株式会社アルナ aluna

アスリート社員ブログ
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女子七種競技 元U20日本チャンピオンのアスリート社員 伊藤桃子が仕事や競技活動を綴ります。

日本の額の歴史

皆さんこんにちは。宮城です。

本日は、フレーマー資格を取得した私が、学んだ知識を少しだけご紹介したいと思います。
本日の議題は【日本の額の歴史】です。

日本の額縁は、建築に付帯して大きく分けて野外と屋内の使用目的に分かれ、それぞれ異なって発展をしてきました。
日本では昔に扁額と書いて、『がく』と読ませていました。
神社にある扁額は、額縁の歴史の中でも見逃すことが出来ないものとなります。
とりわけ屋外に飾る木彫り板を縁取ったもので『篆額』と呼ばれるものがあります。
これは主に書の額縁で、宮殿・寺院・楼門などに木彫り文字を縁取りして、神社・殿堂の屋外や鳥居などに掲げたことが始まりです。

最も古い篆額は東大寺金堂の正面に掲げられた、俗に十字の篆額と呼ばれたもので、これは聖武天皇の自筆とされ国宝に指定されています。
東大寺が完成したのは752年、今から1200以上前の話です。
その当時から額縁は存在し始めて今に至っています。

こんなに歴史が深い物を今もなお、その時代のニーズに合わせて使用目的が変わったり、流行りのデザインが変わったりしつつ歴史をつなげられていると思うととても感慨深い気持ちとなります。

私も、この業界にいる以上、少しでも礎を築いていけたらと考えております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

レンチキュラー作品額装

皆さんこんにちは。宮城です。
桜も一気に満開を迎えたと思ったらもう散り際になってしまいましたね。
まだ、花見できていないので完全に散ってしまう前に風情を味わいに行こうと思います。

さて、先日お客様がアルナ額を使って一部作品を額装し展示会でお披露目してくれているとの事だったので、実際に拝見してきました。

場所は、複合施設銀座SIX内の蔦屋書店様の展示スペースに飾られていました。
今回作品をだされたお客様は、主に都市の光景を撮影する写真作家さんです。
撮影した画像を反転させつなぎ合わせてシンメトリーの造形にすることで、都市を人々が畏敬の念を抱く対象、聖域(サンクチュアリ)として描き出します。

今回展示された作品の中に【レンチキュラー】という見る角度によって絵が変わり、アニメーションのように動いて見えたり立体に見えたりする方法で撮影された作品があり、その作品にアルナでも人気の高いALUMIUMシリーズ『FLAP』を採用いただきました。

実際に見た感想ですが、つい見とれて吸い込まれるような感覚を味わいました。
こういった作品の見せ方があるのかと、驚きと感動を味わえました。
しばし眺めていたのですが、多くの観覧客が足を止め、私と同じように作品に釘付けになっていました。

人の心を動かせるような作品を生み出せる作家さんは本当にすごいなと改めて実感することができたのと同時に、そういった作品にアルナの額が活用していただける事に喜びを感じられるひと時でした。
お客様からも『作品の質がぐっとあがり、より価値が増した』とお言葉頂ました。

今後とも、良い作品と巡り合えるようにしっかりとアルナ額縁の良さもアピールしていきたいと思います。

レンチキュラー作品の動画も撮影しましたのでよかったら下記より閲覧ください。
ビデオ

最後までお読みいただきありがとうございました。

トータルインテリアと額装品の関係

皆さんこんにちは。宮城です。

本日は、フレーム資格を取得した私が資格取得の際に勉強した項目の中で【トータルインテリアと額装品の関係】を少しだけお伝えできればと思います。

皆さんのお住まいの家では各部屋のレイアウトは一部屋一部屋大きさ、形は様々かと思います。
ただ、家具の配置など部屋全体のレイアウトを決める際にはおおよその『正解』というものがあります。その中の『額装品の配置方法』もまた適性のポイントがあります。
額装品を飾る時は、以下のようなポイントを考慮すると良いでしょう。

作品を引き立たせるために額との間にマットを用いるように、額装品を美しく引き立たせるためには、額の大きさに応じた広がりが必要になります。狭い壁にギリギリ額装品を飾ったり、物できっしり詰まった空間に額装品を飾っても引き立たず、ゆとりを持って掛けられる壁面を選ぶのが適正といえます。

また、額装品を掛ける位置(高さ)は視線の高さとの関連で決めるとよいでしょう。
それぞれの部屋で生活する時、基本となる姿勢での目の高さが異なるので、
高さを考慮しながら位置を決めるとより作品の見え方に美しさが引き立ちます。

アルナ額も多様な飾り方を用いており、宙吊りにできるタイプ・立てかけておけるように額受けを製作したりなど、その部屋に応じて、適正な飾り方ができるように日々、商品開発をしています。


最後までお読みいただきありがとうございました。

壁面取り付け知識

皆さんこんにちは。宮城です。


本日は、フレーム資格を取得した私が資格取得の際に勉強した項目の中で【額面取り付け知識】を少しだけお伝えできればと思います。

額装は年々多様化しており、重量のある物や特殊な形状が増えつつあります。また、ユーザーの取り付けに対する要望も多様化しております。
ユーザーからの要望は、賃貸マンションや新築一戸建ての場合に、壁面が傷つかない取り付けや穴あけの必要ない取り付けを要望されることが大多数を占めており、簡単な作業で重量のある作品を飾りたいといった要望も少なくありません。
これはピクチャーレールの普及により解消されつつありますが、まだまだ、普及率や認知度は低いのが現実です。

アルナ本社のショールームでも、ユニフォームケースなどの大きく重量のあるフレームもピクチャーレールから吊りさっげておりますが、上記に書いたとおりに、壁を傷つけることなく、設置も簡単でとても使い勝手良い方法といえます。

時代の変化と共に飾り方はだいぶ変化してきますが、アルナでもしっかりと変化に対応できるよう努力を続けたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

アート&フレームフェア閉会

皆さんこんにちは。宮城です。

ブログの更新が遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。

今週は暖かい日が続いており、本日は20°越えの小春日和でとても気持ちが良いですね。
さて、兼ねてより告知しておりました額縁・画材メーカーの見本市【アート&フレームフェア】が
昨日無事に閉幕いたしました。

2日間の日程で行われたこの展示会でありがたい事にたくさんの方々とお話することが出来ました。
アルナのブースでは、主力商品のALUMIUMシリーズ・コレクションケースの展示に加え、今までなかなか現物をお披露目する機会がなかった、アルナ定番額縁より【エメラルドグリーン色・ナイルブルー色】の展示をしてお客様へ額装の参考事例をお見せすることができました。

また、今年から付属でつき始めた、額を飾る際に垂直にすることが出来る画期的な【フラットパーツ】のご説明することができました。

皆様から興味・関心のお言葉をいただいたり、他のメーカー様とも初めてご挨拶や情報交換ができ
とても実りある展示会となりました。

アート&フレームフェアは今年が第一回の初開催となりました。
来年・再来年とこれからも額縁・画材メーカーが皆様に商品の魅力だったり、交流の場できるように
アルナとしても努力を怠らないように励んでまいります。

最後に、当日足を運んでくださった皆様、お忙し中お時間を作っていただき誠にありがとうございました。
今度は、私共が皆様のもとへご挨拶に行かせていただきたいと思いますので何卒よろしくお願い申し上げます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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