会長夫人 お誕生日おめでとうございます！
本社では土曜日出勤のお昼、会長夫人の手料理を御馳走になります。
地方から出て来て働いている社員もおり、「おふくろの味」を味合わせてもらっています。
その会長夫人が先日誕生日を迎えました。
ささやかながらお祝いのお花をプレゼント。
数年前、心臓の手術を受けたとは思えないほど元気です。
これからも末長く元気で、我々社員を見守ってください。
19.10.19
代表取締役社長の雪山が、社内や地元での出来事やイベントを掲載しています。従業員の普段の姿も紹介して行きます。
本社では土曜日出勤のお昼、会長夫人の手料理を御馳走になります。
地方から出て来て働いている社員もおり、「おふくろの味」を味合わせてもらっています。
その会長夫人が先日誕生日を迎えました。
ささやかながらお祝いのお花をプレゼント。
数年前、心臓の手術を受けたとは思えないほど元気です。
これからも末長く元気で、我々社員を見守ってください。
19.10.19
鹿児島工場新卒社員、岩﨑君の２週間に渡る本社での営業研修が無事終了しました。
毎日先輩営業社員と同行して様々なお客様の所へ足を運び、名刺交換し、商談を経験してもらいました。
工場の場合、おしゃべりをするのではなく、黙々と集中して仕事をする事が多いですが、
営業は製品の特長などを話したり、お客様からの話を聞いたりと、逆の仕事内容です。
プロの写真家に写真を撮ってもらう機会もありました。
とまどいもあったと思いますが、貴重な経験を積んだと思います。
週末の休みの日は浦和レッズのサッカーを観戦し、アジアチャンピオンに輝いた事もあるプロの技術と、１３年連続観客動員数No1の熱烈サポーターの迫力を体感したり、秋葉原で自分の趣味に関する買い物をしたりと、プライベートでも楽しんでもらえたと思います。
しかし何より、２週間ホームスティした会長宅でのおいしい食事は、良い思い出になったでしょう。
岩﨑君はおとなしく素直な社員です。社内ではまだ彼の良さを十分引き出せていませんが、
周囲への気配りや自ら先輩に質問する事を覚えてもらい、彼の実力と回りの力を融合させられる様、
会社としてもバックアップして行きたいと思います。
写真は会長宅で社員集まっての食事会のものです。
19.10.12
弊社の新ブランド、ALUMIUM（アルミアム）の「CUT」「LEAN」が２０１９年度グッドデザイン賞を受賞しました！
受賞を目指して取り組み、結果が出た事は素直にうれしいです。額縁のデザインで協力してもらった三星さんの師匠は、東京オリンピックのエンブレムをデザインした野老朝雄さん。世界に通用するデザイナーの指導を受けた、無駄をそぎ落としたデザインが評価されたのだと思います。
「CUT」「LEAN」には、今まで以上にこだわりを持って開発に取り組みました。開発に携わった社員も細かな所にも気を配り、最初から「今までと違うプレミアムな製品を作る」と強い意志を持って取り組みました。
色の付け具合や紐を通す金具、ビス１つまでこだわっています。両製品とも他の額縁には無い角度の為、生産する際の角度調整にも苦労しました。
一流の審査員から評価され、過去最高の４万点以上の応募の中からグッドデザイン賞に選ばれた事で、これらの苦労も報われました。
１人でも多くの方に、「CUT」「LEAN」の良さを知ってもらい、使って頂くのがこれからの我々の仕事です。
19.10.05
弊社工場がある鹿児島県薩摩川内市では、毎年9月に大綱引きが開催されており約４００年の歴史があります。この地元の誇り高き大綱引きが映画化されることが決定しました！既に今年実施された大綱引きには撮影がスタートしたそうです。
主演は三浦貴大さん。昭和世代の人には三浦友和さんと山口百恵さんの息子と言った方がピンとくるかもしれません。他にも沢村一樹さんや恵俊彰さんなど鹿児島県出身の役者さんが多く出演します。
プロデューサーの西田さんとは薩摩川内会で何度かお話をしたことがありますが、その都度この映画に掛ける情熱をヒシヒシと感じました。映画を作るには企画から資金集め、撮影、宣伝など様々なハードルがあるようです。
来年秋に鹿児島県で先行上映するようなので、今から楽しみに待ちたいと思います。
19.09.28
世界３大スポーツ大会の１つ、ラグビーワールドカップが遂に開幕しました！
日本は初戦のロシア戦に勝利！
世界大会の初戦は内容よりも、勝つことが大事ですが、勝利だけでなく
４トライを挙げボーナスポイントもゲット！
上々の滑り出しだと思います。
次戦は優勝候補のアイルランド。厳しい戦いになると思いますが、選手・スタッフは万全の態勢を整えて臨んで欲しいです。
弊社もラグビー日本代表のサイン入りユニフォームを額装した経験があります。
日本代表に選ばれるのは、一握りの選手。その一握りの選手が国の威信をかけて戦う。
その選手たちの直筆サインが書かれたユニフォームを額装する際は、
ラグビーに限らず、我々も身が引き締まる思いです。
ラグビー日本代表の皆さんには、是非地元開催で史上初の決勝トーナメント進出を決めて欲しいです！
19.09.20