株式会社アルナ aluna

営業スタッフ
営業スタッフブログ

営業スタッフが得意先で見たもの、かっこいい額装などをご紹介します。

ガラスかアクリルか

皆さまこんにちは!佐竹です!

コロナの影響がまだまだ続く10月ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
GOtoトラベルに続き、GOtoイートも開始され少しずつ経済活動が活発になっていってくれると嬉しいですね。

最近は、額縁も表面ガラス製の物が少なくなり、アクリルや塩ビ素材の物が多くなりました。
弊社においても、ガラス付きだった額縁は割れの心配がないPSボードへと随時変更しています。

ガラスは、表面が硬くて綺麗に反射する・ヨゴレのお手入れが簡単・アクリル板に比べ安価。
というメリットの反面、重くて割れやすい為敬遠される方が多いそうです。
一方アクリルは、非常に軽く丈夫・割れる心配もなく安心してお使いいただけます。
デメリットは、表面にキズ、静電気によるホコリが付きやすい・ガラスに比べ高価である。という点です。

現在は、軽くて丈夫なものを好まれる方が多くアクリルが主流です。
UVアクリル等、様々な工夫が凝らされ日々進化しています。
コロナの影響でアクリルの需要も伸びている状況なので、さらに変化を遂げたアクリルがもしかしたら発表されるかもしれませんね。

私も変化していく世の中の動きに置いて行かれない様、日々勉強を重ねていきたいと思います!
本日はお読みいただきありがとうございました!

中秋の名月

皆さまこんにちは!佐竹です!

昨日は、中秋の名月(十五夜)。雨も止み、満月を綺麗に見ることができました。
お月見には、秋の収穫に感謝する意味合いも込められているそうです。
そのため、月や収穫物にちなんだものを食べたり、お供えしたりするのが昔からの習わしなのだそうです。

皆さまは夜月見で一杯などされたでしょうか。
私はお酒はあまり得意ではないので、コーヒーにて一杯いただきました。(笑)

秋の月見もそうですが、季節を感じられるものはポストカードにて見かけることも多々あるかと思います。
季節に合わせて、ポストカードを入れ替えて飾る方も多いのではないでしょうか。

中身のポストカードを入れ替える方は多いかもしれませんが、額を取り換える方は少ない気が致します。
額も今では、多種多様。様々なフレームがあるのでポストカードを取り換える際に額の方も心機一転!変えてみるのも良いと思います。

弊社にて取り扱っている「AL191」という木製フレームは、ホワイト・ブラック・くるみ・ナチュラルの四種類のカラー展開をしております。
ホワイトは爽やかな夏に、くるみは紅葉が映える秋にご活用いただけると思います!
3WAYサイズには、マットが二枚付属しており入れるものによって調整していただけます。

また、新商品の「4126型」は特徴的な模様で、他のフォトフレームとは違った味がでています!

季節の変わり目にフォトフレームの入れ替えを検討されてはいかがでしょうか。

下記は商品詳細URLです。是非ご覧ください!
4126型→https://aluna.co.jp/products/products-2749/
AL191→https://aluna.co.jp/products/al191/

本日はお読みいただきありがとうございました!

芸術の秋

皆さまこんにちは!佐竹です!

9月も終わりが近づき、だんだんと秋の気配が近づいてきました。
今年は、コロナの影響で展覧会・展示会・個展等、美術関連の催し物は中止や延期が多く寂しいです。
秋といえば、芸術の秋を思う私ですが、皆さまはどんな秋を思い浮かべますでしょうか?

未だにコロナの影響で在宅ワーク・休日外出自粛をされている方が多いそうです。
本来であれば、紅葉の季節を迎え美術館等も多くの人で賑わいを見せますが今年は難しい状況です。
しかし、多くの人が感染予防をしっかりとっている影響で、コロナの感染者数もだんだんと少なくなってきています。
今年は難しいかもしれませんが、来年には多くの美術展がひらかれると嬉しいですね。

さて本日は、デッサン額「クレア」のご紹介です。
画像は、クレア断面図です。
画像は、クレア和額の断面図です。

クレアは、アルミ製独特のフォルムをもったシャープで滑らかな額縁です。
表彰状・認定書など症状が抜群に映える形をしています。

また、画像にある様に和額をとしても販売しており幅広くご活用いただけます。
フレームカラーは、シルバー。
布カラーは、6色よりお選びいただけます。

下記は商品詳細URLです。ぜひご覧ください!
https://aluna.co.jp/products/products-371/

本日はお読みいただきありがとうございました!

壁かけアート

皆さまこんにちは!佐竹です!

先日ネットにて面白い記事を見つけました。
「アートを買わない理由の一つが、賃貸で壁に穴を開けられないから」というお話です。

確かに賃貸住宅は自分のものではない為、色々と制約があります。
壁にアートを飾りたいと思っても、壁に穴が開いてしまう為断念する方も多いそうです。
ピクチャーレールをつけるという方法もありますが、全ての壁に取り付ける訳にもいきません。

所が、調べてみたところ賃貸住宅で画鋲の穴って「通常使用の範囲内ならOK」とされているそうです。
もちろん、不動産会社によって多少の違いはあるそうですが、大量の穴を開けたりしたりしなければ大丈夫な所が多いそうです。
弊社のフレームは、アルミ製や樹脂製が多くを占め軽くて壁に飾るにはピッタリな額が多くあります。
表面材もアクリルなので、地震対策として有効です!ぜひご検討ください!

ちなみに、画鋲の跡が目立たない「ニンジャピン」というものがあるそうです。
左が画鋲の穴、見えませんが右側にもニンジャピンで開けた穴があります。
肉眼では判別が難しいくらい穴が目立ちません。とても良いですね!

こういった便利な商品を利用してアート作品を飾ってくださる方が増えると嬉しいです!
本日はお読みいただきありがとうございました!

電話

皆さまこんにちは!佐竹です!

本日9月11日は、「公衆電話の日」です。
1900年のこの日、日本初の自動公衆電話が、東京の新橋と上野駅前に設置されました。
当時は「自動電話」と呼ばれていて、交換手を呼びだしてからお金を入れて相手に繋いでもらうものだったそうです。
1925(大正14)年、ダイヤル式で交換手を必要としない電話が登場してから「公衆電話」と呼ばれるようになりました。

今では、携帯電話を持つのが当たり前となり、街中で公衆電話を見かける機会も減りました。
昔は、相手に何かを伝える手段が少なく大変でしたが、
現在は電話・メールはもちろんSNS等を利用し自分が知らない相手とも通信できる時代となりました。

電話ももちろん便利で良いですが、人と人が対面して話す機会が減ってしまうのは少し寂しい気もしますね。
便利な機械も利用しつつ、人とのつながりも大切にしていこうと思います。

さて本日は、仮縁「コア」のご紹介です。
画像は、コアのホワイトです。

キャンバスとパネルを浮かせたように飾れる仮縁。
他ではあまり見ない独特な形をしています。
抽象画やスクエアサイズを描かれる方に支持されている額縁です。

カラーは、ホワイトとブラックの二色あり、絵の雰囲気に合わせてお選びいただけます。
弊社で出している仮縁「ボルドー」と組み合わせ、仮縁「ゼロ」に進化できます!

下記は商品詳細URLです。ぜひご覧ください!
https://aluna.co.jp/products/products-861/

本日はお読みいただきありがとうございました!

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