株式会社アルナ aluna

メモリアルフレーム先行販売終了まで残り1週間を切る

皆さんこんにちは。宮城です。
本日はなかなか暑かったですが、朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきましたね。
暑さ寒さも彼岸までという言葉もありますので、時期に秋ですね。
ただ、私はすでにスノーボードの準備を始めております(笑)
毎年夏の終わりに近づくと、仲間内でスノーボードの準備や話がひっきりなしに出るようになります。
いつまでこのワクワクした少年の心を持ち続けられるのか、、、
今のうちにこのワクワクも楽しみたいと思います。

さて、7月19日からクラウドファンディング【マクアケ】にて先行販売しておりました
『メモリアルフレーム』も残り1週間を切り、9月19日までの先行販売となっております。
多くのプロスポーツチームからご愛好いただいているフレーム【グルアール・シェリール】のハイクオリティバージョンとなっている本商品、是非チェックお願い致します。

商品ページURL
https://www.makuake.com/project/memorial_frame/



最後までお読みいただきありがとうございました。

稲盛 和夫さん

8月24日、京セラの創業者でもあり、JALの再生にも尽力した稲盛和夫氏がなくなりました。
稲盛さんの本や雑誌の記事は数多く読ませていただき、アメーバ経営やフィロソフィーの実践など、多くのことを学ばせて頂きました。稲盛さんが開催していた盛和塾は中国でも人気があるようで、多くの中国人起業家が稲盛さんの倫理観を勉強しているそうです。

 稲盛さんの言葉で印象に残っているのは「謙虚にして驕らず、さらに努力を」です。一代で京セラを世界的企業に育て、NTTに対抗するためKDDIを創業し、瀕死のJALを再生し、数々の功績を残された方ですが、常に傲慢になることを恐れ、自らに強くこの言葉を言い聞かせていたようです。人はうまくゆくほど傲慢になるだけでなく、「このくらいはいいだろう」と気持ちが緩み、楽な方を求めがちになります。それが落とし穴にはまる第一歩と言っています。

 従業員は経営者を良く見ています。従業員が経営者を信頼し、尊敬できれば、会社のために頑張ろうと前向きな気持ちになります。前向きな気持ちになることで、指示を与えなくとも自主的に行動を起こすようになります。

 私はまだまだ稲盛さんの足元にも及びませんが、これからも稲盛さんの本やインタビュー記事などで勉強し、謙虚に驕ることなく、常に努力し続け、目標としている300年企業を作り上げていきたいと思います。

こんにちは、塩島です。

こちらは最近の上手くいった自炊の写真です。
ご飯は適当に済ませてしまう日も多いのですが、今回の写真は比較的ちゃんと作った日のご飯を選びました。
しかし今回この写真で注目して欲しい点は料理ではなく、何といっても料理を載せているお皿が可愛いという点です。
数か月前に栃木県の益子に遊びに行き、手に入れてきた「益子焼」の器たちです。
ホームセンターや百円ショップのような大量生産のお皿ではなく、ひとつひとつ作家さんの手によって形づくられた益子焼のお皿は温かみがあり、本当にお気に入りです。写真のキュウリを載せているブルーのお皿は特にお気に入りです。鮮やかですが陶器特有の温かみがあるので落ち着いていて、慎ましく食卓を彩ってくれます。
同じデザインのお皿でも色味や釉薬の仕上がりが1枚ずつ全部違っていて、どれがいいかを吟味するのも楽しかったです。
ほんの少しですが、制作している部分も見られました。特に「窯」は初めて見たのですが大きさに驚きました。
モノづくりの現場は知らない世界が広がってワクワクしますね。近いうちに陶芸体験もしてみたいです。

本日はALUMIUMシリーズ「RIM」をご紹介します。
RIMの特徴の一つとして、このように平置きにすることが出来ます。
アクリルのボックスを上から被せることが出来るので立体物を保護しながらきれいに飾っておくことが出来ます。
益子焼を眺めてまわる中でも、びっくりするお値段のお茶碗や壺がありました。そういった価値のある工芸品などはぜひ、保護しながらディスプレイしておきたいものです。思い出の品や記念品などもオススメです👍
ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました

アルナ額縁をご採用いただいた展示会

皆さんこんにちは。宮城です。
まだちらほらと暑い日は続きますが、しっかりと秋に近づいておりますね。
夏も良い季節ですが、秋もまた良き季節ですね。

ここ最近、展示会や個展などでアルナ額縁をご活用いただいた案件が増えてきている気がしております。
先日も複数件そういったお話をいただいており、SNSにて宣伝させていただきました。
こういった事例は私共としてもとても嬉しく、微力ではありますが是非アルナからも宣伝させていただきたいと思います。
お客様からいただいた感想も『この額を選んでよかった』や『この額のおかけで良い展覧会になりました』などありがたいお言葉をいただけました。
今後とも、アルナの額縁でたくさんの魅力的な作品を額装していただける事を願いたいと思います。

ご所望の際はアルナSNS(どのSNSでも構いません)からダイレクトメールかなにかしらのコンタクトをいただけますと幸いです。
是非、お気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

大学生インターン受入れ 

8月29日から1週間、大東文化大学のインターン生2名がアルナで実習を行いました。
 わからないながらも真摯に仕事に取り組む姿勢や、自分たちの立ち位置を理解し、とにかく足を引っ張らないようにしようとする言動が印象的でした。彼らの誠実さを表していましたし、大学側の教育も行き届いているのだと思います。

 大学生活のほとんどをコロナ禍で過ごし、私が学生の頃の楽しいキャンパスライフとは程遠い学生生活だったと思いますが、その分しっかりした考え方が身についていると思います。

 インターン生を指導する度に感じることですが、指導する側の社員も学ぶことが多いです。指導するには仕事を細かく分け、順序だてて説明する必要がありますが、これがまた難しい。よく教科書で教わる5W1Hも伝えているようで伝えていないことが多いです。定期的にインターン生を受け入れることで、社内に新鮮な空気が流れ、活性化される気がします。

 アルナで学んだことが、少しでも彼らの将来に役立てばうれしいです。

 相田みつを美術館を訪問した際は、相田館長直々に館内を案内していただきました。
 贅沢な時間を過ごすことが出来ました。

最終日、アルナのアルミ額をプレゼントしました。
とても喜んでいる姿を見て、こちらもうれしくなりました。

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