courbe
皆さまこんにちは!佐竹です!
最近、外回り営業をしている際結構重たい荷物をもって階段を上り下りする機会ありました。
重たいものを持つのは大丈夫なのですが、その状態で上下に動くという機会がなかなかないので
次の日、起きたとき腕がしばらく動かなかったです(笑)
これではいけないと、最近は部屋にあるピンクのダンベルを使って腕の筋肉を鍛えています。
いままでのつけなのか、腕が悲鳴をあげる毎日ですが頑張って続けていきたいと思います!
本日より弊社の製品について触れていこうと思います。
さっそく本日は弊社の商品「クーベ」について触れていこうと思います。
クーベは[courbe]と書きまして、フランス語で曲線・カーブという意味です。
その名の通り、クーベはシンプルな曲線が付いている細身の額縁です。(イメージ写真はクーベ宗達です)
クーベは裏側がトンボ式ではなく、スライド式で出し入れをしていただく額です。強化プラスチック製コーナーを上に引き上げ、スライドさせることで、中の部材の出し入れが可能です。
サイズによって強化プラスチック製コーナー仕様ではないものもありますので、
ご注意ください。
非対応サイズは、ローレットビスというフレームの開閉の際に、ネジの溝に10円玉またはマイナスドライバーを
差し込んで行う形となります。
見え幅9mmという細身の額ですが、MO判やA0サイズ等大きなサイズにも対応しています。
クーベは、以前のパールっぽい光沢のあるホワイトから、
マットなホワイトに色の変更があったのでこの機会に是非お試し下さい!
本日はお読みいただきありがとうございました!