こんにちは！岩崎です！
昨日コロナについて安倍総理が緊急事態宣言を出しました。
東京では感染者がどんどん増え、死者が増えてきつつあります。
コロナにかかると地獄みたいにキツいそうなので、皆さんも外に出かけるのは最小限に抑え、感染しないように、感染させないようにしましょう！
今日もスムーズに仕事が進みました。午前中には今日の発送分と明日の発送分も終わらせることが出来たので、10日の分の作業に入ることが出来ました。
24日には大量口が入っているので、この調子でどんどん終わらせていき、今のうちから少しでも進められるようにしたいと思いました！
読んでいただきありがとうございます！
岩崎
皆さまこんにちは！佐竹です！
昨日、国から緊急事態宣言がだされました。
今のところアルナでは通常通り出勤できておりますが今後はどうなっていくかは分かりません。
多くの商業施設で臨時休業が発表されておりますが、
スーパーマーケットなどの生活必需品を買えるお店は営業しているのでそこは一安心です。
不安が尽きませんが、この事態がずっと続いていくわけではないので
コロナウイルスが終息した後のことを考えつつ日々の業務を一生懸命努めて参ります。
外に出られないときは、ネット通販を利用することがありますが、
アルナも大手通販サイトに製品の登録をしておりますのでぜひご覧いただけますと嬉しく思います。
さてさて、で本日も行います！
アルナ製品紹介第１２弾「CF」です！
(写真はCFのホワイトです)
シンプルでフラットなデザイン、無機質なアルミシルバーから木目調、
さらにウエディングで需要の高い光沢感のあるホワイト。
幅広いニーズに対応可能なフレームです。
カラーは、ビター/シルバー/ホワイト/オーク/宗達の５色展開です。
見え幅30mm/カカリ8mm/立ちあがり19mm/深さ11mm/作品厚6mmまで です。
また、面金付きもございますので合わせてご紹介します。
見え幅30mm/カカリ13mm/立ちあがり19mm/深さ10mm/作品厚5mmまで です。
オプションの面金を内側に着けることによって高級感がUPします！
A-0、900角などの大きなサイズにも安心してご使用いただけます！是非お試しください！
本日は、お読みいただきありがとうございました！
皆さまこんにちは！佐竹です！
本日4月7日は1948(昭和)23年に、世界保健機関が発足したことにちなんで記念日に制定された国際デーです。
世界保健機関、WHOですね。
コロナウイルスが拡がりを続けていますが、こういった記念の日を切っ掛けにして、より手洗いうがい、週末の外出自粛など自分にできる範囲で予防をしていきたいと思います！
中々営業として外回りが出来ず寂しいです。
コロナウイルスが早く終息して、皆さまにお会いできる日を心待ちにしています！
こんな時こそ明るく！アルナ製品紹介第１１弾、アルミ額「FW」です！
(写真はFWのシルバーです。)
21cmの深さがあるので、厚みのある作品に対応できるフレームです。
カラーは、シルバー／宗達の２色展開です。
見え幅16mm/カカリ6mm/立ちあがり29mm/深さ21mm/作品厚16mmまで です。
宗達は書の作品など高級感がUPします。
また、シルバーは作品を際立たせ、シンプルに仕上がります！
(額装例)
是非お試しください！
本日は、お読みいただきありがとうございました！
皆さまこんにちは！佐竹です！
週末の外出自粛は、皆さまどのように過ごされたでしょうか。
私は季節の変わり目ということで、衣替えをしたり部屋の掃除をしておりました。
そして以前ブログにてお話していたお菓子作りも行いました！
シュークリームです！
料理は見た目じゃありません！味です！美味しかったです！
・・・・次回はもう少し美味しそうに撮れるように努力致します。
気を取り直して、アルナ製品紹介第１０弾です！
本日はこちら、アルミ額の「クーベ」です！
(写真はクーベの宗達です)
シンプルな曲線が様々なインテリアと調和します。
コーナー部分が指で簡単に開閉できるため、ストレスなく作品の出し入れが可能です。
カラーは、宗達/シルバー/ホワイトの３色展開です。
見え幅9mm/カカリ8mm/立ち上がり21mm/深さ9mm/作品厚4mmまで です。
日本画、水彩画、認定書など作品を選ばず、幅広く活用できます。
また、コストパフォーマンスと品質の安全に優れており、大口注文におすすめです！
ぜひご検討ください！
本日はお読みいただきありがとうございました！
新型コロナウイルスの影響で都内の美術館では休館が相次いでいます。開館していた相田みつを美術館もこの週末より休館が決まりました。
大変な時だからこそ、今まで以上に来館された方からは「相田みつをさんの作品に触れて心を癒してもらえた」との感想が多かったようです。また同時開催している写真家六田知弘さんの「仏宇宙」が見れないのも残念です。令和２年4月4日（土）付日本経済新聞の文化蘭にも掲載されていますが、３０年に渡り国内やアジアの仏像・仏画・石窟を撮影した作品から「仏」と「宇宙」の言葉を繋がりを感じる事が出来ます。
相田みつをさんの書も、六田知弘さんの写真も、黒の色の奥深さや幅広さを見る事ができます。
赤は桜色やオレンジなど複数の色がパッと思い描かれます。一方黒は「黒」１色。しかし同じ黒でも濃淡や密度、同じ空間にある作品の色との対比などで様々な見え方になります。
再オープンしたら、是非多くの方に来場して頂き、癒され黒の奥深さを見て欲しいです。