株式会社アルナ aluna

社長ブログ
社長ブログ

代表取締役社長の雪山が、社内や地元での出来事やイベントを掲載しています。従業員の普段の姿も紹介して行きます。

都道府県別 額縁出荷比率

額縁業界の会報誌で、昭和58年(1983年)と平成29年(2017年)の通産省統計に基づく「額縁の都道府県別出荷比率」が掲載されていました。


まず気になったのは、昭和58年には373億円あった額業界の売上が平成29年には127億円に激減していることです。(約65%減)
額縁業界もご多聞に漏れず、縮小傾向です。国内で販売されている額縁も、多くは中国やベトナムで製造さらた低単価な商品が多くなっています。
このような中、弊社がある埼玉県は都道府県別1位に躍り出ています。多少なりとも、弊社の売上が貢献しているのでしょうか??

過去の30年以上にこれからの30年は社会情勢や経済環境が激しく変わってゆくと思います。
会社が生き延びるためにも、変化に取り残されぬ様、努めて参ります。
目指す300年企業に向けて、常に挑戦!常に変化です!

ショールーム&Web商談ページ新設

事務所移転に伴い、ホームページ内に新設されたページがあります。

「ショールーム」と「Web商談」ページです。

ショールームにはアルナの定番商品をすべて展示しています。
シンプルでゆっくり製品を見て、確認出来るスペースです。
https://aluna.co.jp/about/#an-about-showroom

コロナの影響もあり、ショールームへこれない方用にWeb商談のページも新設しました。
「Web商談ページ」と言っても、Web商談の予約を入れる為のページですが、
新規でお問合せ頂く際、少しでもご連絡頂きやすくなればと思い、作成しました。
https://aluna.co.jp/online/

生活様式が変化する中、アルナも進化出来るところから進化し、時代について行きます!

↓写真はアルナが入居したシマネビル22です。
 住所は「7号室」ですが、事務所は4階奥になります。

スタイリッシュな写真

移転した新事務所の写真が出来上がりました。
弊社のカタログ写真でいつもお世話になっている、プロカメラマン阿部良寛さんの作品です。
いつも阿部さんには、スタイリッシュな写真に仕上げてもらい、感謝です。

新事務所へお越し頂いたお客様の多くから、事務所デザインの事でお褒めの事を頂きます。
事務所デザインは建築家の岩間さんに手掛けてもらいました。

事務所や写真が良くても、肝心の中身が伴わないと意味がありません。

しっかりとお客様に喜んでいただき、従業員が誇りを持って働ける環境を作って参ります。
今後とも、皆さんアルナを宜しくお願い致します。



失業なき労働移動

9月26日(土)の日本経済新聞に「失業なき労働移動」の記事が掲載されていました。
コロナ禍で政府は助成金などを活用し、失業者を出さないように努めています。
この「雇用維持」から「業種を超えた出向や新たなスキルの学習を後押しする」政策へ転換するようです。
私は、この政策転換に大賛成です。

企業が成長するには、常に人材を確保し育てる必要があります。
プロスポーツを見ても、強いチームは必ず毎年優秀な選手を獲得し育成しています。
企業経営も毎年同じメンバーで仕事をしていれば、デジタル化をはじめ市場ニーズに置いてきぼりにされます。
人の移動を活発化することで、経営者にとっても働く人にとっても、必ず良い方向に向かうはずです。

その代わり、経営者としては優秀な人材に働いてもらうよう、魅力ある会社づくりを今まで以上に進める必要があります。従業員が誇りを持って働き、友人や家族に就職を進めてもらえる様な会社が、今後生き残れる会社だと思います。そのためにも、私自身の絶えまぬ努力が必要です。


中小企業再編

菅総理大臣が中小企業再編を検討しているとの記事を読みました。
日本の中小企業は約358万社で全体の99・7%を占め、全体の約7割に当たる約3200万人の雇用を担っているとの事。中小企業の中には、中堅企業となる実力があるにもかかわらず、あえて中小にとどまる企業もあるようです。低利融資など政府による手厚い中小企業支援の享受などが理由とされ、中小企業の成長のインセンティブを阻害しているとの見方があり、菅さんは中小企業の定義を変える意向を持っているとの事です。

弊社も補助金などを受けるために申請書類を作成する際、中小企業は大企業よりも国から受ける補助率が高い事は認識しています。企業にとっては少しでも多くの恩恵を受けたいので、資本金や従業員数をあえて中小企業の範囲内に抑える事は、良く分かります。ただ、これからはより強い会社にする為にあえて厳しい環境に身を置く覚悟が必要な時代になるのかもしれません。

弊社はまだ売上3億円にも満たない、正真正銘の中小零細企業なので、菅総理の中小企業再編には関わる事はありません。しかし将来会社が成長する際は、国からの補助金に必要以上に頼らなくとも、自力で成長路線を描ける様な体力をもっていたいと思います。そのためにも、魅力的な製品を開発し、従業員1人1人のレベルアップを図るという当たり前のことを、コツコツと積み重ねていかねばなりません。

123...38次へ