株式会社アルナ aluna

西武ライオンズ 栗山選手 2000本安打

西武ライオンズ 栗山選手が2000本安打を達成しました。
入団以来20年、コツコツと積み上げた結果です。
何事も継続して結果を出し続ける事は偉大です。


この偉業達成を記念して、多くの記念品が作られています。
Tシャツやキーホルダーから、大きな物は実寸大の銅像や栗山選手プロデュースの住宅まで!
銅像は990万円、住宅は2,695万円との事です。
楽天 田中投手が年会費180万円のファンクラブ、ヴィッセル神戸 イニエスタ選手が契約延長記念のユニフォーム額を20万円で販売したことがニュースになりました。栗山選手の商品は田中投手やイニエスタ選手の商品金額をはるかに上回る物です。ただ、金額うんぬんではなく、完売することでしょう。スポーツ選手の人気とコアなファンの熱意、恐るべしです。

弊社もいくつかの記念品製作のお手伝いをしています。
サイン入りボールケース、写真額のほかに今回はモザイクアート額装や、カード額装にも挑戦しています。
モザイクアートは初めての試みですが、サイズも大きく、迫力があります。

このような記念品製作に携われることは、非常にありがたいことです。

今後も多くの選手の記録達成を共に祝って行きたいと思います。

リモートワークの話題作り

こんにちは。塩島です。

ここ最近の肌寒さは嘘だったかのように、今日は気持ちよい晴れでしたね。
こういう日に洗濯ものを干したいものです。

そしてこちら
先日お伺いさせて頂いた店舗にて展示されていたフレームで、ボックスフレームを使用したものです。
凄く可愛いですよね。掲載の許可を頂けたのでご紹介したいと思いました。

在宅勤務が増えてきて、リモートで会議をつなぐ際に背景になる自宅の壁に額装したアート作品を飾ろうと額をお買い求めに来られたお客様がいらっしゃったそうです。
リモートワークなどで、どうしても直接職場の方と顔を合わせてお話することは減って来てしまうものですが、こうして背景となる自宅の壁にひと工夫加えることで、会話のきっかけを産もうという考え方や心がけがとても素敵だなぁと思いました。
アート作品を飾ることで普段の生活に彩りを加えたり、空間を演出するだけでなく、コミュニケーションのきっかけにも出来るのですね。そう思うとやはり何かアート作品を家に飾ることに憧れます。私もいつか手に入れて自分の家に飾りたいと思う作家さんがいるので、実現出来るように頑張りたいと思います。
また、展示されている写真のものも、もはや作品というほどのクオリティですよね。店舗のスタッフさんが制作されたそうです。色も可愛くてイラストもお上手で、なんだか見ていてにっこりしてしまいました。

弊社のフレームもお部屋に馴染みやすいシンプルで洗練されたデザインのフレームが多くあります。

こちらはデッサン額「HVM」です。
シンプルでありながら、フレームの内側と外側に走るゴールドのラインによって作品を引き締めつつ華やかな雰囲気を演出してくれます。
発売開始からなんと四半世紀のロングセラー商品です。
長年愛され続けている商品ですが、新しいカラーも登場しており新鮮さも感じます。
こちらの写真はナイルブルーです。他にあまり見ない綺麗なブルーは、ナイル川をイメージした深く美しいブルーです。

他にも「ネオホワイト」や和風の作品にもよく合う「インディアンレッド」と「宗達」などなど全部で8色ございます。
お部屋の雰囲気に合わせてカラーをお選びいただけます。
ぜひ、生活やお部屋に彩りを加えることは勿論、リモートワークの際の話題作りにもおススメです!
ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

フレーマー資格の勉強

皆さんこんにちは。ご無沙汰しております。宮城です。
1週間ぶりにブログを書いていますが、物凄く久しぶりな感じがしています(笑)
先週のブログで「週末に釣りをしてきます」とブログに書かせていただいて、1匹も釣れなかったというオチを期待している人も多いかと思いますが、、、、見事大量の魚を釣ることができました(笑)あいにくの雨で写真を撮ることができず証拠がありませんがサバが大量につれました!(笑)
次回、行った際はイナダやワラサが盛んに入ってくるそうなので大物を狙っていきたいと思います。

