株式会社アルナ aluna

読めない地名

皆さま、こんにちは!片野です。

最近やっと実感してきたのが、「地名が読めない」ということです。
お客様の店舗や住所、高速道路のインター名などで地名に触れることが
多いのですが、今のところ90パーセントぐらいの確率で
読み方を間違っています。

「今まで勉強してきた読み方っていったい…」となるほどに
意外な読み方をするので、地名は難しいですね。

地域によって読み方に漢字をあてはめたり、民族や外国の影響もあり、読むのが
難しい地名になっていったそうですが、
それにしても、難読地名が多すぎます!(笑)

うっかり間違えてしまわないよう、正しい読み方をきちんと
覚えなければいけないなと感じる片野でした。

あと3日もすれば9月に入ってしまいますが、私も一人での
得意先様の訪問が始まって2か月が経ちます。

以前よりはしっかりと落ち着き物事に対処していける
ようになったとは感じますが、まだまだです!

額縁一つのご注文にしても、やはりお客様の求める
サイズ、色、中身、部材、袋、箱、
数量納期など、常にこれを加味してご提案し、進めていかなければ
なりません。私はまだまだ色々な部分が抜けてしまう
ことがあるので、何度も数をこなし、慣れていきたいと思います。

課題は多いですが、今後も成長していけるよう頑張りたいと思います^^

お読みいただき、ありがとうございました!
片野


フォローアップ研修

こんにちは!岩﨑です!

今日は1日中国際交流センターであったフォローアップ研修の方に行っていました。

そこではコミュニケーションの大切さや、家計管理などを学びました。
改めて考えてみるとコミュニケーション能力がそこまで身に付いていなかったり、これにいくら使ってる、それにはいくら使ってる等もあまり深く考えたことがありませんでした。

ですが、今回の研修でそれを考えることによって今後の生活などが大きく変わるなと感じたので、これからはちゃんと意識しながら生活していきたいと思いました!

他にも、一年後、3年後の自分が会社でどのような存在になりたいか、を考えました。自分なりに考えて、なりたい存在を見つけたのでこれから先はそのなりたい存在になれるよう意識しながら作業をして行きたいと思いました!

読んでいただきありがとうございます!

秋に向けて

皆さま、こんにちは!片野です。
最近は涼しかったり、突然暑くなったりと、体調を崩しやすく
なっていますね。改めて時間が過ぎるのが早いなあと実感しています。

毎回季節の変わり目は新鮮な気持ちがしてワクワクします。
今の楽しみは、秋ならではの芋ご飯です。

自分で作れるかどうかは分かりませんが、お芋がたくさん収穫される
季節になったらお芋ご飯に挑戦してみたいですね。

秋になると食べ物ののことについて考えることが増えてしまい、
ブログにも書く頻度が増えるかもしれませんが、ご了承ください…(笑)

食欲の秋を楽しみに待ちましょう!

さて、今回は「相田みつを額装品」についてご紹介いたします。

先月10,000円と15,000円の色紙額装品がリニューアルされました。
色紙額の方はアルミの額縁になり、以前よりクリアで上品なイメージになりました!

(しあわせはいつも)
和洋どちらのテイストでもお飾りいただけるのが嬉しい点ですね♪

F4色紙サイズの方は樹脂素材で幅の広いフレームを使っています。
(めぐりあい)
中の面金加工が高級感を演出してくれます。
中々大きなサイズとなりますので、飾っていただくと存在感が出ます!
贈りものにも最適ですので、ぜひご検討いただければ幸いです。

お読みいただき、ありがとうございました!

片野

変化するお葬式

2018年、日本の年間死亡者数は約137万人。一方出生数は約92万人と。1年間で45万人減った計算になります。この数字を見ると改めてぞっとします。「日本経済はインバウンド頼み」「移民政策に本腰を入れるべき」との声が出るのも、理解できます。

生まれてくる人数は減っていますが、死亡者数は毎年3万人づつ増加しているそうです。
それに伴い葬儀関連業界は、数少ない成長産業の1つになり、売上上位の年商は500億円を超え、地方銀行やカレーのココ壱番屋に匹敵する規模になっています。

成長産業となれば、変化のスピードも加速し、平成の30年の間に「終活」「家族葬」「遺品整理」など昭和の時代にはなかった言葉が生まれ、サービスも多様化しています。

競争も激化し、以前は250万円を超えることが多かった葬儀費用も、家族葬や1日葬が約半分となった昨今は100万円ほどに下がっているとか。単価だけでなく、葬儀会社を決めるまでの時間も没後2時間以内が50%とスピード化も進んでいるようです。

葬儀に額縁は必ずと言っていいほど使われますが、額縁業界が狭いせいか良くも悪くも、変化やスピードは速くありません。

IT、デジタルと言われても、アナログがなくなる事はありません。ただ、アナログな経営手法では会社は生き残れない。時代に即した変化と堅実な経営。これに尽きるとわかっていますが、実際行動に移すには苦労します。





時間短縮

こんにちは!岩﨑です!

家で飼ってる子猫の名前を呼んでも理解してないからか無視して通り過ぎて行ってたのですが、昨日急に反応してすごくビックリしました。だんだん理解できてきたのかなと思い感心しました。

今日は朝から午後2時過ぎまで樹脂の方でフレームを組んでいました。最初は樹脂担当の方に組んでいただき、1パレットをどのくらいの時間で組み終えれるか、どのような感じで組んでいるのかを見ました。
5分、6分で組み終えれていたので、その時間を目標に実際に組んでみました。
最初は1パレット12分ほどかかってしまいましたが、2パレット目では9分、3パレットは8分など少しずつではありますが、時間を短縮して組むことが出来ました。
次はもっと速く組めるように頑張りたいです!

読んでいただきありがとうございます!

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