株式会社アルナ aluna

社長ブログ
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代表取締役社長の雪山が、社内や地元での出来事やイベントを掲載しています。従業員の普段の姿も紹介して行きます。

東京通信工業 会社設立趣意書

ビジネス雑誌を読んでいて、「東京通信工業株式会社 設立趣意書」を目にする機会に恵まれました。
ソニーの前身で、創業者の井深大さんが1946年に創業した会社です。

会社設立の目的 第一条に「真面目なる技術者の技能を最高度に発揮せしむべき、自由闊達にして愉快なる理想工場の建設」と明記されていました。

↓ 実際の「東京通信工業株式会社 設立趣意書」

ソニーと言えば、昔からオリジナリティがある製品やサービスを次々と世に出してきた会社。その会社の設立目的の、いの一番が「人材教育」と「自由で楽しい工場」。ものすごく納得できます。特に『愉快なる』という言葉を入れているところが、ソニーらしいと思います。また、設立目的を実直に継続しているところが、一流企業たる所以だと思います。

私の下の名前「大」は井深大さんの「大」から頂いたと両親から聞いています。
製造業の経営者として、月とスッポンくらいの差がありますが、名前に恥じぬよう、従業員1人1人が自らの成長を感じ、自由闊達に愉快し仕事が出来る環境を提供出来る様、努力して行きます。

研修

アルナ本社には営業社員が3名在籍しています。
皆、入社3年以内の若手です。
先日、この3名に埼玉県が主催する若手合同研修会に参加してもらいました。

社内でも勉強会や研修は実施していますが、人材教育のプロに指導していただくこと、
また普段交わることのない異業種の、自分と同じ若手社員と共に学ぶことは貴重な体験だと思います。

人材教育のプロの指導は、心に響く具体的な指導だったと思います。
普段とは異なる視点からのアドバイスや考え方、また額縁業界外の会社の方とのコミュニケーションで、初めて気づくこともあったでしょう。

学んだことを1つでも2でも覚えて、そして実践で役立ててもらいたいです。
会社としても、今後の仕事に活かせる研修があれば、参加の機会を与え、
個人も会社もスキルアップできる環境を作りたいと思います。

Makuake 第三弾 販売開始

宮城のブログでも書かれていますが、クラウドファンディング「Makuake」で新製品が本日18:00より販売されます。

アルナが得意としているユニフォーム額をベースに、写真などを自由に飾れるように工夫した「メモリアルフレーム」です。

今回は入社2-3年の本社営業社員のみで企画・構成・写真撮影を行いました。
自分達の仕事があるなか、時間をやりくりし、力を合わせ、ついに販売の日を迎えます。
普段から仲の良いメンバーですが、今回のプロジェクトを機に更に絆が深まったと思います。

若手メンバーが作り上げた製品は、7月25日(月)18:00から下記のURLで購入出来ます。
https://www.makuake.com/project/memorial_frame/
(18:00前までは「ご指定のページが見つかりません」と表示されませす。ご注意下さい)

お友達へも是非紹介してください!

建築家とのお話

先日、とある建築家の方とお話をする機会がありました。

幼稚園や飲食店、美術館など様々な建築実績のある方ですが、偉ぶるところがなく非常に気さくな方でした。有名な建築家の方だとイメージ先行で「高圧的な態度なのかな?」と心配していましたが、杞憂に終わりました。

この建築家の方とお話して感心したのは、建物を作って終わりでなく、建物が完成後どう地域と良好な関わりを長期にわたり継続して行けるかを、設計段階から考えていることです。「サステナブル(持続可能な)」という言葉が最近流行っていますが、この方は10年以上前から、アートを通じて企業と地域(特に子供たち)が発展・成長してゆけるかを考え・実行しています。

美大や建築家の学生が子供たちや地域の人と一緒にアート作品を作成したり、無人駅を活用してアートを展示したりと、ユニークな試みを続けています。地方での取り組みだからか、都会ではあまり報道されませんが、子供のころにプロ(あるいはプロの卵達)とふれあい、自分の作品がかっこよく展示される経験は、必ず彼らの心の中に残るはずです。自分のアイデアが見える形になる喜びは、体験しないと得られません。

アルナも額縁を製造し、アートと関わりのある仕事をしていますが、お恥ずかしながらこのような地域貢献はまだできておりません。

近い将来、いろいろな形で地域貢献し、地元の方々に長く愛される企業を目指して参ります。



薩摩川内市長 訪問

コロナでなかなか訪問できないでいましたが、鹿児島県薩摩川内市長が田中良二氏に代わられてから、初めてご挨拶にお伺いすることが出来ました。
 弊社会長が、鹿児島県の誘致企業として工場建設を決めた際、田中市長は市役所にお勤めで、アルナが薩摩川内市の誘致企業第一号になる経緯をご存じでした。30年以上前、陰で弊社工場の建設を支えていただいた方が、現在は市長となり市民の生活を守っている。いろいろなご縁を感じます。
 (株)アルナが創業55周年を迎えられたのも、鹿児島県薩摩川内市にある工場の従業員が頑張ってくれたおかげ。工場の従業員が安心して暮らしていられるのも、市長をはじめ、市の職員の方々のお蔭。様々な方に支えられていると、改めて感じます。

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