こんにちは。塩島です。
朝から蒸し暑くジメジメの１日でしたね。
こちらは自宅のベランダで育てているローズマリーです。
土の様子を見て水をあげたりするのは意外と楽しんで出来ています。
おかげで植えた時からずいぶん大きくなりました！
ローズマリーは香りの良いハーブなので料理に使う目的で育て始めました。
しかしここのところ愛着がわいて来ていて、枝を切るのはもう少し大きくなってからにしよう…と育てることが目的になってきております。
今後もっと大きくなったら成長を妨げない程度に枝を少し拝借して、お肉料理に使うのが楽しみです。
本日ご紹介する額はデッサン額【クーベ】です。
シンプルな曲線が様々なインテリアと調和します。
アルミ製となっておりますので洗練された細いフレーム幅でも、しっかりと強度を保ちます。
また大きなサイズにも対応することができます。
コーナー部品の留め具はスライド式となっております。ストレスなく作品の出し入れが可能になっており、ロックレバーが使いやすいとの評価を受けております。
作品をシンプルに仕上げたいとき、温もりのある大きな作品を展示額装したいときにピッタリのデザインと品質です。
５色のカラー展開はすべてシンプルながらも華やかなカラーになっております。
フレーム自体も非常にシンプルですので、カラー次第でどんな作品にも合わせることが出来ます。
認定書から、和風な作品、水彩画にもご利用いただけます。
ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。塩島です。
おもてなしセレクションの受賞の際の頂きました賞状を飾りました！
受賞作品の「ALUMIUMシリーズ」の「FLAP」に額装致しました。
弊社が今まで受賞してきた際の賞状と加えて並べました。
こうやって並ぶと迫力があってかっこいいですね。
私の入社より前に受賞した際の賞状をほとんど毎日眺めてきましたが、こうやって初めて受賞に立ち会えて、営業の皆さんと一緒に賞状を飾ることが出来たことが嬉しかったです。
これを機に額の飾り方も実践で学ぶことが出来ました。
今後もまた賞状を飾る機会が出来るように、気合を入れて営業活動等頑張っていきたいです。
今回おもてなしセレクションの賞状額装にしようしたALUMIUMシリーズ【FLAP】
FLAPは中心から外側に向かって緩やかに傾斜した額縁です。
額の外周よりも作品が前にでているので、
作品の存在をより際立たせるように感じます。
三角形の断面をしたこの額は、正面から見ると幅広でエレガントに、
しかしそれ以外の角度からは薄く軽やかな印象を与えます。
角の部分で切り替わるアルミの輝きもシャープで存在感があります。
ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
皆さんこんにちは。宮城です。
今日はスッキリしない天気で蒸し暑かったですね。季節の変わり目で体も何だか変化がありますね。
しっかりとご飯を食べて体力をつけたいと思います。
さて、また日本陸上界から嬉しいニュースが入ってきましたね。
山県亮太選手（28＝セイコー）が男子100メートル決勝で9秒95（追い風2・0メートル）の日本新記録を樹立しました。サニブラウン・ハキーム選手が持つ日本記録9秒97を0秒02更新し、優勝を果たしました。日本男子で4人目の9秒台ですね。
私も高校時代に陸上部で短距離をやっていたので、この記録のすごさがわかります。私には到底及ばない記録です。
本当におめでとうございます。
さて、今回オススメするのは記録賞や賞状にうってつけな【アルミアムシリーズ：ＣＵＴ】です。
エッジを切り落として、シャープな印象を携えた額縁です。正面から見た時は、額をあまり意識する事なく作品に集中する事が出来ます。また斜めから見た時は側面が面取りされているため、壁面から浮いた様な軽やかな印象の額縁です。
写真/ポスター/現代アートや賞状など様々な作品に添える事が出来ます。因みにアルナでも表彰状などに活用しております。
グッドデザイン賞を受賞しており、価値をさらに高めてくれる額縁となっております。
ご興味ありましたら是非お気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
日本在住の外国人が審査員を務める「おもてなしセレクション」に弊社の『ＡＬＵＭＩＵＭシリーズ』と『前開き式ユニフォーム額』が選出されました！！
文化や考え方の異なるアジア、欧米、南米の方から評価されたことは自信につながります。
逆に、日本でもっと評価されても良いのに・・・。と思ってしまいます。
アルミは全世界共通の見栄えのため、「日本らしさ」を見た目でアピールするのは難しいのですが、「シンプルさ」「丁寧な作り」が評価されました。
今まで積み上げて来た事が花開いた結果だと思います。
ただ、この実績にあぐらをかく事なく、今後もより良い製品を開発・提供し続けます。
皆さんこんにちは。宮城です。
今日は朝から雨でいつものごとく湿気で天然パーマがくるくるになってしまいました。
６月４日なだけに【ムシムシ】していて暑かったですね(笑)
そんな事より本日６月4日は虫の日でもあるようです。
「カブトムシ自然王国」を宣言している福島県常葉町(現 田村市)の常葉町振興公社(現 田村市常葉振興公社)が制定したそうです。
昔はよく虫と遊んでいたのですが今では、ほとんどカブトムシやクワガタなど、見たり触ったりすることもなくなってしまいました。わざわざ探しに行くこともなくなってしまったからかも知れませんがちょっと寂しいですね。
今度は大の大人がカブトムシ探しでもしてみたいと思います。
さて、今回オススメするのは昆虫の標本にも扱える深さがある【ダブルフレーム】です。
L字型の中桟が使われており、油絵用額縁としても、立体額としても使える優れものです。
ありそうでなかったシンプルな油額でカラーも4色ございます。
また、立体額としてご利用いただく場合、ライトの当て方で陰影を作り出すこともできます。
ご興味ありましたら是非お気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
