額縁専門メーカーのアルナです。額装するのは写真や絵だけではなく、靴や服などの立体物まで。特殊額に強い当社で飾りたいものはなんでもご相談ください。アルミ製額縁を中心に取り扱い。企業間取引を承っております。

お見積もり/お問い合わせ/資料請求はここをクリック
<<  2018年10月  >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
 
リンク集 (個人のご購入はこちらから)
NEWアイテム
今シーズンイチオシアイテム
アルナメディア掲載情報
SUPER DELIVERY(商品購入サイト)
   

web担当米山のつぶやき

入社して1年が経ちました。
web担当米山より額縁や美術館や博物館と絡めた日常の話題をお届け。
ちょっとしたコツや豆知識も身につくコラムを目指します!

※毎週月曜日更新予定です。

身近な額縁。  [2018年01月15日]
皆様こんにちは、米山です。
 
今月は友人の結婚式があるので、支出を抑えるために外出を控え、
引きこもり気味な日々が続いています。
とはいえ、今はインドア趣味も裾野が広く私自身の興味の幅が広いので
時間はいくらあっても足りませんが…。
 
去年は外に出かけることで受動的なインプットの機会を増やしましたが
今年は自分と向き合う能動的なインプットとアウトプットを並行できるように
環境を整えていきたいなぁとうすぼんやりした新年の抱負です。
 
 
さて、先週も話題に出しましたが今週の話題は「賞状額」について。
主なパターンは2種類で「金ラック(黒と茶の縞々)」と「金消し(金1色)」のもの。
名前と見た目の印象が全く異なりますが、きちんと由来があります。
 
金ラック・・・塗装をする際に、金粉をラックニスで溶いたものを使用していたから
金消し・・・金箔を細かく砕いた消粉というものを塗料として使っていたから
 
この額縁はあまり額縁に縁がない人でも、フォトフレームに続いて
身近な額縁ではないかなぁと思います。
 
何故なら「子どもが学校でもらってくるから」。
 
市の大会で入賞したりすると大抵セットで付いてくるので
手に入れるハードルが低い額なんですよね。
 
で、わりと家に溜まってきて写真や絵を入れるのに親が使い始める。
昨年出かけた展覧会で、作者の変遷を示すものとして子どものころの作品を展示していたのですが、
見事に縞々の賞状額に入っているのを見かけて「本当に家に残っているのを額縁ごと持ってきたんだな」
と考えを巡らせて一人でほっこりした気持ちになりました。
 
金消しの方は使いやすいのかインテリアとして使ってしまう方も多いようで
よくネパールカレーなどのエスニック料理店や、中華料理店で使っているのを見かけます。
「あぁ…ガネーシャ(頭が象のインドの神様ですね)が賞状に…」と
食事をしながら気を取られるようになったのはこの業界に入った弊害です(笑)
 
この記事を読んだ皆様にも賞状額に気を取られる呪いをかけておきます。
是非覚えて見える景色を変えてみてくださいね。
 
タグ:フレーム
Posted at 09:52