株式会社アルナ aluna

写真の日

皆さまこんにちは!佐竹です!

緊急事態宣言が解除され、今日から営業再開のお店も多いのではないでしょうか。
私も徐々に外回り営業再開です!まだコロナウイルスが完全に終息した訳では無いので、訪問することが出来ない営業先もありますが、地道に頑張って行こうと思います!

そんな本日6月1日は「写真の日」です。
「写真の日制定委員会」が1951年に制定しました。日本写真協会が主催です。

 
1841(天保12)年のこの日、日本初の写真が撮影されました。
 
写されたのは薩摩藩主の島津斉彬で、撮影したのは長崎の御用商人・上野俊之丞だったそうです。
「東洋日の出新聞」に掲載された上野俊之丞の息子・彦馬の口述による記事「日本写真の起源」の記述をもとに、この日が日本で初めて写真が撮影された日とされていましたが、後の研究で、それ以前にも写真撮影が行われていたことがわかっているそうです。

額縁は、写真を飾る際に大切なものです。大切な思い出を目に見える形で、残しておくというのは素敵な事だと私は思っています。

さて話は変わり、アルナ製品紹介第45弾です。
本日は、木製フレーム「AL191」のご紹介です!
(写真はAL191、くるみの額縁イメージです)

シンプルなデザイン、適切なフレーム幅、ベーシックな色合い、豊富なサイズバリエーション。
個人ニーズからイベントでの数口注文まで、幅広く愛されている木製額です。

フレームカラーは、ブラック・ホワイト・ナチュラル・くるみの4色展開です。

見え幅15mm/ カカリ6mm/ 立ちあがり12mm/ 深さ7mm/ 作品厚2mmまで
です。
イベント等で作品をお求めやすい価格で販売したい時、お役に立てます!是非お試しください!
本日は、お読みいただきありがとうございました!