不思議
皆様こんにちは
山本です
新年初日の勤務日にて、神主さんに弊社に来て頂き、安全祈願をして頂きました。
その際に、不思議に感じたことをこちらに書かせて頂きます。
冠婚葬祭・他の厳かな催し事。様々ございますが、そちらで使われる言葉は、現代の言葉で行われます。しかし、神様に関係することに関しては、その言葉が現代的にアップデートが行われていません。
日本のどの場所においても、古文の言葉がメインとなり神様に対して宣われています。
言葉は、日々変化しているのに、神様に対しての言葉だけはおそらく平安時代辺りからあまり変化していない訳です。
凄い不思議じゃないですか?僕の知識が不足しているだけかもしれませんけど。
かつ、私たちが自然にそれを受け入れていることも同時に不思議に思いました。
日本だけじゃなく、他の国・地域でも同じような感じかもしれませんし、ちょっと興味深くないですか? ちょっと調べたいと思います。
では脈絡は全くありませんが、本日も弊社の額縁を紹介いたします。
こちら “Rパネル” になります。
こちらの商品の特徴として、
①リーズナブル
②手を切ってけがをするリスクが小さい
③シンプルな作り故に、どのような作品にも対応できる(サイズは、コピー紙サイズのみ対応)
の3点挙げることが出来ます。
こちらのフレームは下のようになっています。
角部分は、樹脂部分が少しわかりやすくなっています。
(画像はRパネルの別色であるシルバーのフレームです)
その樹脂部分と、角の丸みに対し、違和感を感じましたら
その特徴がない ”Jパネル” という商品もあります。
こちらフレームは、すべてアルミで製作されております。
下、そのフレームサンプルになります
こちらは、コピー紙サイズだけでなく、様々なサイズに対応可能であり(できないサイズもあります)
値段も”Rパネル”同様リーズナブルな為、手に取りやすくなっています。
こちらは
①ブラック
②ブロンズ
③シルバー
④ホワイト
の4色展開しており、どの作品にも対応できる素晴らしい額縁になっています。
飾りたい作品等ありましたら、こちらの2つの商品。ご一考いただけたら幸いです。
本日はここまでになります。
最後までお読みいただきありがとうございました。