政府が緊急事態宣言を出して以降、弊社でも受注に急ブレーキがかかりました。
昨年後半から3月まで売上も利益も順調に推移していただけに、残念です。
ただ、物事は考え方次第です。
社内にいるときにしか出来ない仕事、工場に余裕がある時に出来る仕事はあります。
今は与えられた時間を有効的に集中して使い、新型コロナウイルスが終息した際にV字回復できる準備を整えて行きます。
世の中が暗いニュースで持ち切りの中、前向きなニュースをお伝えします。
2019年グッドデザイン賞を受賞したALUMIUMシリーズの新製品を発売します!
今回もデザイナーと工場が協力して、シンプルで作品の良さを引き出す製品を作り上げました!
4月15日には弊社ホームページの製品カタログに詳細がアップされます。
是非ご覧ください。
受注は4月15日から受け付け開始します。出荷はゴールデンウィーク明けから随時行って参ります。
15日まで待てない!という方は、下記をクリックして新製品2作品のチラシデータをご覧下さい。
RIMチラシ
FLAPチラシ
大変な期間はもうしばらく続きますが、アルナは前向きに仕事に取り組んで参ります。
皆さんも協力して、乗り切りましょう!
20.04.13
新型コロナウイルスの影響で都内の美術館では休館が相次いでいます。開館していた相田みつを美術館もこの週末より休館が決まりました。
大変な時だからこそ、今まで以上に来館された方からは「相田みつをさんの作品に触れて心を癒してもらえた」との感想が多かったようです。また同時開催している写真家六田知弘さんの「仏宇宙」が見れないのも残念です。令和2年4月4日(土)付日本経済新聞の文化蘭にも掲載されていますが、30年に渡り国内やアジアの仏像・仏画・石窟を撮影した作品から「仏」と「宇宙」の言葉を繋がりを感じる事が出来ます。

相田みつをさんの書も、六田知弘さんの写真も、黒の色の奥深さや幅広さを見る事ができます。
赤は桜色やオレンジなど複数の色がパッと思い描かれます。一方黒は「黒」1色。しかし同じ黒でも濃淡や密度、同じ空間にある作品の色との対比などで様々な見え方になります。
再オープンしたら、是非多くの方に来場して頂き、癒され黒の奥深さを見て欲しいです。
20.04.06
営業の片野さんが3月20日付けで退職する事になりました。
今月末には実家に戻るとの事です。
これからは、実家で家族と過ごしながら新たな仕事に励むことになります。
送別会は、昨年片野さんの誕生会を開いたスペイン料理のレストランで開催しました。
ここで飲んだおいしいスペイン産白ワインが、片野さんにワインの美味しさを教えてくれた、
思い出深いお店です。
自家製のパンや、パエリア、イベリコ豚などワインと共においしい料理を堪能しました。
片野さんはこの1年で額縁の仕事以外にも、様々な経験を積んだと思います。
最初は涙もろい所がありましたが、だいぶたくましくなりました。
今後新しい仕事についても、アルナや仲間の事を忘れず、より一層成長し続けて欲しいです。
20.03.23
経営発表会の翌日、若手従業員と鹿児島県南九州市にある「知覧(ちらん)特攻平和会館」と鹿児島市にある「桜島」を見学して来ました。
知覧は、戦時中多くの特攻隊員が沖縄へ向けて飛び立った場所です。今新型コロナウイルスの影響で毎日不安な日を過ごしていますが、戦時中は今とは比べものにならない程切ない世の中だったと思います。
記念館の中には特攻隊員の遺書や写真が展示してあります。写真を見ると20歳前後の若者でも特攻服を着てカメラを見つめるその顔はとても凛々しかったです。お国の為、愛する家族の為に覚悟を決めたからこそ、現れる表情だと思います。
一緒に見学した若手従業員も「平和な時代に生まれてよかった」と言います。何不自由なく1日3食べる事が出来、雨風をしのいだ生活が出来る事が当たり前だと思わず、常に感謝する気持ちを持ち続けたいです。

その後、平和でいられることに感謝しつつ、桜島までドライブ。
晴天だったこともあり、心地よい時間を過ごせました。
桜島=鹿児島のシンボルです。ニュースなどで見る桜島は鹿児島市内から眺める映像が多いので、鹿児島市内から距離があると思いきや、桜島の住所は鹿児島市内です。
今回、フェリーに乗って桜島まで渡り、ドライブする事で普段見れない角度からの桜島を楽しむことが出来ました。

普通に生活し、写真を撮り、記念の品を額縁に入れて飾る。この普通の生活がどれだけありがたいか、身に染みる1日でした。
20.03.16
弊社は3月が年度初めで、毎年鹿児島工場で経営発表会を実施しています。
今年は新型コロナウイルスの影響もあり、開催するかどうか悩んだのですが、
経営者として、従業員に前年度の実績報告と今年度の方針説明は義務だとの思いと
営業と工場従業員が一同に会し、交流を図れる機会はそれほど多くないため、
例年通り実施する事を決めました。
もちろん、マスク着用など万全を期しての開催です。
(記念撮影は、全員マスク着用バージョンとマスク着用無バージョンで撮影しました)


市場が厳しい中、前年比約110%の売上を確保出来、営業利益も伸ばせた事は
従業員の皆さんの頑張りのお陰です。経営者として、今期さらに会社が成長し
よりよい実績を残せる様、明確なビジョンを示し自ら率先して行動して参ります。
夜は新たに入社した営業の佐竹さんとパートの谷口さんの歓迎会を含めた懇親会。
懇親会も、我々だけで1部屋を借りれるお店を選らんでもらい、極力感染リスク・拡散リスクを
避ける対策を取りました。

今期も従業員一同、力を合わせ、自分たちの仕事に誇りを持ち、
成長へのステップを登って行きます!
20.03.09