株式会社アルナ aluna

鹿児島工場二日目


皆様こんにちは

 

山本でございます

 

 

本来、月曜日にブログを更新する予定であったのですが、申し訳ございません。忘れておりました。日々更新の意識は、環境が変わると途端に頭の中から飛んで行ってしまいますね。激ムズでございやす。しかし、以後更新しないなんてことはね、限りなく起こらないと思うので許していただきたい。

 

ということで本日は、鹿児島工場にて二回目の出勤です。

切断と呼ばれる部署と、商品を包む箱の政策を行いました。特に難しいとかはないのですが、その作業をいかにシンプルに手際よく行えるかといったところに、今後の課題を感じましたね。先輩方は軽々と、スピーディーに作業を行うんですが、私はどこかでつまずくので、まだまだ精進、精進です。

 

そして本日働きながら気づいた(というより再確認した)んですが、私手先がとても不器用なんですね。不器用なりに取り組んではいるのですが、時間がかかってしまいます。何とか、早く進める事が可能になるよう頑張っていきたいですね。

 

引っ越しであったり、鹿児島の生活であったり、書きたいことがたくさんあるんですが、色々と僕個人のキャパが追っつかないので、鹿児島工場初日についての文章はここまでにさせて頂きます。

 

では、弊社の額縁を紹介させて頂きます。

 

今回紹介させていただくのはこちら

 

“  クーベ  ” になります。



 

こちら、スライド式の額縁となっていまして、フレームは丸みを帯びており、柔らかさを感じさせます。
カラーバリエーションは、
①シルバー
②ネオホワイト
③宗達
④ナイルブルー
⑤エメラルドグリーン
           の計5色になります。



上の写真は、宗達カラーのフレームを使用しており、白い壁とよくマッチしています。
上に挙げさせていただいている写真、のナイルブルーのフレームサンプルになります。
立ち上がりは21㎜、見え幅は9㎜となっており、さらに見え幅部分が丸みを帯びているため、鑑賞する側にたいして柔らかい印象を与えます。
 抽象的な表現ですが、おしとやかな額縁となっていまして、作品と調和することに素晴らしいポテンシャルを秘めていますね。こちら額縁を独立させて映えさせるも良し、他のインテリアともマッチしやすいので、インテリアとして合わせるも良しという素晴らしい汎用性を備えています。

今回、弊社の” クーベ ”という額縁を紹介させていただきました。

興味を持っていただきましら、幸いでございます。

本日は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。