株式会社アルナ aluna

大阪万博視察!?

アルナのブログをお読みの皆さん、こんにちは!
営業・八瀬でございます!第六週です⚡

先週のブログでは大阪の岡田美術館をご紹介しましたが、今回も大阪でのお話です。
私は夏季休暇に大阪へ行っていたのですが、その一番の目的は「大阪万博」へ行くことでした!
会場内のパビリオンを幾つか回ったのですが、やはり強く印象に残っているのは大屋根リングです。

大屋根リング | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト

設計・監修を務めた藤本壮介さんは「まだ世界はつながれる」という希望を込め、設計したそうです。
ですので、この大屋根リングの中に、各国のパビリオンが集まる配置になっています。
藤本さんが「つながり」をつくるに際して気に掛けたことは、強制されるつながりではなく、
ある瞬間に「あ、今つながったな」と実感できるような「つながりのゆるいさ」。
これは、額装にも通ずるところがあります!

額縁は中の作品を、ひとつの演出に沿ってひとまとめにする役割があります。
しかし、強固にまとめようとして、額縁の中だけで装飾が完結してしまうと、
額縁の外のインテリアなどに馴染まず、「額縁」は単なる「枠」になってしまいます。

作品がその空間に存在しつつ、ゆるくまとまりを作るのは、意外と難しいんです、、
空間に馴染む曖昧さと、それでいて内部をゆるく繋ぐ存在感。
実際に行ってみると大屋根リングの魅了をより感じることが出来ました✨

それでは、また次週!💫


(引用:ばらばらであり、ひとつである──藤本壮介が語る建築思想と未来の世界 | ARTnews JAPAN)