日経トレンディに掲載
毎月、流行の情報を発信している雑誌「日経トレンディ1月号」に弊社のコレクションケースが掲載されました。
掲載ページのタイトルが「2022年大注目の商品&サービス」。
大注目はオーバーかと思いますが、多少は流行をつかさどる雑誌担当者のお眼鏡にかなう商品なのだと、嬉しく思います。
注目されるだけでなく、「飾って感動した!」と思っていただける製品を今後も提供して参ります。
毎月、流行の情報を発信している雑誌「日経トレンディ1月号」に弊社のコレクションケースが掲載されました。
掲載ページのタイトルが「2022年大注目の商品&サービス」。
大注目はオーバーかと思いますが、多少は流行をつかさどる雑誌担当者のお眼鏡にかなう商品なのだと、嬉しく思います。
注目されるだけでなく、「飾って感動した!」と思っていただける製品を今後も提供して参ります。
皆様こんにちは
山本でございます
今日ふとカレンダーを見て、“もうすぐ年を跨ぐのか”と驚きました。大学時代を含めたここ6年は、年末年始は、友人・先輩・後輩または家族と必ず一緒にいました。年末ひと月前の11月に入るころには、伊勢に行く予定を立ててり、人の家で鍋を囲み、くつろぎながら紅白を見ようといった予定を立てていました。
それを行って、年末年始を感じるという意識がありましたので、それを行っていない今年は個人的に全く年末感がありません。帰省するつもりもないのでどうしようかなぁという感じです。
年末年始に帰省した際は、同じく帰省した・地元に残った同期と、中高時代に通ったお好み焼き屋に向かった後、共にパチンコに行き、その後雀荘に向かい、そのあとお酒を飲んで、また雀荘に向かうという場末の人間のような動きをしていました。自分で書いておいてなんですが本当にひどい生活ですね。反省です。
僕自身、ギャンブルが好きなわけではないんですけれど、友人と一緒に何かするというのが楽しいんですよね。もうラウンドワンに行って、体を動かしたり、ショッピングをしたりなんてことをすると、次の日に残るぐらいとても疲れてしまうので、体を動かさず長時間楽しめる方へと流されちゃいますね。
それでも友達とふざけながら打つ麻雀が世界で一番面白いので、今年はそれをしないと思うと残念ですが、落ち着いてゆっくりと過ごす年末年始も中々ないと思いますので、今年はゆっくりと鹿児島で過ごそうと思います。
それでは本日も弊社の額縁を紹介させて頂きます
本日紹介させていただくのは、
“APS-02”です。
やわらかい色とデザインのフレームで、押し花や刺繍作品の額装に適しています。
3色展開でして
①ピンク
②グレー
③ブルー
となっています。
上写真のようなフレームとなっていまして、色合いもさることながら、内側の模様もかわいらしい印象を与えまね。
樹脂フレームなので、軽く扱いやすく、さらにリーズナブルなフレームとなっており
手に取りやすい額縁です。
作品厚も8㎜までなら対応可能ですので、上記に挙げたように押し花・刺繍とバラエティーに富んだ
利用方法があるということもこちらの額縁の大きな強みになりますね。
深さが13mmあるので、ダブルマット等空間を有効に使えます。
もし、興味ありましたら、ご気軽にご連絡ください。
本日は以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様こんにちは
山本でございます
最近グラフィックを描く“バンクシー”という人物について名前をよく聞きますよね。皆様バンクシーご存じですか?
