線入れ
こんにちは 竹ノ内です。
今日はダンボールに線を入れる作業について
今振り返ってみると入社初日の挑戦でした!
ダンボール線入れ作業のリアル
入社して初めての作業は、ダンボールに線を入れる「線入れ作業」。
緊張とワクワクの初体験を振り返ります!
初めての線入れ作業
初日、工場で先輩に案内されたのは、ダンボールに折り目をつける機械。
箱を作るための大事な工程だそう。手作業ではなく、機械を使うことにビックリ!
作業の流れ
1. ダンボールをサイズに切断し、機械の準備、先輩が「立ち上がり設定が大事」と教えてくれ、
フレームの種類に合わせて立ち上がりを調整。
2. ダンボール投入機械に1枚ずつ投入。最初はドキドキで手が震えた!
3. 線入れスタート、ダンボールを入れるとガガッと音を立てて吸い込まれ折り目が完成。
4. チェック折り目がズレてないか確認。1枚ミスったけど、先輩が「最初はみんなそう」と笑ってくれた。
感想と学び
緊張した点は機械のスピードに慣れず、最初は焦った事。
楽しかった点はキレイな折り目ができると達成感!
学んだことは、力を入れ過ぎるとダンボールに斜めに線が入ることも。慎重さが大事。
今思うと初の線入れ作業は緊張の連続でヘトヘトだったけど、モノづくりの楽しさを感じた一日。時が経ち今ではスムーズに出来る様になりました。
これからもっと精度が上がるように精進します。
最後まで読んで頂きありがとうございました♪
竹ノ内