こんにちは!岩崎です!
最近またコロナの感染者が増えてきているようです。緊急事態宣言が解除された影響もあって気の緩みからか外出する人が増えてしまったのが1つの原因かと思います。
まだ全然油断できるような状態では無いのでなるべく外出は避け、自分の身と大切な家族や大切な人を守る意味でも自粛して感染しないように気をつけましょう!
話は変わりますが、多能工化ということで今日は額に付ける補強板の切断・穴開けをしました。これでまたひとつ作業を覚えることが出来たのでこの調子でどんどん覚えていきたいと思います!
読んで頂きありがとうございます!
岩崎
皆さまこんにちは!佐竹です!
本日6月3日は「ムーミンの日」だったそうです。
トーベ・ヤンソン作の「ムーミン」を愛する日本のファンらによって制定されました。「ムー(6)ミン(3)」の語呂合せです。
ムーミンと言えば最近、埼玉県飯能市にムーミンparkができましたね。私自身は行ったことは無いのですが、自然豊かな場所で本当にムーミンが住んでいそうな所らしいです。1度は行ってみたいですね。
ちなみに本日は、旧ムーミンの日です。ムーミン誕生60周年となる2005年、「全世界で通用する記念日を」ということで、トーベ・ヤンソンの誕生日である8月9日に改められました。
さて話は変わり、アルナ製品紹介第47弾です!
本日は、アルミアムシリーズ第四弾「FLAP」のご紹介です!
(写真は、FLAPのマットブラック額装例です)
FLAPは中心から外側に向かって緩やかに傾斜した額縁です。
断面が三角形の形をしたこの額は、正面から見ると幅広でエレガントに、しかしそれ以外の角度からは薄く軽やかな印象を与えます。
角の部分で切り替わるアルミの輝きもシャープで存在感があります。
フレームカラーは、マットブラック・マットシルバーの2色展開です。
見え幅30mm/ カカリ8mm/ 立ちあがり24mm/ 深さ10mm/ 作品厚5mmまで です。
![](https://aluna.co.jp/cms/wp-content/uploads/2020/04/61a3c40032492a43b5333dee702f82f1-480x347.bmp)
断面を強固に作ることで、A1以上の大きなサイズも可能です。また、写真/ポスター/アート作品と幅広い作品に対応できます。
表面はショットブラストのようなマットコーティングを施し、アルミの素材感と高級感を併せ持つアルミ額です。是非お試しください!
本日は、お読みいただきありがとうございました!
皆さまこんにちは!佐竹です!
本日6月2日は「横浜カレー記念日」です。
横濱カレーミュージアムが制定しました。
1859(安政6)年の横浜港開港とともにカレーも日本に入ってきたとして、この日を記念日としたそうです。
皆さまは何カレーが一番好きですか?私は母の作ったチキンカレーが一番好きです!
日本でも昭和の初めには、地方によっていろいろなカレーが食べられていました。
身近なところでたくさんとれる野菜や魚、肉を使って、自分だけのオリジナルカレーを作ってみるのも面白そうですね。
![](https://aluna.co.jp/cms/wp-content/uploads/2020/06/food_curryrice_white.png)
横浜カレーミュージアムという施設も今回調べてみてはじめて知りました。
十数種類の美味しそうなカレーがHP上に多く載っていました!
横浜=横浜中華街というイメージがあったので、今度機会があれば行ってみたいと思います。
さて話は変わり、アルナ製品紹介第46弾です!
本日は、アルミアムシリーズ第三弾「RIM」のご紹介です!
(写真はRIMのマットブラック額装イメージです。)
RIMはその名の通り、額の周囲に縁(rim)がついたシンプルな額縁です。
厚さ1mm、高さ5mmの縁が周囲を囲み、これにより額縁に小さな奥行きが生まれます。
この縁と奥行きが付くことによって、エッジに走る輝きと立体感が静かに作品を演出します。
フレームカラーは、マットブラック・マットシルバーの2色展開です。
見え幅7mm/ カカリ6mm/ 立ち上がり28mm/ 深さ10mm/ 作品厚5mmまで です。
アクリルは2mmのUVカットアクリルを使用しています。
RIMは壁掛けだけでなく、平置きにも対応しています。
縁の内側にアクリルを被せることや、アクリルボックスを入れて立体的な作品を飾ることもできます。
写真・ポスター・アート・オブジェまで幅広い作品に添えます。ぜひお試しください!
