皆様こんにちは
山本でございます
少し古い話題ですが、来秋にスラムダンクの新作映画が上映されることが今夏に発表されましたね。
僕はボール籠入れスポーツこと、バスケットボールがとても好きなのですが、そのきっかけはスラムダンクでした。僕の少年時代は、直撃世代ではありませんが、それでも男性なら一度は読んだことがある方が多いのではないでしょうか。
バスケ漫画は“Dear boys”や“あひるの空”、“黒子のバスケ”、“Dragon Jam”等、面白い作品沢山ありますね。Dear boysに関しては、スラムダンクより早く連載しはじめ、未だ続いている超長期連載の漫画です。凄いですよね。継続性もそうだし、何より本当に書くことが好きなんだろうなぁと感じます。”あひるの空“に関しては、ハンターハンターやベルセルクぐらい休載しているので早く連載再開してほしいです。(ベルセルクは作者の死亡が本当に残念でなりません)
上記に挙げさせていただいた作品も好きですが、それでもスラムダンクが一番好きです。
バスケというカテゴリーだけでなく、全ての漫画の中で一番繰り返し読んだ作品だと思います。実家に帰るたびに一回は全巻読み直していますね。そのぐらい好きな作品が映画化されるのはとてもうれしく思います。
映画化される部分は、アニメでは放送されていないラストの試合を描くのか。完全にオリジナルの新しいものをつくるのか。来秋に公開するという情報以外明らかにされてはいませんが、どちらにしても凄いウキウキしますね。
来秋まで待ちきれないので、スラムダンクのアニメ・漫画を読んで少しずつ気持ちを高めて居おきたいと思います。
それでは弊社の額縁を紹介いたします
本日 紹介させて頂くのは
“ フレ ” という額縁です
こちらは強気の黒一色のみです。
デッサン額で、立ち上がり16㎜と非常に小柄でありますが、
レザー調のシートを施しており、高級感に溢れた一品となっております。
モノトーンや独自性のある作品に対して抜群に相性が良いです。
作品厚は3㎜までとなっておりまして、少し制限はありますが非常におすすめの額縁でございます。
興味ありましたら弊社まで連絡いただければ、幸いでございます。
本日は以上になります
最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様 こんにちは
山本でございます
こちらに来て本日で4週目を迎えました。仕事に慣れたなんて烏滸がましいことを申し上げるつもりはありません。できることに対して全力で取り組み、成長していけるよう頑張っていきます。
さてあとちょっとで毎年十二月で一番盛り上がる日が近づいてまいりましたね。そうです。有馬記念です。クリスマスではありません。
私、馬にはさほども興味がないのですが、大学生になって以降、有馬記念だけは、周りの競馬好きの方々に流されて注目しています。大学在学中は滋賀県に住んでおり、滋賀県には馬のトレーニングセンターがあったので、それも少し、有馬記念に対して興味を持つ一因になったかもしれません。
大学生の時、有馬記念の日は、バイト先の大掃除と被っていましたが、バイト先の方々もほぼ競馬好きで、レースが始まる5分前には店長もオーナーも大掃除の手を止めて、来る祭りに備えていましたもんね。まるで競馬場にいるように感じました。行ったことは無いですけど。
競馬ではありませんが、先輩に連れられてボートレースの会場に赴いたことがあります。記念レースというわけではなかったので、人入りはまばらでしたが、まくれー!と大声で叫ぶおじいさんや、一生新聞を読みながら予想を立てている方がいたり、1000円勝ったと喜んで面識のない私に話しかけてくるおじいさんがいらっしゃったりして、いるだけですごく楽しかった記憶があります。
競艇場でこんなに楽しかったんだから、競馬場も当然楽しいだろうと根拠はありませんが、感じております。
個人的に競馬はボートレース・競輪よりも世間の注目度が高いと思っています。今年に関しては、ウマ娘の人気もあって、さらにG1の記念レースともなれば、それはそれはえらい人数の方が来場されます。注目度も例年よりも高いでしょう。そんないつも以上に面白そうな有馬記念。現在コロナの影響で会場に行くには予約制になっていたため、簡単に行くことはできませんが、雰囲気だけでも楽しみに、いつか中山競馬場に有馬記念を見に行きたいですね。
それでは本日も弊社の額縁を紹介させて頂きます
本日紹介させていただくのは
ALUMIUMシリーズの
“DUO” という額縁です
こちら
①マットブラック
②マットシルバー
の2色ございます。
そしてこちらの大きな特徴として、
①両面使いが出来る
②左右からのワイヤーの中吊りで、平行に飾ることが出来る
という点が挙げられます。
額縁を飾る際に、手こずる平行にする。お辞儀してしまうという状況をこちらは簡単に解決できます。
更に両面使えるということで、壁だけではなく、天井から吊るして、新たな額装をできるという新たな提案をこちらの額縁では行っております。
上写真のように、シンプルなデザインの「フラット」面と、ラインの入った装飾のある「ライン」面を
作品の雰囲気に合わせて、自由に組み合わせていただけます。
額縁としては、特殊ではありますが非常に面白い商品となっております。
興味ありましたら弊社まで連絡いただければ幸いでございます
本日は以上になります
最後までお読みいただきありがとうございました。
毎月、流行の情報を発信している雑誌「日経トレンディ1月号」に弊社のコレクションケースが掲載されました。
掲載ページのタイトルが「2022年大注目の商品&サービス」。
大注目はオーバーかと思いますが、多少は流行をつかさどる雑誌担当者のお眼鏡にかなう商品なのだと、嬉しく思います。
注目されるだけでなく、「飾って感動した!」と思っていただける製品を今後も提供して参ります。
皆様こんにちは
山本でございます
