茶をしばく
皆様こんにちは
山本です
タイトルにさせて頂いた”茶をしばく”といった言葉どういった意味かご存じでしょうか?
関西圏で主に使われている”お茶を飲みに行く”の意の言葉です。
全く分かりませんよね。
大学一年の頃に、先輩が”茶しばきに行こ”と誘われた時、私は初めて耳にしたのですが
その時は、意味を知らないので、この先輩全然おもんないこと言うやんと思いました。
その先輩とは今でもよく連絡を取り合います。
良く助けてくださるのですが、そのおもんないやんと感じた記憶が、
ありがたいなぁという感情と一緒に今でもふと頭の中に浮かぶので
あの時は勝手におもんなくしてすまんと心の中で謝っています。
初めて聞いて以来、喫茶やカフェに行くときは”茶をしばく”を多用しています。
キャッチーで使いやすくて、”お茶いこ”よりも軽く使える印象です。
こちらの記事を読んでいる方は一度、こちら”茶をしばく”つかってみてはいかがでしょうか。
それでは本日も弊社の額縁を紹介させて頂きます
本日は“ DL ”です。
見え幅が50㎜とかなり存在感のある額縁となっています。
カラーは
①宗達
②シルバー
の2色になります。
フレームは上写真のようになっています。見え幅と比べ、立ち上がりは16㎜となっており中々薄く感じられます。
こちら” DL ”なんですが面金を付けることもでき
上写真は面金付きのフレームになります。面金の、見え幅は5㎜となっています。
サイズは規格サイズ以外のものにも対応可能ですが、大型サイズの額装に適した額縁ですね。
宗達色では、作品・フレームの存在感がUPするため、作品の存在感を主張したい場合は、是非是非こちらの方おすすめです。
興味を持たれましたら、幸いでございます。
その際は連絡いただければ、尚、幸いでございます。
本日は以上になります。
最後までお読み頂きありがとうございました