博物館
皆さまこんにちは!佐竹です!
本日5月18日は「国際博物館の日」です!
国際博物館の日は、博物館が社会に果たす役割を広く普及啓発するため、国際博物館会議(ICOM)が1977年に制定した記念日です。
1977年、モスクワで開催された国際博物館会議の第11回大会で、国際博物館の日を設ける決議が採択されました。
5月18日は、この第11回大会が開幕した日(1977年の5月18日)に因んでいます。
ここで言う博物館(ミュージアム)とは、博物館のほか美術館・科学館・動植物園・水族館等も含むものです。
年ごとに世界共通のテーマが定められ、各国で様々な企画が行われています。
日本では、日本博物館協会を主体として、2002年から参加。
毎年同日には、無料開館や講演会、記念品贈呈などの記念事業が行われているそうです。
今はコロナウイルス影響の為、休館している博物館が多いですがもう少し落ち着いたら美術館巡りがしたいです。
絵画や書、歴史的な遺物を見るのはとても好きです。様々な気持ちを与えてくれますし、時にはタイムスリップしているような
気持ちにもさせてくれます。皆さまも騒動が落ち着いたら、博物館めぐりなどはいかがでしょうか。
さて話は変わり、アルナ製品紹介第34弾です!
本日は、アルミ額「AF20 / AC書道額」のご紹介です!
(写真は、AF20のシルバーです。)
(写真は、AC書道額のシルバー布:紺です。)
光沢を抑えたステン色が作品を引き立てます!
柔らか味を持った側面とエッジの効いた正面は、アルミ額だからこそ可能な融合です。
フレームカラーは、シルバー(ステン:つや消し)のみとなります。
書道額の布カラーは、グレー・エンジ・紺・ベージュ・薄茶・ウグイスの6色展開です。
AF20の場合、見え幅20mm/ カカリ8mm/ 立ち上がり40mm/ 深さ27mm/ 作品厚27mmまで です。
※ガラス・アクリル無し、吊具も付属しません。また、仮縁の場合、竿と部品のみでお届けいたします。
AC書道の場合、見え幅20mm/ カカリ8mm/ 立ち上がり40mm/ 深さ27mm/ 作品厚1.5mmまで です。
※1.5mmのアクリル、吊具が付属します。
水墨画、書の作品に最適です!
また奥行を生かし、立体額としてもご利用いただけます。ぜひお試しください!
本日は、お読みいただきありがとうございました!