再び東京へ
こんにちは 竹ノ内です。
またまた東京で
落語三昧!笑いと粋な伝統を巡る旅
こんにちは!今回も、東京で「落語」をたっぷり楽しむ旅の記録をシェアします。落語って、
江戸のユーモアと人間味が詰まった日本の話芸。一度ハマると抜け出せない魅力があるんです!
さあ、笑いと発見に満ちた一日、スタート!
朝:上野で寄席の老舗「鈴本演芸場」へ
旅の始まりは上野。朝10時、鈴本演芸場に到着。
この寄席は創業150年以上の歴史を持つ、東京の落語の聖地!外観はレトロで、
看板にずらっと演者の名前が並んでるのを見ると、テンション上がる!
早めの時間帯は比較的空いてて、ゆったり座れた。演目は「目黒のさんま」
。殿様が庶民のさんまの美味さに驚く話なんだけど、落語家さんの声のトーンと表情だけで、
殿様のバカっぽさ(失礼!)とさんまの香ばしさが伝わってくる!会場は朝から笑い声でいっぱい。
落語って、シンプルな舞台なのに、なんでこんなに想像力掻き立てられるんだろう?
昼:浅草でランチ&落語の街歩き
お昼は浅草に移動して、老舗のうなぎ屋でランチ。ふわっとしたうな重を食べながら、
落語の「うなぎ屋」の話を思い出してニヤニヤ。食後は、浅草の街をぶらり。
仲見世通りや浅草寺を眺めつつ、ガイドブックで調べた「落語ゆかりのスポット」を巡ってみました。
浅草には、落語の舞台になるような古い商店や路地が残ってる。
ガイドブックによると、落語家さんたちはこの辺でネタのインスピレーションを得ることも多いんだそうです。
人力車のお兄さんの威勢のいい声や、屋台のおじさんの呼び込み、なんか全部落語のシーンみたい!
っと今週はここまで
続きは来週〜
最後まで読んで頂きありがとうございました♪
竹ノ内