さてここ最近はフレーマー資格を取得するために家でも勉強しております。

フレーマー資格とは全国額縁組合連合会認定の額縁のスペシャリストを育成する制度です。
年に一度開講する「フレーマー資格通信教育講座」を受講し、テストに合格した受講者には「フレーマー」資格を授与されるものです。

額縁の業界に入り皆様に額縁をご提供する以上は歴史を知り知識を身につけ、最適のご提案ができるように努めたいと思っております。
その為にしっかり勉強し、理解し試験に受かるよう資格取得を目指したいと思います。
また受かった際はご報告させて頂きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。


飾りたくなる額縁

とある雑誌で、アーチストの林 友子さんが製作した額縁が特集されていました。

「額=絵を入れる枠、そえものという先入観にとらわれないで見てほしい。例えば、何も入れないで額だけを飾る。」
林さんの言葉です。

額縁だけでも1つのアートとしてなりたつ。額縁と作品はセットで有る必要はない。新しい概念だと思います。
実際、林さんの作品は個性豊かで、額縁だけでも飾りたくなる作品が多いです。


額縁は黒子役で、中の作品をどう引きたたせるかが重要だと、私たち額縁メーカーは考えています。しかし、逆の発想もあって然るべきです。つまり、「この額縁が好き。この額縁に見合う作品はどういうものがあるか?」とアーチストの人に考えてもらう。

実は、弊社が額縁のデザインを御願いしているデザイナーもこのような逆転の発想の持ち主です。「中の作品ありきでなく、飾りたくなる額縁を作りたい」。それは決して派手な装飾を施すのでなく、無駄を省いたシンプルな、でも存在感のある額縁。

林 友子さんは木製の額縁で「飾りたい額」を作られていますが、アルナはアルミ額で、この難しい課題に日々取り組んでいます。

ここ数年グッドデザイン賞やDFAアジアデザイン賞、おもてなしセレクションなど数々のデザインに関するアワードを受賞出来たことも、元をたどればこの「飾りたい額を作る」考えがあっての事だと思います。

アーチストの方に好かれる額縁を作り、その額縁を使った展示会を開催する。

いつか実現すると思います。

鶏肉

こんにちは。塩島です。

九月に入ってからというものこんなにもハッキリと秋めいてくるものなのかと驚くほど涼しくなりましたね。
夜や明け方は涼しいを通り越して肌寒く感じるくらいです。10月後半並みの気温だそうです。すっかり秋の気温ですね。
しかし今朝のニュースでは、九月後半にはまた残暑がぶり返すとの頃です。
昨日の夜も長袖の寝間着を久々に引っ張り出すなど、涼しい気温に慣れて適応しつつある今、また暑い日々に戻ると考えると少し憂鬱ではありますが、今のうちから心の準備と体の準備もして覚悟したいと思います。
そしてこちらは鶏肉を焼いたものです。

片栗粉をまぶしたため、外側はパリパリに焼き上げることが出来ました。
内側はジューシーになり美味しかったです。
鶏肉をちょっと焼いただけでこんなに美味しくて満足感のものが出来るなんて…と驚いてしまいます。なおかつヘルシーなのでまたお腹のすいた時やご飯が物足りない時に作りたいと思います。

本日ご紹介する額はデッサン額【YFM】
16.4ミリのフレーム幅と丸みを帯びたデザインは、中の作品をうまく引き立たせることが出来ます。
多くの企業の販促キャンペーンにも採用実績もある ”プロ仕様” のクォリティでありながらリーズナブルにお求めいただける商品です。

カラーバリエーションは5色です。無機質で上品なシルバー、ゴールドに加え、光沢感のあるネオホワイト、落ち着いた雰囲気の宗達とインディアンレッドと、どんな空間にも合わせやすいフレームカラーが揃っております。特にインディアンレッドと宗達は和室にもなじみが良く、和テイストの作品にもよく合います。
デザイン書道や写経などの額装にもピッタリです。

ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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