![](https://aluna.co.jp/cms/wp-content/uploads/2020/03/6cd6d31a5281a460717d60a6d0f7cb78-480x320.jpg)
本日は、お読みいただきありがとうございました!
皆さまこんにちは!佐竹です!
緊急事態宣言が解除され、今日から営業再開のお店も多いのではないでしょうか。
私も徐々に外回り営業再開です!まだコロナウイルスが完全に終息した訳では無いので、訪問することが出来ない営業先もありますが、地道に頑張って行こうと思います!
そんな本日6月1日は「写真の日」です。
「写真の日制定委員会」が1951年に制定しました。日本写真協会が主催です。
1841(天保12)年のこの日、日本初の写真が撮影されました。
写されたのは薩摩藩主の島津斉彬で、撮影したのは長崎の御用商人・上野俊之丞だったそうです。
「東洋日の出新聞」に掲載された上野俊之丞の息子・彦馬の口述による記事「日本写真の起源」の記述をもとに、この日が日本で初めて写真が撮影された日とされていましたが、後の研究で、それ以前にも写真撮影が行われていたことがわかっているそうです。
額縁は、写真を飾る際に大切なものです。大切な思い出を目に見える形で、残しておくというのは素敵な事だと私は思っています。
さて話は変わり、アルナ製品紹介第45弾です。
本日は、木製フレーム「AL191」のご紹介です!
![](https://aluna.co.jp/cms/wp-content/uploads/2018/12/f85c847f5d0e9ea2e00f083a723c968b-480x320.jpg)
(写真はAL191、くるみの額縁イメージです)
シンプルなデザイン、適切なフレーム幅、ベーシックな色合い、豊富なサイズバリエーション。
個人ニーズからイベントでの数口注文まで、幅広く愛されている木製額です。
フレームカラーは、ブラック・ホワイト・ナチュラル・くるみの4色展開です。
見え幅15mm/ カカリ6mm/ 立ちあがり12mm/ 深さ7mm/ 作品厚2mmまで
です。
![](https://aluna.co.jp/cms/wp-content/uploads/2018/12/AL191-480x480.jpg)
イベント等で作品をお求めやすい価格で販売したい時、お役に立てます!是非お試しください!
本日は、お読みいただきありがとうございました!
今日から6月がスタート。なんだかんだ言って、新型コロナウイルスと約半年一緒の生活をしています。
生活や仕事の環境が変わる真っ只中にいて、その変化を体験でき、後世に語り継げる機会がある事は、ある意味幸せなのかもしれません。ダーウィンの「強い者が生き残るのではない。変化出来る者が生き残るのだ」という言葉も有名です。
300年企業を目標としている弊社も、様々な変化を実行するチャンスを活かして、前向きに取り組んでいます。
変化がある一方、変えてはいけない物もあります。約2年前、弊社鹿児島工場はテレビの取材を受けました。熊本地震で被害があった熊本県益城町の小学生を工場へ招いて、額縁が出来上がるまでの工程を見学してもらいました。TV番組では彼らがレポーターとなって、製造工程を説明する場面もありました。
![](https://aluna.co.jp/cms/wp-content/uploads/2020/05/5b180e5b48aeff03e7dc4e26be8d18a5-480x270.jpg)
地域や教育への貢献は今後もなくなる事はありません。税金を納め地元の経済を回し、将来への種まきをする。これらは会社が永続する限り絶対なくなりません。厳しい時代、出来る事に限りはあるかもしれませんが、止める事なく身の丈に合った活動を続けて行きたいと思います。