株式会社アルナ aluna

工場スタッフブログ
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工場スタッフが、額縁の製造現場のリアルな情報をお伝えいたします。

七夕そうめん

こんにちは。塩島です。

今日も一日暑かったですね。朝から汗をかいてしまって大変です。
こちらはおととい作った可愛いそうめんです。七夕をイメージして作りました。本当は七夕はとっくに終わったのですが、どうしても作りたかったので思い立ったが吉日の精神で作りました。
平日のご飯はこんなに凝ることは出来ないので、時々こうして凝ったものを作ると楽しいです。わざわざ星形の型抜きも買ったので今後も何か可愛い料理が出来そうです。

本日ご紹介する額はコレクションケース【バットケース】です。
前開き式のバット専用のコレクションケースです。
前開き式の扉を開けて、ホルダーにセットするだけで簡単に額装ができます。
縦置き横置きはもちろん、付属の吊具を使用して壁掛けも可能です。どんな場所にも飾っていただけます。
スッキリとした形状のシンプルなフレームで、様々なタイプの空間やインテリアとも相性抜群です。

ヘッド用、グリップ用の専用ホルダーが付属しているので、バットを固定するために傷をつけたり、汚したりする心配がありません。
ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

そうめん

こんにちは。塩島です。

先日食べたそうめんと野菜炒めです。
本社のある東川口は本日久しぶりに晴れております。朝から蒸し暑くて汗をかいてしまいました。
先日食べたそうめんの写真を見て、涼しげで美味しそうでつい今日もそうめんにしようかな~と考えておりました。
白いそうめんの中にたまにカラフルな色付きのそうめんが数本混ざっているものがありますよね。昔、幼い頃に祖父の家でみんなでそうめんを囲んでいた時、祖父母や両親が色付きのそうめんを見つけると必ず私にくれたことを覚えています。
今思うと本当に些細でしょうもないことなのに、当時の私にとって色のついたそうめんは白い麵よりも特別で凄く嬉しかったです。そんなあたたかな思い出があるため、今でも色付きのそうめんが入ったものをつい買ってしまいます。

本日ご紹介するのは「ナイルブルー」です。こちらのカラーも夏にピッタリの爽やかで鮮やかなブルーです。
使用されているフレームは「T25」「HVM」「エトルタ」等です。
ナイルブルーは他にはない美しく鮮やかなカラーでありながら、作品の邪魔をしない上品さも兼ね備えております。
特にブルー系の作品には非常にマッチし、作品の元々の雰囲気や魅力をより一層引き立ててくれることと思います。

ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

ブロッコリーと鶏肉炒め

こんにちは。塩島です。

こちらは昨日の晩ご飯のブロッコリーと鶏肉炒めです。
いたって普遍的なメニューではありますが、ずっと前から作ってみたいと強く思っていたメニューでした。
材料と時間とやる気のすべてが昨日やっと揃い、作ることが出来ました。
ブロッコリーの鮮やかな緑と、こんがりしと焼いた鶏肉の2つのコントラストが食欲をそそります。見た目の彩りを魅力に感じていましたこちらの一品。味の方もとっても美味しかったです。
醤油とみりんで和風な味付けに加え、マヨネーズのまろやかな風味が全体の味をまとめていて美味しかったです。
晩ご飯で少し余ってしまったのですが、お弁当に持っていくにもピッタリのおかずでありがたい限りです。

本日ご紹介する額はコレクションケース【前開き式ユニフォームケース 】です。前面の扉を開き、付属の専用ハンガーにユニフォーム掛けるだけで、簡単かつ綺麗に飾ることができるユニフォームケースです。

「大切なユニフォームを飾りたい。でも壁から額の上げ下ろし、裏面からの開閉、額装品のシワ取りなどの手間が…」というお客様の声に応えたいという思いの詰まった製品です。
壁掛けしたまま、ユニフォームの掛け替えが可能な、日本一取扱いが簡単なユニフォームケースです。
ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

ムニエル


おはようございます。塩島です。

こちらは昨日の晩ご飯です。
鮭のムニエルを作ろうと思っていたのですが、本来ムニエルに必要不可欠な小麦粉を付け忘れてしましました。
もはや普通の焼き魚じゃないかと思ったのですが、バターの風味が美味しかったです。
お米は16穀米などの雑穀を混ぜたご飯が好きでよく食べるのですが、こうして写真に撮ってみてみるとほんのりくすみピンクに色づいていて可愛らしいですね。
地元にはくばくという穀物などののメーカーがあり、応援する気持ちでよくそのメーカーの商品を購入しています。美味しいので皆さんも是非。

本日ご紹介する額はデッサン額【エトルタ】です。
モネをはじめ、多くの画家に愛された観光名所、フランスノルマンディーにある名所、エトルタ。
エトルタの代名詞となっている断崖を思い出させるフォルムからネーミングされました。

シャープなデザインのみならず、内側のシルバーの枠がマットの役割になりますので、マット無しでの額装でも立体感を演出することが出来、作品を引き立てることが可能です。
ポスターや写真など、モダンな作品をシンプルかつ上品に仕上げるのに最適です。
正面から見たら細身に、斜めから見れば程よい立体感に見せることが出来るフレームです。
ポスターや写真などをマット無しで額装した場合でも美しく仕上がります。
また、カラーバリエーションも豊富な5種類展開となっております。
5種類のカラーのそれぞれが全く異なる印象の色味のフレームですので、作品に合うものをお選び頂けます。

ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

青写真

こんにちは。塩島です。

雨続きですね。。。緊急安全確保が発令されている地域もあるとの事ですが、これ以上の被害が出ないことを願うばかりです。

お恥ずかしい話ではあるのですが、「青写真を描く」という言い回しがあることを本日初めて知りました。
将来の計画を立てるという意味だそうですね。青写真が設計図などを複写することに使用されたことからきているそうです。

ちなみに青写真(サイアノタイプ)は学生の頃に体験させて頂いたことがあります。
紙にモチーフを置き、薬品をかけて紫外線をあてると、かげの部分が残って写真になるという流れを体験させて頂いたのですが、色んなモチーフの形や陰影として出来る青の濃淡がとても綺麗でした。
紫外線に当てる時間によっても色の出方も変わるようで色んな工夫が出来て楽しかった思い出があります。
今はカメラがとても身近で1瞬で撮影もできますすプリントもすぐに出来るツールが沢山存在します。
サイアノタイプのようにじっくり時間をかけてモチーフの置き方や光の時間や角度を考えながら1枚の写真をつくる事は大変ではありますが、工夫を凝らす中でモノづくりの実感と楽しさを感じることが出来るのはとても魅力的でした。
そういった楽しかった思い出もあり何となく馴染みがある「青写真」という言葉ですが、慣用句として使われている言葉であることを知らなかったのが悔しいです。
今後は活用していきたいです。

古くからの写真技法とはいえ、やはり深い青色とその濃淡は今見てもとても美しいものです。
アート作品としても素敵に仕上がることと思います。

そして青写真に合うフレームはALUMIUMシリーズ【RIM】を選びたいと思います。
特に「マットブラック」のカラーと、作品の深い青の調和によってより落ち着いた雰囲気で美しい印象に出来るのではないかなと思います。
そして【RIM】のフレームの周囲を囲む細い縁は、作品の魅力の一つである青の濃淡の美しさを邪魔せずに綺麗に奥行を演出してくれると思います。

ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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