自分自身の嫌いなところ

こんにちは！岩崎です！

僕はそこまで喋るのが好きな方ではないのですが、なぜ好きじゃないんだろうと考えてみると1つの原因が出てきました。それは｢自分の声が嫌いだ｣ということです。録音して聞いてみたら｢こんな声で今まで喋ってきたんか｣と聞く度に恥ずかしさやらもっと普通の声で生まれたかったとか色々頭に浮かんできてしまい死にたいと思ってしまいます(ネットで調べてみたところ自分の声を録音して聞いたら死にたいって思う人が多いようです)

なので自分の声は気持ち悪いし相手に不快感を与えているのではないか、とか、自分の声は低いから声が相手に届きづらいという点もあるので無口な方になってしまっているのではないかなと感じています。

ですが、自分自身の嫌いな所やコンプレックスなどはは自分自身がそう思っているだけで、相手は全然気にしていなかったり、自分の嫌いな所、声にコンプレックスがある人が有名歌手になったりと自分な嫌いなところを逆に活かしてる方もいます。なので難しいとは思いますが、自分自身の嫌なところをあえて好きになる、というよりは前向きに捉えることによって視野が広がり、色々な世界が見えてくるのではないかと思います！

今日も業務での作業でした。午前中は伝票打ちや梱包をしました。梱包はそこまで慣れていないのでそこまで早く出来ませんが前よりはスムーズにできていると思います。
午後からはFAXを送った後に送り先の登録をしていました。パソコンも学校生活で少しいじった程度ですので速いスピードでキーボードを打つというのは無理だったのです、業務での研修期間にパソコンを早く打てるようになりたいと思いました！

読んで頂きありがとうございました！
岩崎