株式会社アルナ aluna

11月11日



 

 

皆様こんにちは。山本でございます。

 

 

本日は、11月11日とポッキーの日やらベースの日やら、イベントには事欠かない日です。調べたところ11月11日は、一年で一番“~の日”が多い日らしいですよ。二番目に多いのは8月8日となっているそうです。現代人は、ゾロ目にちょっと特別感を感じてしまうのですね。旧暦においても11月11日(現在の暦では全く違う日付です)は、応仁の乱が始まったとされる日なので、ゾロ目は縁起が良いと過去の世代から思われていたのかもしれませんね。だから何だという話ですが。

まぁベースの日ということでそれにあやかって、僕が一番好きなベースラインが効いている曲を紹介させて頂きます。



 90年代に活躍された日本のfishmansというバンドの曲です。
最近また再評価されているように感じます。ダブ・レゲエを日本語に落とし込んだバンドですね。
ぼくは、この曲のベースラインが本当に大好きでライブ映像を探してみると、ライブでは全く違うアプローチで曲を演奏しているので、これも好きだけどそうじゃないんだよなぁ。アルバムに収録されている感じでやってくれ~と何度も思いましたね。とにかくこちらの曲のべースラインは最高です。

 
 そして日付の話をしたので、ちょっとは関連がありそうな誕生日・年齢をテーマにブログを書いていきますね。

 
 一年経てば、基本的に人は年齢を一つ重ねます。私現在25歳なのですが、大学を留年し24の年齢になった時に、急に年齢を重ねることの恐怖を感じましたね。年齢を重ねることは、凄く捻くれた見方をすれば、いつ自分が死ぬかは分からないですが、死への分かりやすいカウントダウンのように思えません? そう感じたら、そうとしか思えなくなっちゃったことがきっかけの一つ。

あと留年したのに何物でもない自分に対しての焦りから、ホラー映画の予告よりよっぽど年齢を重ねる方が怖いなと思ったことがその恐怖のもう一つのきっかけです。

人様が「誕生日おめでとう」と祝福されている場でそんなことを考えるなんて、相当イタい人間なので、その思いを消して、ちゃんとお祝いして一緒に楽しむ人間になりたいのですが、一回思っちゃったらなかなか切り替えもうまくいかないので、大変なんですよねぇ~。

 

 あと自分で言うのは、すごく恥ずかしいのですが、まだ私は、中高生のような捻くれ、所謂“中二病”という症状から未だ抜け出せておらず、中高生の頃のような世間知らずならまだ、何も知らないから幸せなのですが、現在は大学もでて、いろんな人付き合い・活動を行ってきたので、それなりの大人としての自意識も当然ありますゆえ、その中二病の自意識と大人としての自意識が喧嘩しちゃうんですね。みんな経験しているとは思うのですが、私は今もまだバチバチにしのぎを削っていますね。自意識と良いバランスで付き合っていきたいです。

 

 では、唐突ですが本日も弊社の額縁を紹介させて頂きます。

 

本日紹介するのはこちら

 

“APS-02”です。

やわらかい色とデザインのフレームで、押し花や刺繍作品の額装に適しています。

3色展開でして
①ピンク
②グレー
③ブルー
となっています。



上写真のようなフレームとなっていまして、かわいらしい印象を与えまね。

樹脂フレームなので、軽く扱いやすく、さらにリーズナブルなフレームとなっており
手に取りやすい額縁です。

作品厚も8㎜までなら対応可能ですので、上記に挙げたように押し花・刺繍とバラエティーに富んだ
利用方法があるということもこちらの額縁の大きな強みになりますね。

もし、興味ありましたら、ご気軽にご連絡ください。

本日は以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。