株式会社アルナ aluna

童画

皆さまこんにちは!佐竹です!

本日は童画の日です!
童画の生みの親・武井武雄(1894~1983年)の出身地である長野県岡谷市のイルフ童画館が制定しました。

1925年(大正14年)のこの日、東京銀座・資生堂ギャラリーで「武井武雄童画展覧会」が開催されました。
この時、初めて「童画」という言葉が使われ、後に定着していゆきました。
岡谷市ではイルフ童画館を中心に童画による児童文化、市民文化の発展を目指していて、
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

今では、「どうが」という言葉を聞くを「動画」の漢字を思い浮かべる人の方が多いのではないでしょうか。
私も動画の方を思い浮かべました。(笑)
「童画」に関して詳しく調べてみますと、読んで字のごとく子供向けの絵画で、
特に日本の美術史において大正時代中期に、
童話や童謡などの児童文学の台頭の影響を受けて成立した児童文化に属する絵画の一分野を指す称語のことを指すそうです。

額縁メーカーの一員としてまた一つ賢くなった気がします!

さて話は変わり、アルナ製品紹介第29弾です!
本日は、アルミ額「前開き式 バスケットボール用ユニフォームケース」のご紹介です!
(写真はバスケットボール用ユニフォームケース レッド 黒別珍の額装例です。)

「バスケのユニフォームを飾りたいが、普通のケースだとハンガーが見えて恰好悪い」「上下一緒に飾りたい」
との要望に応えて製品化されたバスケットボール専用ケース。ハンガーをオリジナルで作成し、痒い所に手が届いた逸品です。

フレームカラーは、ビター・オーク・シルバー・ゴールド・ブルー・レッドの6色展開です。

布カラーは、グレー・エンジ・紺・ベージュ・薄茶・ウグイス・黒別珍・青別珍・赤別珍・メープル別珍の10色展開です。

商品外寸:1160x660x59mm/ 内部寸:1100x600x35mm/ 作品厚:34mm/ フレーム幅:30mmです。
(写真はバスケットボール用ユニフォームケースのハンガーです。)

今は、バスケットボール選手の八村塁選手が篤いですよね!
UVアクリル仕様、フレームカラー、布カラーによってお値段が変わりますので詳しくはHPの商品詳細ページを是非ご覧ください!

本日はお読みいただきありがとうございました!