株式会社アルナ aluna

「KIRIEBIJOU GDCs (Gradation Collections)」に参加いたします。

24.02.19|お知らせ

雑誌やパンフレット、カタログ、チラシ等は、いらなくなると捨ててしまうもの。
でも、よくよく見ると、綺麗な写真がたくさん!このページの数々を、まるごと捨ててしまうのは勿体無い。

それらをアートや切り絵関連商品に生まれ変わらせるプロジェクト「KIRIEBIJOU GDCs (Gradation Collections)」に、今回アルナが初参加します。

使わなくなったカタログを「KIRIEBIJOU」へ提供し、金箔と組み合わせた美しいモダンジュエリーとして蘇ります。
これらの作品は、高島屋さんなどで限定販売されます。


このプロジェクトで、切り絵アートが「いらなくなったものを価値あるものに再生をさせる」ことの出来るSDGs の取り組みとしての可能性を広げます。

商品は、ジュエリーや箸置き等、実用的なもの、インテリアアート等に生まれ変わっていくのですが、このプロジェクトには、もう一つの想いがあります。

従来の紙媒体では、いらなくなった分は破棄しなければならず無駄が多い分、デジタルではその無駄を最小限に抑え、更新もしやすい等もあって、今、時代はデジタル社会を中心とした流れとなっています。
けれどもやっぱり紙が好き、電子よりも本の方が落ち着く、内容が入ってきやすい等、いまだに紙媒体を愛する人もいます。

また、そうした嗜好の事だけでなく、デジタルにより目がチラつく、PC やスマホ等の使用頻度がちょっと依存的に増えてしまう、ついつい端末をいじってしまう等、本当にデジタル中心になっていくのが健全であるのかどうかを改めて考え、紙媒体も残した人間の波長に合うアナログのあり方も残していってほしい、という願いもあります。

いらなくなった紙を価値あるものに蘇らせて行く事で、そのようなアナログの必要性を改めて考えていくきっかけに繋がればというのが、このプロジェクト全体を通しての想いです。