夏休みを使って、富山県立山へ旅行に出かけました。
立山と言っても、「立山」という名前の山はなく、雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称です。
台風の影響で北陸も４０度近い気温でしたが、私が訪れた室堂は標高２４５０Mの為、気温１８度。涼しいを通り越して肌寒い気温です。標高が高いので空気が薄いか心配していましたが、何の問題もなく散策が出来、大自然を満喫出来ました。
埼玉から立山まで車で約６時間。その後ロープウェイやトロリーバスで山を登る為、簡単にはたどり着けませんが、だからこそ、到着した際の感動はひとしおです。
マイカー制限もありますが、自然を守るには必要な処置だと思います。訪れる事が出来るのも4月～１１月の約８カ月。世界遺産に登録後観光客が急増して様々な問題が起きているというニュースも耳にします。逆に制限を設ける事で、自然を守る事も必要だと実感します。
立山で撮った写真は、早速額に入れて飾ります！
営業課長の髙橋君に、埼玉県産業振興公社主催の「損益分岐点」研修に参加してもらいました。
仕事をしていれば、損益分岐点という言葉はよく耳にします。
しかし、算出方法であったり、どのような仕事をすることで損益分岐点が上がるのか？下がるのか？
を理解する事は難しいです。
髙橋君は、疑問に思っていた事を事前に整理して研修会に臨んだお陰で、実際社内で行われている仕事に当てはめて勉強する事が出来たようです。
中でも「赤字製品は生産を中止」するのが経営に取って得か損かの捉え方を学んだ事は大きいと思います。
「赤字製品は生産すべきではない」という考えが一般ですが、赤字製品を作らなくなっても、人件費や光熱費などの固定費は発生します。生産をやめる場合は、それに取って変わる新製品の製造などの対策がなければ、売上だけでなく利益も押し下げてしまう事になります。
実際大手の会社では赤字でも市場シェアを奪うために販促キャンペーンを打っているところもあります。（この場合、大手で体力のある会社に限られますが）
髙橋君には、今後部長、さらにその上を目指して欲しいので、より広い視野で物事をとらえ成長し、実績も残し、自らの成長につなげて欲しいです。
皆さま、こんにちは！片野です。
来週は「お盆」ですね。
今年は最長9連休もあることから、人々の動きも
凄まじいものとなりそうです。
羽田空港では帰省ラッシュが始まり、キャンセル待ちの人々で
いっぱいだとか…。
皆さまが無事旅路につけることを祈っております、、
ところですが、台風も今まさに不穏な動きで本土にも近づいてきていますので、
外出される際は気を付けましょう！！
私もお盆に帰省をし、また埼玉へと帰る予定なのですが、
そこはなんとしても帰れるようにしたいと思います(笑)
皆さま、良い夏季休暇をお過ごしください！
さて、最近は商品のポップやチラシの作成をさせていただく機会があったのですが、
「商品に興味を持ってもらい、購買意欲を高めるもの」
を作る難しさを改めて実感しました。
文章と情報、写真のバランスを考え、それを分かりやすく紙に収める
ことは一筋縄ではいかないな、と思いました。
しかし、チラシを作る過程は、額縁の知識、商品に対しての理解も
深まるのではないかな、と。
今回の反省を踏まえて、次回作成の際はより良いチラシを作ります！！
皆さま、乞うご期待を！
お読みいただき、ありがとうございました！
片野
こんにちは！岩崎です！
最近暑い日が続き、熱中症で亡くなられた方が6日間で39人になったそうです。屋内でも熱中症になり、最悪の場合このように死に至ってしまうので、屋内にいるからと安心せず、こまめに水分補給等をし、熱中症対策をしましょう！
今日も切断の方で作業をしていました。今日は忙しかったのか、手伝ってくれと呼ばれることが2回ほどありました。久しぶりに箱中身の方でB段やMDFの切り直し、箱の線入れ、ノコ入れをしました。
久しぶりにしたのですが、箱中身の方に入っていた時よりは早めの速度で出来るようになっていたなと感じました。
今回のように他の所で作業していても応援に行くこともあるので、1度行ったところの作業は1人で出来るようになりたいです！
読んでいただきありがとうございました！
皆さま、こんにちは！片野です。
甲子園、始まりましたね！
昨日は開会式と第3試合まで行われ、「令和初」ホームランも飛び出しました。
令和初の甲子園で、令和初のホームラン…
出来る記録が全て「令和初」になるだけに、
その価値もますます高まっていくのではないでしょうか。
「令和初」は、一度きりですもんね〜（笑）
片野の地元である鹿児島の代表も
無事一回戦を勝ち抜き二回戦へと進みました。
充分に体を休めて、次の試合も頑張って欲しいです！
応援しています！！
「令和初」というワードについて少し書きましたが、今年は言ってしまえば、なんでも記念になってしまう年ですよね。
そんな記念すべき年に、手元にある大切なものを額装してみませんか？
もう使わないけど、大事なもの や
あまり目に触れられなかった思い出の品 等
額装して飾り、目に見えることでより
その品を残していくことができます＾＾
弊社は記念品やケース関連も得意としていますので、お悩みであればお気軽に、ご相談ください！
〜地元の夏っぽい写真を添えて〜
お読みいただき、ありがとうございました！
片野