株式会社アルナ aluna

社長ブログ
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代表取締役社長の雪山が、社内や地元での出来事やイベントを掲載しています。従業員の普段の姿も紹介して行きます。

エンゼルス 大谷選手 オールスター ユニフォームの額

メジャーリーグ ロサンゼルス エンゼルスの大谷選手の活躍が毎日様々なメディアを騒がせています。
約1カ月前に出場したオールスターゲームで着用したユニフォームがオークションで約1430万円で落札されたニュースも日米で大きな話題となりました。



日本国内にお住まいの方が落札されたようです。
その方が弊社と取引のある額縁小売店へいらして、この大切なユニフォームを飾る額縁を購入されました。
なんと、数あるユニフォーム額の中から、弊社のLEDライト付ユニフォーム額をお選びいただきました!

弊社の額縁は有名選手のユニフォームを飾るのに良くご注文頂きますが、今回大谷選手のユニフォームを飾るために
注文頂いたことを聞いた時は、喜びひとしおでした。
LEDユニフォーム額の詳細は下記、URLをご参照ください。
https://aluna.co.jp/products/products-3356/

今後も多くの選手のユニフォームを喜んで飾って頂けるよう、製品の企画・製造に邁進して参ります。

レジェンドのユニフォームを飾る

西武ドームのプレミアムラウンジに、松坂投手・デストラーデ選手、秋山選手など球団の顔として活躍した選手のユニフォームが額装されて綺麗に飾られています。


この額装に使われているユニフォーム額は、弊社の製品です。
おもてなしセレクション受賞の前開きユニフォーム額。
フレームカラーはオーク、布色はエンジです。
https://aluna.co.jp/products/uniformcase/

ユニフォームは実際選手が着用していたサイズのため、大柄な外国人選手のユニフォーム
は裾が折って額装されていますが、細身の選手のユニフォームは裾を広げた状態で飾られています。


プロ野球球団のレジェンドのユニフォーム額装に使って頂け、非常に光栄です。
しかも、「プレミアムラウンジ」というVIPの方をおもてなしする場所に飾られており、
作った我々としても誇らしいです。

今後も、このようなワンランク上の額装でご満足して頂ける製品を開発、生産して参ります。

Happy Birthday 宮城君(少し早いけど)

オリンピックで日本中が盛り上がる中、営業の宮城君が誕生日を迎えます。
ただ誕生日である8月12日が夏季休暇中のため、少し早いですが休暇前最後の出勤日に
お祝いの花束をプレゼントしました。

宮城君が入社してくれたおかげで、アルナのSNSもだいぶ充実して、更新スピードも上がりました。
インスタグラム、Twitter、ピンタレストなどは彼が日々更新しています。
もちろん、プログも営業日は毎日更新しています。
今後も企業からの情報発信の重要度が増して行きます。
このような環境の中、頼りになる男です。

宮城君、これからもよろしくお願いします!

オレンジカード 一部廃止

「オレンジカード」と聞いても、今の若い人たちは「??」だと思います。
Suicaが流通する前、私が学生の頃は「オレンジカード」が主流でした。
企業のノベルティで「オレンジカード」をもらうと、ものすごく得をした気分になったのを覚えています。

「オレンジカード 一部廃止」のニュースを読んで、「廃止になるんだ」というよりも先に、
「まだ使えるんだ?」「一部ということは、残るオレンジカードもあるのか?」という疑問でした。



ニュースによると10,000円と5,000円のオレンジカードは廃止となりますが、3,000円・1,000円、500円は継続するようです。
実際に使うというよりは、コレクションとして集めている人の方が多いのだと思います。

コレクションと言えば、弊社でもカードやチケットの額装を良く承ります。
その際、気を付けるのはカードやチケットの上下左右に数mm隠れる部分が生じることです。
私たちは「カカリ」と呼んでいますが、額縁の正面から作品が落ちない様、5~7mm程度の出っ張りを作っています。
このカカリに隠れる部分に印刷やデザインがあると、その部分を隠して良いのか悪いのか。
隠さないようにするにはどうするか、など打ち合わせを行います。
たかが数mm、されど数mm。
作品が小さくなればなるほど、この数mmに気を配ります。

カードやチケットをコレクションしている方、額装をお考えの様のであれば、是非弊社営業えお声かけください。

東京オリンピック開幕

ついに東京オリンピック2020が開幕しました!
数日前までは「コロナ禍で開催するべきなのか?」と開催に懐疑的だったマスコミや世論ですが、開会式が行われる23日には国立競技場をはじめ都内に多くの人が集まり、緊急事態宣言が発令中にも関わらず、至るところで「密」が発生していました。
 およそ100年前、1920年ベルギー アントワープで行われたオリンピックはスペイン風邪が流行している中で行われた大会でした。当時と今は交通網やITの発達度合が異なり一概に比較はできませんが、パンデミックの中でのオリンピック開催という状況は同じだったようです。当時はヨーロッパでの世界大戦の影響で、1916年のオリンピックが中止となっており、1920年アントワープ大会も含めて2大会続けて中止となっていたら、今のオリンピックは無かった可能性もあるそうです。
 色々な意見が出た東京オリンピック2020ですが、将来「あの時東京オリンピックが開催されて良かった」と言える大会になって欲しいです。


 そして、選手だけでなくボランティアとしてオリンピックに参加した人には、ユニフォームなど想い出の品を堂々と飾って、後世に自慢できるような大会であって欲しいです。その際、アルナの額縁を使ってもらえれば、よりうれしいです!

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