こんにちは!岩崎です!
昨日、健康診断で視力検査をしたのですが、メガネを掛けて左1.0右0.5でした。どおりでメガネをかけてるのに少し遠いものがぼやけるんだなと思いました。
右の度数を調節して1.0にしたいとおもいます。
今日はフレームに入れる中身の方をだけを切りました。
切ったのは紙3枚分で、いつもは16時位までかかっていたのですが、今回は14時前には終わらせることが出来ました。早く終わったので、箱の線入れや、ノコを入れ終わることなどができたので、これからもこの調子で頑張って行きたいと思います!
読んでいただきありがとうございました!
19.06.26
皆さま、こんにちは!片野です。
ここ最近、街中を歩いていると「キャッシュレス」の文字を見かけることが以前より増えたなぁと思うようになりました。
〇〇ペイというサービスを耳にすることも増えましたし、
店頭でQRコードを読み込むことによって決済完了となるサービスもあるそうで、
様々なキャッシュレス方法が姿を現しています。
スマホが普及してることはもちろん、
現金でのやり取りが減ることで、偽札を使われることがない・人材不足へ対応ができるなど、様々な理由からキャッシュレスを進める動きが強まっているそうです。
ですが個人的な意見としては、未だ現金での支払いでないと少し不安があります(笑)
人も関わる機会も減ってしまいますし、
形のないお金はなんだか価値が薄れてしまって無駄遣いに走ってしまう可能性があるのです…(自分で管理をすれば何も問題ないと思うのですが)
今後ますます技術が進歩し、数年後には電子決済でのキャッシュレスが
当たり前になっているのでしょう。
私も時代に乗り遅れぬよう、しかし慎重に新しい技術・サービスと向き合っていきたいと思いました。
さて、突然ですが本日は額縁の歴史について少し書かせていただきたいと思います。
額縁の原型は、布教などの目的で持ち出されるようになった宮殿や教会の壁画・天井画を飾るために生まれたものといわれています。
諸説によると、1347年〜1351年黒死病が西ヨーロッパ全土を襲いました。その時期以降、強い信仰心を抱きマリアの聖像を飾る人々が増え、それが現在の装飾的役割を含んだ額縁の普及を、促したとのことです。
今の時代、当たり前に使われている額縁の起源には強い人々の祈りや宗教が関わっていたことに驚きました。
![](https://aluna.co.jp/cms/wp-content/uploads/2018/12/663be1f5d6b0b813d83400445221eb97-1-480x320.jpg)
今後も額縁について学んで参ります^^
読んでいただき、ありがとうございました!
片野
19.06.25
こんにちは!岩崎です!
最近また鼻炎が発動してしまい、鼻水が止まらない状況があったりします。中学生くらいの時に、1度病院へ行き、検査をしてみたところ、かなり酷い鼻炎だと言われました(笑)
面倒くさくなったのか覚えていないのですが、処方された鼻に使う薬を途中でやめてしまい、以前とほとんど変わらない状況なので、休みの日にでも、もう一度病院に行き、検査したいと思います!
今日もフレームを入れるための箱と、中身の方を切りました。量が多かったので、午後は交代し、僕は箱の線入れの方で作業をしました。線入れももっと速く出来るようにして、ノコも早めに入れれるようにしたいです!
読んでいただきありがとうございました!
19.06.24
皆さま、こんにちは!片野です。
昨日は東京オリンピック各競技のチケット当落の結果が出ましたね!
特に開会式はものすごい数の応募で倍率も一番高かったそうです。
中には当落の結果を見るのに、3時間もかかってしまった方もおられたとか…。
ですがチケットの当落が決まれば、あとはいよいよオリンピックを待つだけ!という感じが
して、わくわくしますよね^^
オリンピック開幕式まではなんと、あと399日だそうです!
1年以上ありました(笑)
残念ながら片野はどのチケットも申し込めずにいたので、オリンピック期間中は
観戦はテレビで、雰囲気だけ味わうという形になるでしょう。
弊社、埼玉本社がありますさいたま市では、埼玉スタジアムでサッカー競技が行われる予定ですので、期間中の盛り上がりを楽しみに、オリンピックを待ちたいと思います!
さて、今回は「相田みつを額装品」をご紹介いたします。
(しあわせはいつも)
(めぐりあい)
相田みつをさんの作品が複製されたポストカード・色紙を額装した商品で、東京国際フォーラム(B1)にあります、相田みつを美術館にて販売されています。
先日、弊社得意先である相田みつを美術館へ伺い、初めて展示を見学させていただいたのですが、
率直な感想を述べさせていただきますと、実物の迫力に圧倒されっぱなしでした…。
その分、作品に込められた思いもひしひしと伝わってきて、1つ1つ作品をじっくり見ていますと、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
生涯、筆を握り続けた相田みつをさんですが「納得のいく作品はこれまで1つもない」と語ったこともあるらしく、筆への強い思いを伺うことができました。
本当に見ごたえのある、素晴らしい作品・展示でした。
相田みつを美術館に額縁を提供させていただいていること、
誠に感謝いたします。
皆さまもぜひご興味がおありでしたら、相田みつを美術館へ行ってみてください。
お読みいただき、ありがとうございました!
片野
19.06.21
こんにちは!岩崎です!
最近、自分の得意なことってなんだろうと考える時があります。考えた末に出てきたのがアニメのキャラや、ゲームのキャラの声真似とキャラの模写です。
声真似も模写もやり続けて出来るようになったので、これからどんどんいろんなことにチャレンジして行き、練習などを重ねて苦手なことも得意にできるようにしていきたいと思います!
今日も加工の方で作業していました。フレームの中身を切り、フレームを入れる箱を切っていました。
最初は全然早く切れず、これを切ったら端材でこれが切れる、というようなことも分からず、とりあえずでかいのから切っていき、また大板を出して切りをしていて、端材が多めに出てしまったのですが、今日は大板1枚からこれを切ったら余った部分でこれが切れるから端材が少ないな、ということが分かるようになりました。
材料をできるだけ速く切れるように頑張って行きたいと思います!
読んでいただきありがとうございました!
↓(高校一年生の時に模写したものです)
19.06.20