今日ふとカレンダーを見て、“もうすぐ年を跨ぐのか”と驚きました。大学時代を含めたここ6年は、年末年始は、友人・先輩・後輩または家族と必ず一緒にいました。年末ひと月前の11月に入るころには、伊勢に行く予定を立ててり、人の家で鍋を囲み、くつろぎながら紅白を見ようといった予定を立てていました。
それを行って、年末年始を感じるという意識がありましたので、それを行っていない今年は個人的に全く年末感がありません。帰省するつもりもないのでどうしようかなぁという感じです。
年末年始に帰省した際は、同じく帰省した・地元に残った同期と、中高時代に通ったお好み焼き屋に向かった後、共にパチンコに行き、その後雀荘に向かい、そのあとお酒を飲んで、また雀荘に向かうという場末の人間のような動きをしていました。自分で書いておいてなんですが本当にひどい生活ですね。反省です。
僕自身、ギャンブルが好きなわけではないんですけれど、友人と一緒に何かするというのが楽しいんですよね。もうラウンドワンに行って、体を動かしたり、ショッピングをしたりなんてことをすると、次の日に残るぐらいとても疲れてしまうので、体を動かさず長時間楽しめる方へと流されちゃいますね。
それでも友達とふざけながら打つ麻雀が世界で一番面白いので、今年はそれをしないと思うと残念ですが、落ち着いてゆっくりと過ごす年末年始も中々ないと思いますので、今年はゆっくりと鹿児島で過ごそうと思います。
それでは本日も弊社の額縁を紹介させて頂きます
本日紹介させていただくのは、
“APS-02”です。
やわらかい色とデザインのフレームで、押し花や刺繍作品の額装に適しています。
3色展開でして
①ピンク
②グレー
③ブルー
となっています。
上写真のようなフレームとなっていまして、色合いもさることながら、内側の模様もかわいらしい印象を与えまね。
樹脂フレームなので、軽く扱いやすく、さらにリーズナブルなフレームとなっており
手に取りやすい額縁です。
作品厚も8㎜までなら対応可能ですので、上記に挙げたように押し花・刺繍とバラエティーに富んだ
利用方法があるということもこちらの額縁の大きな強みになりますね。
深さが13mmあるので、ダブルマット等空間を有効に使えます。
もし、興味ありましたら、ご気軽にご連絡ください。
本日は以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
皆様こんにちは
山本でございます
最近グラフィックを描く“バンクシー”という人物について名前をよく聞きますよね。皆様バンクシーご存じですか?
今月頭まで、東京にて“バンクシーって誰?”という展示会が開かれていました。実際バンクシーという人物の素性は明らかになっておらず、トリップポップバンドのマッシブアタックのメンバーだ。あいつだ。こいつだという風に、騒がれており謎に包まれています。
マッシブアタックのメンバーだとしたら個人的には凄い興奮しますね。コロナが無ければ昨年の国際フォーラムで行われる予定だったライブに絶対行こうとおもっていました。
こちらも社会派バンドです。かっこよいですよ。
とにかくバンクシーは素性が明らかにはなっていませんが、そのメッセージ性と自己プロヂュースの大胆さと奇抜さはとてつもないものですね。
彼の作品はグラフィティ 所謂“落書き”ですね。壁に絵を描き、社会的メッセージ・風刺・皮肉を予告なくどこかで発表しています。企業からの依頼や、他の音楽家からの依頼も2003年以降はすべて断っており、自身の意思と作品を大事にしているのだなと感じます。
僕はバンクシーがすごい好きなんです。
有名なお話ですけれども、オークション会場にて約1億4千万円で購入された自身の作品をシュレッダ―にかけてその会場を騒然とさせたエピソードがあります。
これ滅茶滅茶カッコよいですよね。アンチ資本主義・ユーモアがあり、そして作品それ自体の価値ではなく、作品を起こした後のリアクションまでが作品であり、そこに価値を見出していることに凄いときめいたんですよね。
僕がバンクシーを知ったのが確か5年位前で、イラスト集を買ったりはしましたけれど、そこまで興味はなかったのです。でも3年前ほどのこのエピソードはかっこよすぎて、色んな気持ちがはじけ飛びそうでしたね。
アートは金持ちの娯楽ではなく、あくまで社会に対するメッセージの手段としての1つとしてあるというバンクシーの考え 皆様はどう思うでしょうか。
僕自身、作品ではなくこのエピソードからではありますけれども、アートの存在意義について考える良いきっかけになりました。
皆様も興味ありましたら、バンクシーについて調べてみてはいかがでしょうか。
それでは本日も弊社の額縁を紹介いたします。
本日紹介させていただくのは
“ クーベ ” という額縁です
こちら、スライド式の額縁となっていまして、フレームは丸みを帯びており、柔らかさを感じさせます。
カラーバリエーションは、
①シルバー
②ネオホワイト
③宗達
④ナイルブルー
⑤エメラルドグリーン
の計5色になります。
上の写真は、宗達カラーのフレームを使用しており、白い壁とよくマッチしています。
上に挙げさせていただいている写真、のナイルブルーのフレームサンプルになります。
立ち上がりは21㎜、見え幅は9㎜となっており、さらに見え幅部分が丸みを帯びているため、鑑賞する側にたいして柔らかい印象を与えます。
抽象的な表現ですが、おしとやかな額縁となっていまして、作品と調和することに素晴らしいポテンシャルを秘めていますね。こちら額縁を独立させて映えさせるも良し、他のインテリアともマッチしやすいので、インテリアとして合わせるも良しという素晴らしい汎用性を備えています。
今回、弊社の” クーベ ”という額縁を紹介させていただきました。
興味を持っていただきましら、幸いでございます。
本日は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。