皆さんこんにちは。宮城です。
ここ最近は雨模様が多くなり、湿気と気温が高くムシムシ状態ですね。
アルナの工場がある鹿児島県でも先日、大雨洪水警報がでていて心配になってしまいました。
今後、あっという間に梅雨時期るかと思うと私のうねうね天然パーマが心配でなりません。
さて、先日千葉県で【X Games】が行われ大変注目されましたね!
XGamesとは様々な種類のエクストリームスポーツを集め、年2回行われる競技大会でアメリカを中心に全世界で放送されるスポーツのお祭りですが、中でもここ最近注目を集める集めているのが東京オリンピックで正式種目となった『スケートボード』ですね。
今大会でも日本選手が注目を浴びており、中でも堀米雄斗選手を筆頭に男子ストリート部門で日本人が表彰台を独占しました!
昨年からスケートボードを始めた私にとっては雲の上の存在ですが、そういった活躍を見ると
すこぶるやる気が湧いてきました(笑)
堀米雄斗選手みたいに有名になってきたら、きっとプレミアの付いたスケートボードなどがでてくるはずです!
そういったときは丸裸で飾っておくのではなく是非、アルナのコレクションケースできれいに大切に保管しましょう!
例えばアルナ製品【バットケース】を応用して中に専用の受けを作ってしまえばあっという間
スケートボードケースへと早変わりします!
是非、今話題のスケートボードやスノーボード関連を額装して保管したいとなれば1度アルナへお問い合わせを。
私が今1番額装してみたい案件ですので全力でご対応させて頂きます(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
約1年半ぶりに鹿児島工場へ行くことが出来ました。
コロナ禍で、打ち合わせもズームが続いていたため、久しぶりに対面で鹿児島の方と話をし、
従業員の皆さんの元気な顔を見て、元気をもらいました。
コロナの感染が収まっていません。幸い弊社ではまだ感染者は出ていませんが、
いつだれがどこで感染してもおかしく無い状況です。
今後も感染予防に気を配りながら、仕事に励んで行きます。
鹿児島工場も操業開始からすでに30年以上が経過しています。
従業員満足度を高め、地域に愛される工場になるよう、日々成長して参ります。
そのためにも、新たな設備導入など時代にあった生産体制を作り、時代にニーズにマッチした工場を作っていきます。
皆様こんにちは
山本です
先週は更新できずに申し訳ありませんでした。
自損事故を起こしまして、その後処理と修理金額に気が滅入ってしまい
先週は何を考えるにしても車のことが頭に過ぎり、ブログを更新するという行為がすっぽり頭から
抜け落ちていました。
以後このようなことがないように致します。
幸いケガはありませんでしたし、JAFと任意保険のおかげで修理代のみ必要という形になりました。
自損事故の中で言えば、とても軽い部類ですし、修理代で事故時の対応を勉強したと考えれば
良いのかなと無理やりポジティブに考えております。
皆様も車の運転にはお気を付けください。
それでは、弊社の額縁を紹介いたします。
本日は“ DL ”です。
見え幅が50㎜とかなり存在感のある額縁となっています。
カラーは
①宗達
②シルバー
の2色になります
フレームは上写真のようになっています。見え幅と比べ、立ち上がりは16㎜となっており中々薄く感じられます。
面金を付けることもでき
上写真は面金付きのフレームになります。面金の、見え幅は5㎜となっています。
サイズは規格サイズ以外のものにも対応可能ですが、大型サイズの額装に適した額縁ですね。
宗達色では、作品・フレームの存在感がUPするため、作品の存在感を主張したい場合は、是非是非こちらの方おすすめです。
興味を持たれましたら、幸いでございます。
その際は連絡いただければ、尚、幸いでございます。
本日は以上になります。
最後までお読み頂きありがとうございました
皆さんこんにちは。宮城です。
不安定だった気温もやっと安定してきて車の中にいると日差しの強さで少し汗ばむ陽気にもなりましたね!
この季節を昔の言葉で三寒四温とも言いますけどまさにその通りですね。
先日のお休みに天気が良かったこともあり、地元から1時間程で行ける栃木県足利市へちょっとした観光へ行ってきました!
足利には寺社仏閣などが多くあり、その昔、江戸から日光へ目指す際に足利に立ち寄って休息をとったりなどしたとの事で、、、
浅い情報で申し訳ございません(笑)
観光の中で日本最古の学校などもあり、とても見ごたえのある町でした。
1日では見切れなかったのでまた行き、前回見れなかったところを回ってみたいと思います!
さて、話は変わりますがアルナの主力商品アルミアムシリーズから待望の新作が登場です!
ALUMIUMシリーズ第6弾【SLICE】です。
「SLICE」は内側に向かうささやかな斜面で構成されている額縁です。
このわずかな傾きが作り出す陰影が、作品を静かに彩ります。
額縁と作品の間を限りなく薄くすることで、作品と額の一体感を生み出しています。
また SLICE は今までの ALUMIUM シリーズで初の背面からの取り付け(トンボ)式を採用していて、作品の展示がより容易になっています。
ALUMIUM シリーズの高級感に使いやすさもプラスした製品となっております。
つい先日販売開始日となった出来立てほやほやの商品となっております。
詳細は下記URLからどうぞ
https://aluna.co.jp/products/slice/
最後までお読みいただきありがとうございました。
本社営業社員と一緒に、都内にある「相田みつを美術館」を見学して来ました。
相田みつを美術館さんとは、美術館の場所が銀座にあったころ(現在は有楽町にある東京国際フォーラムです)からのお付き合いなので、25年ほどになります。25年といえば四半世紀。あっという間です。
SNSなどが普及し、デジタルなコミュニケーションが一般的になりつつ中、相田みつをさんの作品は筆と紙を使ったアナログな作品です。しかしながら、コロナ禍で改めて相田みつをさんの言葉が取り上げれられる機会が増えました。相田みつをさんは戦争を経験し、仏教を勉強するなかで「人間の本質とは」を色々考え抜き、生きることの苦悩や言葉との葛藤を作品に投影しています。
コロナだけでなく、ロシアのウクライナ侵略という、ネガティブな気持ちになる出来事が続きます。この不安な生活の中から、精神的な救いを相田みつをさんの作品に求める方が多いとも聞きます。
実際、コロナ禍で相田一人館長は頻繁にマスコミから取材を受けたようです。
長年にわたって、相田みつをさんの作品を額装させて頂く機会を頂けていることは、ありがたい限りです。
今後も、相田みつをさんの作品の良さをより引き出せる額装をご提供出来る様、努力して参ります。