ハンターハンター
皆様こんにちは 山本です
遂に、うれしいことに富樫先生が長きにわたる休載期間を経て、ハンターハンターの執筆を再開されました。
ご存じない方もいらっしゃると思いますので、軽く説明しますと
週刊少年ジャンプにて、凄い人気があるのですが凄く休載をする漫画があります。
それがハンターハンターという作品でございます。
連載開始時期はワンピースとほぼ同時期なのですが、
ワンピースが休みを挟みつつ100巻程度なのに対し、
ハンターハンターは38巻と、一年におよそジャンプであれば4~5巻は発売されると
考えますと、その休載の期間の長さがわかると思います。
しかし、その休載中でさえもファンの間では、考察が毎日行われ
人気が下火にならず、いつも議論されているほどその内容は濃く
読んだことのない方がいらっしゃれば読んでいただきたい作品です。
作者の富樫先生は過去に
幽遊白書やレベルEという作品も連載されていたり、
奥様がセーラームーンの作者である竹内直子先生である関係か
たまに作品内での女性キャラが 奥様が描いたのかな?と思わせる
キャラクターもいたりしますので、色々と作品を楽しむことができます。
ベルセルクやドクタ―コト―診療所が完結せずに終わってしまいそうなので
ハンターハンターには本当に最後まで連載してほしいなぁと感じております
まだまだ書きたいのですが、これ以上長くてなってもしょうがないので
これで終わります。
本日は “ クーベ ” という額縁を紹介いたします。
こちら、スライド式の額縁となっていまして、フレームは丸みを帯びており、柔らかさを感じさせます。
カラーバリエーションは、
①シルバー
②ネオホワイト
③宗達
④ナイルブルー
⑤エメラルドグリーン
の計5色になります
上の写真は、宗達カラーのフレームを使用しており、白い壁とよくマッチしています。
上に挙げさせていただいている写真、のナイルブルーのフレームサンプルになります。
立ち上がりは21㎜、見え幅は9㎜となっており、さらに見え幅部分が丸みを帯びているため、鑑賞する側にたいして柔らかい印象を与えます。
抽象的な表現ですが、おしとやかな額縁となっていまして、作品と調和することに素晴らしいポテンシャルを秘めていますね。こちら額縁を独立させて映えさせるも良し、他のインテリアともマッチしやすいので、インテリアとして合わせるも良しという素晴らしい汎用性を備えています。
今回、弊社の” クーベ ”という額縁を紹介させていただきました。
興味を持っていただきましら、幸いでございます。
本日は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。