とある雑誌で「松坂世代」の特集が組まれていました。
松坂大輔投手を中心に、1980年生まれ(1981年早生まれ含む)には数多くのプロ野球選手がいます。
多くの優れた選手がいるにも関わらず、その中心は常に松坂選手です。
彼らが高校3年生で甲子園で活躍していた年、私はアルナに入社したばかりで、
夏の時期は鹿児島工場で研修に勤しんでいました。
あれから、20年。プロの第一線で活躍している選手はほとんどいなく、
野球以外の分野で活躍している方の方が多いです。
松坂選手を始め、素晴らしい成績を残しても、20年の月日の間には
何かしらの変化が生じます。
その変化にうまく対応して初めて、納得のゆく結果になるのだと思います。
弊社も額縁のメーカーですが、20年前はMGB色紙額とポスターと額のセット販売が圧倒的に売れていました。
その後ポスターパネル、ユニフォーム額とこの20年の間に売れ筋商品も変化しています。
20年後、どのような商品が中心になっているか楽しみでもありますが、
一方では変化し続けないと生き残れないという危機感も感じます。
今週、とある得意先向けに納める予定の商品でキャンセルがありました。
その数数千個…。
決して弊社サイドに非があるとは思えないのですが、決まってしまった事は変えられません。
普通なら暗い雰囲気になるのですが、そこは常に明るくポジティブなアルナ営業部、
さっさと商品を引き取り、本社横のスペースに山積みに。
天気が良かったこともあり、記念写真をパシャリ。
朝礼前の朝8時過ぎからこのような写真にポーズを決められる社員がいる事は、ありがたいです。
普段の行いが良いのか、心配していた雨も降らず商品に悪影響もありませんでした。
昨日大急ぎで探したコンテナ倉庫へ、今日お引越しです。
富士山の麓にある、パワースポットとしても有名な富士山本宮浅間大社へ桜見物。
散っている桜の花びらも多かったのですが、池や川に浮かぶ桜の花びらも美しく、
多くの観光客が写真を撮っていました。
特に富士山の雪解け水が何層にもなった溶岩の間を通り湧出る「湧玉池」は
透明度が非常に高く、驚きを通り越して見入ってしまいます。
空も青く、桜も水も綺麗で、多くのパワーを頂いてきました。
今抱えている多くの課題解決にも、力を貸してもらえる様、
お参りも忘れずに行って来ました。
4月2日の南日本新聞に、弊社工場の記事が掲載されました。
鹿児島工場も平成元年の稼働開始から早29年。
長年勤めてもらっている社員・パートさんも多くいます。
手作業が多い仕事場です。
だからこそ細かな仕様に対応出来、納期変更へも柔軟に対応出来る良い面もあれば、
短い納期での大量生産には不向きという両面があります。
これからも鹿児島県からお客様に喜ばれる製品を作り出し
多くのマスコミに取材されるような工場であり続けます。
先日、池袋を歩いていたところ、洒落た待合所を見つけました。
壁には額が、いすもデザイン性のあるいすが数点置かれていました。
近くにレストランやショッピングモールがあるので、
ちょっとした待ち合わせにはもってこい。
ただ単にいすを配置するだけでなく、ちょっとした工夫をするだけで
だいぶ雰囲気が変わります。
額縁屋なので、飾られている額の原価は想像つきます。
最近TVでもお手軽にリフォームする番組も多くなりましたが、
確かに数千円で額を数枚飾るだけで、見え方はだいぶ変わりますね。