株式会社アルナ aluna

駅伝

皆さまこんにちは!佐竹です!

本日4月の27日は「駅伝誕生の日」です。

1917年のこの日、京都・三条大橋から東京・上野不忍池までの508kmを
3日間かけて走る東海道五十三次駅伝競争が行われたそうです。
駅伝とはこんなにも歴史のあるものだったのですね、なんだか感動です。
私のイメージといたしましては、駅伝はお正月の箱根駅伝が一番強く残っていますが皆さまはどうでしょうか?
ちなみに「駅伝」の名前は、東海道五十三次の「駅」にちなんで名付けられました。
「駅」とは首都と地方の間の道路網に30里(約16km)毎に置かれた中継所のことをいい、
ここに宿泊施設や人、馬を配置していたそうです。
駅に朝廷の使者など身分の高い人が到着すると、次の駅まで乗り継ぎの馬を用意する仕組みが整っており、
この制度を「駅制と伝馬制」あるいは「駅伝貢進」といいました。

さて話は変わり、アルナ製品紹介第24弾です。
本日は「ボールケース」のご紹介です!
(写真はボールケース【フレーム:シルバー×布カラー:青別珍】です)

3点の台座にボールをセットし、アクリルケースをかぶせます。
大切なサインボールを入れるのにピッタリです!
台座のフレームは細いフレーム幅で強度を保てるT-25を使用し、品のあるデザインとなっています。

フレームカラーは、シルバー・ゴールド・ブラック・ナチュラルの4色展開です。

布カラーは、黒別珍・青別珍・赤別珍・メープル別珍の4色展開です。

底辺フレーム:アルミ製
ケース   :アクリル(2mm厚)
有効スペース:縦98mm×横98mm×高さ90mm
外形寸法  :縦117mm×横117mm×高さ126mm
となっております。
(写真はボールケース人工芝仕様、【フレーム:チーク】です。)

ボールケース人工芝仕様は、フレーム:HVMを使用し、立体感のある仕上がりをなっています。
フレームカラーも、ホワイト・チーク・インディアンレッド・ゴールド・アースグリーン・オーク・宗達
と7色あります。

ボールケースは10個用、人工芝仕様など様々ありますので、お好みに合わせてぜひお試しください!

本日はお読みいただきありがとうございました!