株式会社アルナ aluna

NBA



  皆さまこんにちは

山本です

 あまり皆様は興味がない方も多いかもしれませんが、只今NBAこと
ナショナルバスケットボールアソシエーションは日本のプロ野球でいうところの
クライマックスシリーズの決勝戦です。

 平均身長200cm 体重100キロの筋肉おばけが籠にボールを入れあうスポーツが
只今佳境を迎えています。

 この場で活躍する日本人選手を拝見したかったですけれども

 八村塁の所属するワシントンウィザーズはシーズン開幕後は
調子が良かったんですけれども、徐々に負けが込み始め
シーズン中に大型トレードも行いましたが、中々結果には出ずといったところで
プレイオフには出られず、残念な結果に終わりました。

渡邊雄太の所属するトロントラプターズは、プレイオフには出たものの
渡邊雄太自身は、自身のチームに同じポジションの選手が過多であったこともあり
出場機会をあまり得られず、こちらも残念な結果になってしまいました。

 しかし、渡邊雄太のプレイスタイルはどのチームも欲しいものであり
来年もNBAでプレイしているのではないかと思います。

 そんな日本人選手が出てないなら猶更興味を持たれないかもしれないですが、
いまNBAは世代交代とチーム作りの方針が変化しつつあります。

スター選手を集める時代から、コア選手を固め、
5年ほどかけて、じっくり成熟させるようになっています。

 now winではなく、将来的なことも考えたチーム作りは非常に美しいものです。
かつてのマイケルジョーダンがいたシカゴブルズも大都市チームではありましたが
そのようなチーム作りでした。

 その瞬間ではなく、将来の展望を考えながら成長していく様がNBAは分かりやすく
その点も非常に面白いところであります。

 ぜひぜひ皆様にも贔屓のチームを無理やりにでも作っていただいて
勝つか負けるかだけでなく、チームの成長具合にも注目してみてほしいなと感じます。

 


 それでは本日も弊社の額縁を紹介いたします

本日は”クーベ”です







こちら、スライド式の額縁となっていまして、フレームは丸みを帯びており、柔らかさを感じさせます。
カラーバリエーションは、
①シルバー
②ネオホワイト
③宗達
④ナイルブルー
⑤エメラルドグリーン
           の計5色になります

上の写真は、宗達カラーのフレームを使用しており、白い壁とよくマッチしています。

上に挙げさせていただいている写真、のナイルブルーのフレームサンプルになります。
立ち上がりは21㎜、見え幅は9㎜となっており、さらに見え幅部分が丸みを帯びているため、鑑賞する側にたいして柔らかい印象を与えます。
 抽象的な表現ですが、おしとやかな額縁となっていまして、作品と調和することに素晴らしいポテンシャルを秘めていますね。こちら額縁を独立させて映えさせるも良し、他のインテリアともマッチしやすいので、インテリアとして合わせるも良しという素晴らしい汎用性を備えています。

今回、弊社の” クーベ ”という額縁を紹介させていただきました。

興味を持っていただきましら、幸いでございます。

本日は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。