今月頭まで、東京にて“バンクシーって誰?”という展示会が開かれていました。実際バンクシーという人物の素性は明らかになっておらず、トリップポップバンドのマッシブアタックのメンバーだ。あいつだ。こいつだという風に、騒がれており謎に包まれています。
マッシブアタックのメンバーだとしたら個人的には凄い興奮しますね。コロナが無ければ昨年の国際フォーラムで行われる予定だったライブに絶対行こうとおもっていました。
皆様こんにちは
山本でございます
本日は先日の記事で申し上げた、1910年代から1930年代の通貨制度について、荒く簡単に書いていこうと思いますが、私後悔しています。書くといったので書きますが、まとめられていません。ご容赦ください
1910年代は、第二次産業革命によって世界的に電力・石油の登場による重化学工業が発達していった流れが中国でも同様に発生し、大きな転換期となる時期です。
中国に限らず、産業革命以前は農業をメインとする人々が多く存在します。産業革命以降は、電力・機械を使用し、製品の大量生産が可能となった為、農業から工業へ人々の働き方が変化していきました。しかし、その際中国では、他の国と比べそのスピードが遅かったのです。原因としては、その国土が広く、地域ごとに国が管理しきれない程の貨幣が存在していたということがありました。日本・及び世界的に19世紀・20世紀には、中央集権の下、金本位制度をメインとした兌換紙幣を発行しておりましたが、中国では日本。南米からの銀の流入により、各地域で銀をメインとした貨幣制度がとられていました。
1910年代にやっと、銀本位制度を確立してから中国の産業革命がスタートしました。この時点で他国と、2,30年の開きがあります。日清戦争であったり、辛亥革命から起こった中華民国の建国であったり、国内の混乱も原因としてあります。
そんな形で1910年代以降、ドイツからの協力者(すいませんこちら名前は忘れました)のアドバイスもあり、重化学工業への転換が中国でも発生し、近代化が進んでいきました。上海や青島といった港町は、この時に港町として設定され、貿易の中心地として栄えた結果、現在の中国においても工業都市として発展していますね。
その後、世界恐慌を原因とした米国の銀買い上げ法により、銀価格が世界的に値上がりしたため、貨幣から管理通貨制度の法貨(銀準備率60%)に移行せざるを得ず、1930年代に中国は経済的な混乱期になりました。しかしこれは結果的に、中国国内の通貨を一元化し、国内の銀を政府が保有する金融改革となりました。
世界恐慌がきっかけで回りまわって、中国国内の経済体制が近代化するために必要な国内の流通貨幣の把握を結果的に行うことになっていったということですね。1910年代~40年代までは世界的に、戦争による特需が発生していたため、中国国内の景気も1940年代には、上り調子になっていきました。
そんなこんなで現在の中国の発展の礎となっていったという感じですね。いやぁ説明するのが難しいですね。ちゃんとまとめられないです。あと最低でも2000文字とちゃんとした勉強が必要ですね。この説明を昨日しようと決めた自分を殴りたいです。
いずれリベンジします。その際は宜しくお願い致します。
それでは本日も弊社の額縁を紹介させて頂きます
今回、紹介させていただくのはこちら “ APS-01 ”になります。
こちら、カラーバリエーションは、
①くるみ
②ホワイトオーク
③ホワイト
の3色で非常に落ち着いた額縁になっています。
手ぬぐい額としても使用されているので、対応できる作品の幅が広いというのが強みですね。
こちら見え幅45㎜と非常に主張が強く、存在感を感じさせるフレームですね。
フレームに関しては 上写真(ホワイトオーク)のようになっています。
こちら、樹脂フレームとなっており、木目調がまたナチュラルな印象を与えますね。
サイズに関しては、樹脂フレームということもあり、制限ありますが規格サイズには対応できます。
リーズナブルな価格なので、手に取りやすいという点もよいですね。
興味ありましたら、こちら迄連絡いただけましたら幸いでございます。
本日は以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆さんこんにちは。宮城です。
もう、あっという間に12月になって瞬きするぐらいには年を越していそうですね。
今年を振り返っていて何かやり残したことはないかと考えていたところ。
そうだ!初の冬キャンプをしていないじゃないかとなり、先日予約を取りキャンプ場へ行ってきました。
冬にキャップ場でキャンプするのは初めてで寒い事を覚悟して色々と準備して行った甲斐があり、
当日は天候にも恵まれ何不自由なくキャンプすることが出来ました。
焚火をしながらスープやご飯を作り体の芯から温まることもできましたし、
寝る際はキャンピングカーで快適に睡眠を取れたので、大満足です。
年に一度は初めてのことをしてみようと毎年目標を掲げているので達成できてほっと致しました。
今年も残り少しですがフルスロットルで駆け抜けたいと思います。
さて、先日はラジオ番組FMラジオ局J-WAVE「STEP ONE」でアルナが紹介されましたが、
続いては、あの雑誌にアルナのコレクションケースが掲載されました!
日本経済新聞社系列の出版社から発行される『日経トレンディ1月号』において、
アルナのコレクションケースが紹介されました。
有名な本に【2022年 大注目商品】に取り上げていただけてとても嬉しい限りです。
コレクションケースはプロスポーツチームでも数多く使われていることもあり
その、見栄えは折り紙つきです。
是非、チェックの方お願い致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。