株式会社アルナ aluna

第一次産業


皆様こんにちは

山本でございます

生乳がとんでもなく余っているとの記事皆様目にしましたでしょうか?
 
 乳製品の多くが、コロナの影響で消費されず過去最高の在庫量になっているとのことです。

 世界中の農業・畜産はそうした場合、生産調整をおこない、市場に供給される量を調整し、価格及び供給の安定を図っていましたが、流石に感染症という突発的な事象に対しては、対応が難しいのですね。

 畜産・農業・水産業と食にまつわる日本の状況は、原油価格の上昇や、飼料・肥料の値上がりと、生産するにあたってとても厳しいものになっています。読んでいらっしゃる皆様には、今回取り上げられた生乳だけでなく、第一次産業の憂慮すべき現状を考えて頂けたらと思います。 

 

それでは、弊社の額縁を紹介いたします

今回紹介しますのは

”   コア   ” という額縁になります。





 

こちら仮縁となっていまして、キャンバスやパネルを浮かせたように飾れる仮縁フレームとなっています。

①ブラック
⓶ホワイト
の2色展開になっていまして、作品を浮いたように額装することのできる額縁となっています。




断面は上写真のようになっていまして、断面図は下写真のようになっています。

大きなサイズであっても、フレームが目立たず作品を際立たせるフレームとなっていますので、抽象画やスクエアサイズの作品を作られる方に支持を受けています。
さらにこちら、弊社の ” ボルドー ”と組み合わせることで、” ゼロ ”という仮縁に変化し、
額縁の着せ替えを楽しむことが出来ます。” ゼロ ”の状態ですと、仮縁としての汎用性が”ボルドー”・”コア”
の単独使用時以上に増幅し、額装できる作品の幅と表現方法も広がるので、今回紹介している
” コア ”
と合わせまして
” ボルドー ”もおすすめさせて頂きます

もし、興味持たれましたら、弊社の方に連絡頂ければ幸いでございます。

では、本日は以上になります。

最後お読みいただきありがとうございました。