株式会社アルナ aluna

足利市観光

皆さんこんにちは。宮城です。

不安定だった気温もやっと安定してきて車の中にいると日差しの強さで少し汗ばむ陽気にもなりましたね!
この季節を昔の言葉で三寒四温とも言いますけどまさにその通りですね。

先日のお休みに天気が良かったこともあり、地元から1時間程で行ける栃木県足利市へちょっとした観光へ行ってきました!
足利には寺社仏閣などが多くあり、その昔、江戸から日光へ目指す際に足利に立ち寄って休息をとったりなどしたとの事で、、、
浅い情報で申し訳ございません(笑)

観光の中で日本最古の学校などもあり、とても見ごたえのある町でした。
1日では見切れなかったのでまた行き、前回見れなかったところを回ってみたいと思います!

さて、話は変わりますがアルナの主力商品アルミアムシリーズから待望の新作が登場です!
ALUMIUMシリーズ第6弾【SLICE】です。

「SLICE」は内側に向かうささやかな斜面で構成されている額縁です。
このわずかな傾きが作り出す陰影が、作品を静かに彩ります。
額縁と作品の間を限りなく薄くすることで、作品と額の一体感を生み出しています。
また SLICE は今までの ALUMIUM シリーズで初の背面からの取り付け(トンボ)式を採用していて、作品の展示がより容易になっています。

ALUMIUM シリーズの高級感に使いやすさもプラスした製品となっております。
つい先日販売開始日となった出来立てほやほやの商品となっております。

詳細は下記URLからどうぞ
https://aluna.co.jp/products/slice/

最後までお読みいただきありがとうございました。

相田みつを美術館

本社営業社員と一緒に、都内にある「相田みつを美術館」を見学して来ました。
相田みつを美術館さんとは、美術館の場所が銀座にあったころ(現在は有楽町にある東京国際フォーラムです)からのお付き合いなので、25年ほどになります。25年といえば四半世紀。あっという間です。

SNSなどが普及し、デジタルなコミュニケーションが一般的になりつつ中、相田みつをさんの作品は筆と紙を使ったアナログな作品です。しかしながら、コロナ禍で改めて相田みつをさんの言葉が取り上げれられる機会が増えました。相田みつをさんは戦争を経験し、仏教を勉強するなかで「人間の本質とは」を色々考え抜き、生きることの苦悩や言葉との葛藤を作品に投影しています。

コロナだけでなく、ロシアのウクライナ侵略という、ネガティブな気持ちになる出来事が続きます。この不安な生活の中から、精神的な救いを相田みつをさんの作品に求める方が多いとも聞きます。
実際、コロナ禍で相田一人館長は頻繁にマスコミから取材を受けたようです。

長年にわたって、相田みつをさんの作品を額装させて頂く機会を頂けていることは、ありがたい限りです。
今後も、相田みつをさんの作品の良さをより引き出せる額装をご提供出来る様、努力して参ります。


Bリーグ観戦

皆さんこんにちは。宮城です。

ここ最近、春どころか夏に近いような気温で季節の変化に追いつけていない今日この頃です(笑)
皆さんも体調管理には十分お気を付けを!
先日、お休みの日に初めてBリーグ(国内バスケットリーグ)を観戦させていただきました。
元々、バスケットボール好きで興味があったこともあり、すごく楽しみに観戦へ向かいました。

その日の試合は首位攻防戦の天王山。とても白熱した試合を繰り広げ第4Qの終盤まで接戦が続き、とてもじゃないけど目を離すことができないほどでした。
あれほどまでに興奮しながら試合観戦したのは初めてに近かったです。

ゲーム以外にも演出にこだわっており、音楽やプロジェクションマッピングなどを融合させて
とても魅力的でつい息をのんでしまう演出でした。

すっかり虜になってしまい、これからも観戦したいと思わざるを得ない試合でした。


観戦させていただいたチームでは、演出やデザイン面でもとてもこだわっており、
アルナ商品も多くご活用いただいております。

プロのスポーツチームに認められているアルナ商品。
きっと皆様のお手元にある記念品にも更なる【特別感】を生み出すことができるでしょう。
是非チェックしてみてください。

アルナ製品ページ
https://aluna.co.jp/products/
最後までお読みいただきありがとうございました。

能作さん 工場見学

1916年創業の老舗鋳物メーカー、能作さんの工場見学に行ってきました。
能作さんは私が目標としている会社です。

100年以上の歴史がありますが、常に新しいことに挑戦し、デザイン性の高い製品を生み続けています。
工場自体もグッドデザイン賞を受賞しており、年間13万人の方が工場見学に訪れているそうです。

弊社も近々鹿児島工場のリニューアルを検討しています。今回の工場見学させて頂き、幼稚園児でも職人のすぐ後ろまで足を運んで見学できる受け入れ態勢や、工場内を常に明るく保つ工夫、室内サインの統一感など、参考になることがたくさんありました。


なによりも驚いたのが、「能作前」というバス停があることです。
今はやりの「ネーミングライツ」でなく、運行当初からバス停の名前として1企業名が使われています。
しかも、一般的なバス停ではデザイン性がないとの理由で、自社でバス停をデザインし作ったそうです。
このこだわりも見習う必要があります。

数年先になりますが、弊社の額縁工場も多くの方々に愛される工場にリニューアル出来る様、頑張ります。

第一弾



 皆様こんにちは

山本です

一週間に一度の更新になると、流石にネタの一つや二つ出てくるだろうと
高をくくっていましたが、全然そんなことはありませんね。

 一つだけ個人的な大きなネタとしては、先週の金曜日に発表されたフジロックのラインナップ第一弾発表が挙げられます。
 これに関しては書こうと思えば何万文字でも書けますが、軽ーくそれについて書かせて頂きます。

昨今のコロナ下の中、イベント興行は非常に苦しい中、段々と規制ありの中で興行を行うことが出来るようになってきました。

 海外からのミュージシャンの招集はコロナ以前と違い、まだまだ難しい状況ですが
それでも洋邦共に良いミュージシャンを呼べています。大健闘です。

 海外との人気のギャップ。国内の洋楽市場の弱さ。フジロック故のラインナップの渋さ・コロナ下の開催ということで、今年の集客もどうなるか分かりませんが、どうにか無事に成功してほしいと思います。



  それでは本日は ” モントレ”  という額縁を紹介いたします。



 こちら、
①チョコ
②バニラ
③ビター

の三色ございます。

どのカラーも木目調のものとなっており、木目の色がマットの役割となって写真額としてご利用できます。
規格サイズ以外にも対応可能です。
5㎜厚の作品までなら額装することが出来ます。




 こちら、このようなフレームとなっておりまして、木目に対して、細身の光沢シルバーが
先ほども申し上げましたように、重厚感・高級感を漂わせます。
 故に、額縁としてだけでなく、お部屋を彩るエッセンスとして、インテリアとしても活躍できると思います。
 もし興味ありましたら弊社まで連絡いただければ幸いでございます。


本日は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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