こんにちは!岩﨑です!
ひどい鼻炎持ちなので昔から酷いときで1日にティッシュ5箱程使っていました。それでも鼻血は1回もでたことないのですが、数日前に3日間ほど鼻をかむ度に鼻水が血に染まっているので、初めてなのもありすごく焦りました。
今日も特注の方で仮縁をやっていました。今日で1週間経つので、ボルドーにはどれを付ける、部材はこれを入れる等がある程度分かってきたのでいつもよりは早めに作業をすることが出来ました。
箱作りもだんだんスムーズにできるようになってきたので、今よりもっと早く作れるように努力していきます!
これからユニフォーム額も作らせていただくことになると思うのですが、しっかりと作り方などを覚え、1個1個をスピードを上げて早めに作り終わるようにしたいです!
読んでいただきありがとうございます!
岩﨑
みなさん、こんにちは!!
Web担当の中村です。
本日は埼玉県春日部市にある「埼玉文化市民会館」で、
2~3年目社員合同研修という研修会に参加しました。
タイトル通り、2~3年程現在の職場で勤務をしている新入社員が集まって、
これまでの経験や体験談などの意見を交換する研修会です。
主に、
▧入社時~現在までの振り返り
▧効率的な仕事の進め方(PDCA)
▧グループディスカッション
などを行いました。
中村もアルナに努めて3年になります(え?www)
5年目~6年目??と際どいところを攻めてくる皆様、3年なんです。笑
この3年で目まぐるしく環境も変わり、
この3年で中村自身もかなり変わった気がします(良くも悪くも?笑)
社会人になりたての時は、
上司にタメ口・朝1番に来て足を組んで携帯を見ながら挨拶・上司に逆ギレなど・・・
かなりの問題児でした。笑
この就活時代~アルナで、本当に色々な方と出会い、様々なことを学び変われました。
今回の研修では、同年代の方々の貴重で新鮮な意見も多く聞くことができ、
ディスカッションを行うことで、自分と他者で比較をすることもできました。
特にPDCAは自分の最重要課題なので、本当に参考になりました。。。泣
今回の学びを活用し、今後に活かしていきたいと思います!!!!
最後まで読んで頂き、有難うございました!!
皆さま、こんにちは!片野です。
すっかり涼しくなり、秋らしくなりましたね。
気候も安定してきたのか、空気が澄んでいる日が続いて
いるような気がします。
そんな今日は、お仕事の合間に東京タワーの展望台を
登らせていただく機会がありました。
初めて東京タワーに登りましたが、想像以上に高さがあり、
地上150mの高さというメインデッキからはスカイツリー・横浜
まで見渡すことができました。
戦後から令和まで、変わり続ける東京を見ながら立ち続けてきた
東京タワー。ここからの景色を見られたのは貴重な経験と
なりました。
タワー内にあるショップや展望台にも多くの額縁が飾られており、
改めて目に入る色々な商品からヒントを得て、今後の新たな商品
作りに活かすことができるといいなと思った片野でした。
お読みいただき、ありがとうございました!
片野
こんにちは!岩﨑です!
今週の土曜日に僕の出身高校である川内商工高校で体育祭があるので、久しぶりに先生に会いに友達と行きたいと思います!
今日も特注の方で作業をしていました。フレームを拭いて支柱などを付けてラップ包んだり、エアーキャップで巻くのは慣れてきて初日よりは早くできるようになりました。
ですが、箱作りがなかなか慣れず、今日7セット分の箱を作ったのですが、約1時間ほどかかってしまいました。なので、次は遅くとも45分までには作り終えれるよう頑張ります。
まだ覚えることは沢山あるので大変ですが、ひとつひとつをしっかり理解しながら作業をして行きたいと思いました!
読んでいただきありがとうございます!
岩﨑
皆さま、こんにちは!片野です。
いよいよ9月に入りましたね。
まだ暑い日が続いていますが、
朝晩は涼しく、秋の虫の声も聞こえたりと、
秋の様子を伺えます。
最近気になるニュースと言えば、
18歳の久保建英選手がスペインリーグでの
日本人最年少デビューを果たしたことです。
レアルマドリードに加入してから早1か月でのマジョルカへの
移籍は驚きました!!!
海外の記者も久保選手に注目しているとのことで、
今後も活躍を楽しみにしていきたいと思います!
さて、今回は日本の額縁歴史について書きたいと思います。
日本の額縁は建築に付帯し、野外と屋外での使用目的により
それぞれ異なって発展してきたといいます。
日本で最も古い額はてん額(:屋外に飾る木彫り板を縁取ったもの、
主に書の額縁で、神社、殿堂の屋外や鳥居などに掲げられたことにより
始まる)で、東大寺金堂の正面に掲げられています。
聖武天皇の自筆とされ、国宝にも指定されているそうです。
その後書院や座敷にも用いられる和額等へ
発展してきたといいます。
古くから重要な書・絵画が額縁によって縁取り飾られてきており、
そうして受け継がれてきた額への考え方や感覚などを
残しつつ、今の形に引き継いでいけたらと思います!
お読みいただき、ありがとうございました!
片野