株式会社アルナ aluna

目標を立てる

こんにちは!岩﨑です!

最近は何もすることがないので何か楽しいことでもみつけようかなと思っています。

今日は箱中身の方で作業をしていました。フレームを入れる箱の線入れが終わっていなかったので、箱の線入れをしていました。
箱の線入れが終わったあとは11時過ぎくらいから中身の方を切りました。紙も5枚分あり、量も多かったので17時までに終わるか不安だったのですが、17時までには足りなかった分も含めて切り終わろうと目標を立てて作業をしました。
結果としては予定の時間より10分程早く切り終わることが出来ました。
朝から入っていた場合には15時まで、途中から入った場合は遅くとも16時半までにはきり終えれるようにペースを上げて頑張りたいと思います!

読んでいただきありがとうございます!

皆さま、こんにちは!片野です。

皆さまはお盆をどのように過ごしましたか?
私は地元鹿児島で家族や幼馴染、友人と久しぶりの再会を果たしました!

中でも思い出に残ったのが星空観察です。
幼馴染に「流星群見よう」と誘われ、深夜に近くの公園へ駆り出しました。

空はあいにく曇っていて流星群を見ることは出来ませんでしたが、
(ほぼおしゃべりしてました)
なんと偶然、蛍を見ることができたのです!

恥ずかしながら初めて本物の蛍を目にしましたが、写真や映像で見るより
数倍綺麗でした。田舎ならではです(笑)
お盆の時期も相まって蛍さえも何だか神秘的に感じた片野でした。
見られたのは1匹だけでしたので、いつかは大勢の蛍を見たいです!

話は変わりまして、最近ふとしたときに「フレームイン」、「フレームアウト」という
言葉を目にしました。これまでにも何度か見かけておりましたが、あまり気には留めず、、

テレビや映画の演出用語として使われる熟語で
「今まで登場していなかったものが画面に入り込んでくること」
「登場していたものが画面の外へ切れること」
という意味合いだそうです。
この場合での「フレーム」が「画面」という意味合いで(恐らく)取られていることが
とても面白いなあと感じました。


国によって、同じ単語でも言い回しの違いがあるというのも
探求心をくすぐられます。(笑)
今後も新たな気付きを営業にも活かせたらと思います。

お読みいただき、ありがとうございました!

片野

休みが終わり

こんにちは!岩﨑です!

休みの間は友達と車で出かけたり、カラオケに行ったりして過ごしました。事故や怪我などもせず、無事に過ごせたので良かったです。

今日から樹脂の方での作業でした。午前中はサオを組んでいました。前にも1、2回くらいさせて頂いていたので、割とスムーズに作業が出来ました。
その中で、針の入れ替えのやり方を教えて頂きました。針の入れ替えをする前にしなければいけないこと等を教えて頂いたので、次から針の入れ替えをする時はしっかりと注意したいと思います。

午後からは箱中身の応援に行きました。箱の方をしばらく切った後に、500枚の裏板に穴あけをしました。数は多かったのですが、全部に穴をあけ終えれたので良かったです。

今週はかなり忙しくなると思われるので、ミスがないように注意しながら作業していきたいと思います!

読んでいただきありがとうございます!

夏の立山

夏休みを使って、富山県立山へ旅行に出かけました。

立山と言っても、「立山」という名前の山はなく、雄山(おやま、標高3,003 m)、大汝山(おおなんじやま、標高3,015 m)、富士ノ折立(ふじのおりたて、標高2,999 m)の3つの峰の総称です。

台風の影響で北陸も40度近い気温でしたが、私が訪れた室堂は標高2450Mの為、気温18度。涼しいを通り越して肌寒い気温です。標高が高いので空気が薄いか心配していましたが、何の問題もなく散策が出来、大自然を満喫出来ました。

埼玉から立山まで車で約6時間。その後ロープウェイやトロリーバスで山を登る為、簡単にはたどり着けませんが、だからこそ、到着した際の感動はひとしおです。

マイカー制限もありますが、自然を守るには必要な処置だと思います。訪れる事が出来るのも4月~11月の約8カ月。世界遺産に登録後観光客が急増して様々な問題が起きているというニュースも耳にします。逆に制限を設ける事で、自然を守る事も必要だと実感します。

立山で撮った写真は、早速額に入れて飾ります!

損益分岐点

営業課長の髙橋君に、埼玉県産業振興公社主催の「損益分岐点」研修に参加してもらいました。

仕事をしていれば、損益分岐点という言葉はよく耳にします。
しかし、算出方法であったり、どのような仕事をすることで損益分岐点が上がるのか?下がるのか?
を理解する事は難しいです。

髙橋君は、疑問に思っていた事を事前に整理して研修会に臨んだお陰で、実際社内で行われている仕事に当てはめて勉強する事が出来たようです。

中でも「赤字製品は生産を中止」するのが経営に取って得か損かの捉え方を学んだ事は大きいと思います。
「赤字製品は生産すべきではない」という考えが一般ですが、赤字製品を作らなくなっても、人件費や光熱費などの固定費は発生します。生産をやめる場合は、それに取って変わる新製品の製造などの対策がなければ、売上だけでなく利益も押し下げてしまう事になります。

実際大手の会社では赤字でも市場シェアを奪うために販促キャンペーンを打っているところもあります。(この場合、大手で体力のある会社に限られますが)

髙橋君には、今後部長、さらにその上を目指して欲しいので、より広い視野で物事をとらえ成長し、実績も残し、自らの成長につなげて欲しいです。

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