大鳴門橋
皆さまこんにちは!佐竹です!
本日6月8日は「大鳴門橋開通記念日」です。
1985年(昭和60年)のこの日、鳴門海峡を跨いで四国と淡路島を繋ぐ大鳴門橋が開通しました。
大鳴門橋は、兵庫県南あわじ市福良丙(淡路島門崎)と徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島孫崎)間の
鳴門海峡の最狭部を結ぶ吊り橋です。
本州と四国を結ぶ3つの本四架橋ルートの1つである神戸淡路鳴門自動車道として供用され、
四国地方と近畿地方の交通の要になっています。
開通当初、橋上で鳴門の渦潮を見ようとするドライバーが後を絶たなかったそうです。危ないですね。
そのため、橋上区間全体にわたって路側帯に「停駐車禁止 路側走行禁止」と標示されています。
また、橋上には至る所にスピーカーが設置されていて、ドライバーに警告を発している。
私はテレビや雑誌でしか見たことが無いのですが、皆さまはご覧になったことがありますか?
水の流れが渦になって、とても迫力があるらしいので機会があればぜひ見てみたいです!
さて話は変わり、アルナ製品紹介第50弾です!
本日は「人工芝ケース」のご紹介です!(写真は、バットケースの人工芝仕様です)
国際試合競技会場と同品質の人工芝を使用しています!
ハンドメイドにつき、納期は要しますが、バットやボールケース以外にも、
シューズやグローブ等様々なアイテムの額装が可能です!
バットケース人工芝仕様のフレームカラーは、ビター・ホワイト・宗達・シルバー・オークの5種類です。
ボールケース人工芝仕様のフレームカラーは、チーク・インディアンレッド・アースグリーン・ホワイト・宗達・ゴールド・オークの7種類です。
ユニフォームケース人工芝仕様のフレームカラーは、ビター・オーク・シルバー・ゴールド・ブルー・レッドの6種類です。
お値段はお高めですが、大切な品を飾るにはピッタリの商品です!
ぜひお試しください!
本日はお読みいただきありがとうございました!