株式会社アルナ aluna

箱のマトリョーシカ

アルナのブログをお読みの皆さん、こんにちは!
営業・八瀬でございます!第五週です⚡

以前、大阪城の麓にある「藤田美術館」に行って参りました。
藤田美術館は世界に3点しかない曜変天目(ようへんてんもく)が見られることでも有名です。
曜変天目は、現代の技術でも再現不可・作者不明で、国宝に指定されています。


そんな藤田美術館で私が目を惹かれたものが、茶碗を保管する「箱」です。
茶碗を保管するために、まるでマトリョーシカのように何重にも箱が作られている、、
なぜこんなに5重、6重にも箱がされているのか?皆さんはわかりますか?

答えは、その茶碗が人から人へ代々受け継がれて来たものということに起因します!
茶碗と箱を受け継いだ所有者2代目は、受け取った箱ごと大切に保管したいと考えます。
そこで、箱ごと保管する箱を作る訳です!大切なモノを保管する箱は、腕によりをかけて作られます。
そうすると、更に次の所有者も箱を作り、その次の所有者も箱を作り、、そうやって箱が増えていく!
大切なモノを大事に保管したい!という気持ちが連なり、このマトリョーシカが生まれたわけです。

アルナでもコレクションケースを作っていますので、中身を大切に保管することはもちろん、
コレクションケース自体も大事にしたいと思えるモノづくりをしていければなと思いました!

それでは、また次週!💫