株式会社アルナ aluna

映画 



皆様こんにちは。山本でございます。

  気温が低くなり、急に冷え始めましたね。起床した後、シャワーを浴びる作業がどんどん苦痛へと変化する時期になってきました。しかし、お昼を過ぎると、ちょっと暑く感じたり、涼しく・または寒く感じたり、せわしなく変化する気温と気候に振り回され、自然には敵わんなぁと感じさせられますね。近日は、特に寒暖差が大きいので、風邪をひかないよう体調管理には気を付けたいと思います。
 



 先日は本についてお話させていただいたので、本日は個人的に本と類する存在であると思っている好きな映画について、お話しさせて頂こうと思います。

私、実は映画は全く見ません。映画というより、テレビ番組を含めた映像作品に対して、まったく何もアプローチをしていません。スマホでライブ映像などは、拝見しますが、そもそも家にテレビ・モニターを置いてないので、見る機会と機械が全くないのです。映画館に赴いても、中々二時間強映像を見る作業は、首と目と腰。あとお尻が疲れてしんどく感じてしまいます。

 


 

でも興味のある映画はたくさんあるんですよ。フォレストガンプやファイトクラブ、ダンサーインザダークといった名作達です。こちらに挙げた例以外の名作も、どこかきっかけを作って拝見したいとは思っています。しかし、“見たい”と“見る”には大きな剥離があり、そこまでには至らないのです。不思議ですね~。

しかし、そんな私も何度も繰り返し見ている大好きな作品はあります。

“LIFE”と“Amy”という2つの作品になります。

 
後者は、エイミーワインハウスというシンガーの半生を追ったドキュメンタリーですね。これは、僕が単純にエイミーワインハウスを好きなだけなので割愛します。

 

 前者は、僕の大好きなバンドにArcade Fireというカナダを拠点にして結成されたバンドがいるのですが、“LIFE”公開当時、そのArcade Fireの楽曲がこの映画にて使用されるという情報を耳にして、「Arcade Fireを映画館の最高の音響で聞きてぇよなぁ!!」と思い、すぐ映画館に赴いた作品です。この作品は、目・首がしんどくならず、尿意も催さないという偶然も重なり、珍しく通して見ることが出来ました。それ以来何度か見ています。

 こちらの作品全体を通して好きなんですけれども、特に好きなシーンが、アイスランドの山をスケートボードで下るシーンですね。Of monsters and manというアイスランドのバンドの曲をバックにべンスティラーがただただボードで下る場面なのですが、唯々美しく迫力があり、とても印象に残っています。正直そこを見るために何回もこの映画を見ているぐらいです。是非皆さんにもそこだけでも見ていただきたいですね。基本的に全部最高なんですけど、特にここは個人的ベストシーンです。

 David bowieやJack Johnsonの曲も素晴らしいタイミングで流れるので、洋楽ファンの方は、「あの曲だ!」みたいなそういう楽しみ方もありかもしれませんね…

  
 
 先日の記事では、本のワンシーンを想像して切り取って、飾って鑑賞したいという内容から、弊社の”モントレ”という商品を紹介させて頂きました。今回も同じように映画のワンシーンを抽出して、またはその映画のポスターを飾りたい・鑑賞したいと思った際に、僕個人がモントレ同様にこれで飾りたいなぁ~と思ったものを紹介させて頂きます。

 

こちら  “Rパネル”  になります。

 
 

 
 こちらの商品の良い点として、
①値段が非常にリーズナブルである。
②コーナーに樹脂部品を利用し丸みをつけているので、手を切ってけがをするリスクが下がる
③シンプルな作り故に、どのような作品にも対応できる(サイズは、コピー紙サイズのみ対応)

 の3点挙げることが出来ます。
こちらのフレームは下のようになっています。
角部分は、樹脂部分が少しわかりやすくなっています。
(画像はRパネルの別色であるシルバーのフレームです)

 その樹脂部分と、角の丸みに対し、違和感を感じましたら
 
 その特徴がない ”Jパネル” という商品もあります。
 こちらフレームは、すべてアルミで製作されております。


下、そのフレームになります

こちらは、コピー紙サイズだけでなく、様々なサイズに対応可能であり(できないサイズもあります)
値段も”Rパネル”同様リーズナブルな為、手に取りやすくなっています。
こちらは
①ブラック
②ブロンズ
③シルバー
④ホワイト
 の4色展開しており、どの作品にも対応できる素晴らしい額縁になっています。
 

 飾りたい作品等ありましたら、こちらの2つの商品。ご一考いただけたら幸いです。

 本日はここまでになります。

 
 最後までお読みいただきありがとうございました。