株式会社アルナ aluna

折り返し地点

こんにちは!中野です。
今回は、わたしの一時期ハマってた趣味を少し紹介させてください!
↓鬼滅の刃煉獄さん
私は、幼い頃から書道を習っていたのでとにかく、隣に何か手本を置いて模写するのが得意です!
書道も絵も何度も何度も納得するまで書く、描く作業を繰り返せば上達します。
アルミの吊を付ける作業も何度も何度も繰り返して早く作業できるようにしていきたいです。
今月も折り返し地点、まだまだ頑張っていきます!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
中野

額縁のバリエーション

皆さんこんにちは。宮城です。

本日は、気温30度越えの夏日で、気温の変化に追いつけないでいでおります。
今から、夏本番になった時の心配をしております(笑)

さて本日は、フレーマー資格を取得した私が、額縁の種類について綴っていきたいと思います。
前回にも少しご紹介いたしましたが、今回は紹介しきれなかったジャンルを紹介していきたいと思います!

ここではいわゆる額縁業界用語としていくつかご紹介していきたいと思います。
・OA額
OA用紙(いわゆるコピー用紙サイズ)への対応のニーズも高まり、一般にOA額と呼ばれる額も製造されるようになました。
OA額は紙マットなどを駆使して1つの額縁で異なるサイズにも対応させることもできます。

・写真立
通常、机の上やキャビネットの上に家族の写真を入れるために用いることが多いです。裏面には支えになる足や台が施されている物を指します。

・立体額
主に工芸品などの立体作品を額装するものを指します。
額装する作品に合わせて中の空間の調節や、取り付け方法を考え額装します。
(アルナはこちらの額装がとても強く、様々な立体品の額装を行ってきました。

この他にも沢山種類はあり、それらの多くは作品のサイズ別で名称が分けられることが多くあります。
ですが、これらはサイズが大小さまざま異なるだけであって、このサイズにはこの額縁しか使えないという縛りは全くございません。
皆様も何か作品を完成させ額装したいとなった場合は額の名称にとらわれずお好きな額をお選び下さい!

額装事例ページはこちらから
https://aluna.co.jp/case/



最後までお読みいただきありがとうございました。

Chat GPTを使ってみた

最近話題の人工機能「Chat GPT」。

『日本語で絵を飾る枠をなぜ「額縁」と呼ぶようになったの?』と問いかけをしてみました。そうしたら、10秒ほどで以下の返答が出ました。

『「額縁」という言葉は、漢字で「額」と「縁」から構成されています。「額」とは、顔の前部分や額の意味がありますが、この場合は前面に出ている絵や写真を指しています。「縁」とは、周囲や辺りの意味があり、この場合は絵や写真を囲む枠を指しています。
「額縁」という言葉の由来は、江戸時代に遡ります。当時、絵画が広く普及し、美術品としても評価されるようになっていました。そこで、絵画を飾る際には、単に壁に掛けるだけでなく、美しく飾るための枠が必要になりました。この枠は、絵画を囲んでいる縁があり、それが額のように見えることから「額縁」という名前が付けられたとされています。
現代でも、「額縁」という言葉は、絵画や写真を美しく飾るための枠を指す言葉として使われています。』

掘り下げれば、色々突っ込みどころはあるかもしれませんが、返答内容としては間違っていないと思います。しかし何より、スピード感に驚かされます。中身に不備があったり、もっと深く知りたい項目があれば、そこを再度質問すれば、また数秒のうちに回答が届きます。
これを繰り返せば立派な解答になります。

弊社スタッフに「積極的な失敗はして構わない。やらないよりまずやってみて、間違っていたらそこをすぐに正せば良い」と言っています。AIはこの正すスピードが速すぎます。
Chat GPT含め、日進月歩の仕組みをうまく使いこなしたいものです。

慣れてきた!

こんにちは!中野です。
アルミ吊り付け作業も1ヶ月経とうとしています!
段々と慣れてきました!
今回紹介するのは、ガラスの割れを防ぐコーナーゴムです。
↓↓↓
クレアのガラス付きフレーム
このコーナーゴムは1枚1枚手作業で貼っています。
貼るのも細かい作業なので少し難しいですが、このコーナーゴムのおかげでガラスを割ることなくお客様の元へ届けることができます!
まだまだ覚えることはありますが、頑張って覚えていきます!
吊り付け作業も引き続き頑張ってまいります!
最後まで読んでくだりありがとうございます。
中野

GWのできごと

皆さんこんにちは。宮城です。
皆様はゴールデンウイークいかがお過ごしでしたでしょうか。
私はいつもより少し足を延ばして宮城県へプチ旅行をしてきました。

宮城県へは出張で定期的に行っているのですが、時間を詰め詰めにしており、名所という名所は1度も見たことなく、今回のプチ旅行はとても新鮮な気持ちになりました。
また、私の苗字が宮城だけに宮城県は親近感をもっており勝手に第二の故郷だと感じております(笑)
旅先では、グルメはもちろん、自分の趣味でもある寺社仏閣巡りで御朱印を集めたり、

今自分の中でブームが来ているウイスキーを勉強するため、ウイスキー蒸留所などを詰め込んだ旅行になりました(笑)

つくづく思いますが、自分の知らない場所に行ったり、知らないことを経験することは、自分の糧になっているなと実感します。これからも様々な事を知り・経験し、沢山の人と繋がれたらと思っております。


ちなみに御朱印は1冊すべてたまったら、切り離して額装したいなと計画を練っております(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました。

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