株式会社アルナ aluna

規格品(カタログ掲載品)を仕様変更できますか?

はい、できます。

過去の事例としては
・ユニフォーム額のフック位置の変更
・和額の抜き位置の調整
・コーナー部品の変更
・スタンドを付ける     等がございます。

お気軽にご相談ください。

オリジナルで額縁を作る事は出来ないでしょうか?

はい、可能です。

しかし、オリジナルと言っても「デザイン」「色」「寸法」様々な切り口がございます。
場合によっては金型や最低ロットが発生いたします。

詳細は弊社営業か問い合わせフォームより、お問い合わせください。

記念品にします。プレートや包装、熨斗紙の対応はできますか?

はい、できます。

料金はロットや内容で異なりますのでご相談ください。

中に作品をセットしてもらうことはできますか?

はい、できます。

ただし、作品を弊社へお送りいただく送料はお客様負担となります。
また、あまりに高価な品物はお断りする場合がございます。

料金は内容やロットで異なりますのでご相談ください。

樹脂フレームは国内産ですか?

樹脂商品は竿の状態で中国より輸入し、弊社工場で組み立てを行っております。

ポスターフレームの表面保護材は何ですか?

1mm塩ビ、もしくは1mmPETとなります。
(部材の取り都合により変動)

0.5mm程度のメーカーが多いパネル商材の中で、
この厚めの保護材はたわみにくいとご好評いただいております。

付属品の紐の強度はどれくらい?

弊社では2種類の茶紐を使用しています。
(綿茶、PP茶固め)

メーカー試験結果によると、紐による静止耐荷重は綿茶は5kg、PP茶固めは20kgです。
出荷時には額縁に合わせた紐を使選択しておりますが、
ご自身で交換した場合などはご注意ください。

大きいサイズの対応はできますか?

はい、種類に限りはありますが、可能です。

大きなサイズには、額の裏に補強棒を付けて出荷致します。
ただし、短手が1Mを超えるとアクリルなどの透明保護板の規格サイズを超える可能性がございます。
この場合、特注でアクリルを仕入れる為単価と納期がかかる旨、ご理解下さい。
また、箱は裏板は1枚板から取れない為、複数の板をつないでの作成となります。

また、弊社では作成と納品は行いますが、設置作業は行っておりません。
設置はお客様自身か専門の業者様へご相談ください。

表面保護材(ガラス・アクリル)の違いは?

東日本大震災以降、防災意識の高まりから業界的にアクリルが主流となっています。

ガラス・・・・メリット:安い、傷つきにくい、透明度が高い
       デメリット:重い、割れる、大きいサイズが作成できない

アクリル・・・メリット:軽い、割れにくい、大きいサイズが作成できる
       デメリット:高い、静電気が起きやすい(ほこりが付きやすい)、傷つきやすい

手持ちの額縁の修理はできますか?

申し訳ございませんが、弊社では修理を請け負っておりません。

部品だけの購入はできますか?

はい、できます。数により金額が異なりますのでお気軽にご相談ください。

アルミ額と木製額の違いは?

素材の違い…というとそれまでですが、見た目・強度などに素材の特性が出ます。
 
アルミ額
メリット:軽い・丈夫・大きいサイズ対応可能/デメリット:シンプルでデザインの自由が利かない
 木製額
メリット:木のぬくもり・細やかなデザイン/デメリット:重い・保管状態が悪いと朽ちる・大きいサイズが作成できない
 
作成する目的や使用方法などと照らし合わせて、上手に選択していきましょう!