額縁専門メーカーのアルナです。額装するのは写真や絵だけではなく、靴や服などの立体物まで。特殊額に強い当社で飾りたいものはなんでもご相談ください。アルミ製額縁を中心に取り扱い。企業間取引を承っております。

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web担当米山のつぶやき

入社して1年が経ちました。
web担当米山より額縁や美術館や博物館と絡めた日常の話題をお届け。
ちょっとしたコツや豆知識も身につくコラムを目指します!

※毎週月曜日更新予定です。

アルミの額縁と結露。  [2017年11月07日]
皆様こんにちは、米山です。
 
三連休は初演からずっと観劇したかったミュージカルを観てきました。
お財布には大打撃ですが初演から数えると5年越しの悲願達成です。
再演の度に行けない落胆と同キャスト再演への期待を持ち続けていましたが
二人芝居なのが功を奏したのか今回の4度目の再演も同じキャストで感無量でした。
 
皆さんも今年最後の三連休、無事楽しめましたでしょうか。
 
さて、今回はこの時期になると一度は問い合わせで挙がるある問題について。
アルミ額縁を扱っている、と伝えると「結露は起こるんですか?」と質問が来ます。
結論は「リスクは0とは言えませんが、冬場の窓のようにはなりません」
というところでしょうか。
 
そもそも結露というのは、暖かく湿った空気が急激に冷やされることで発生します。
雲ができる原理と同じです。
冬場の窓は加湿器などを使用し暖かい室内と、寒い外気の境目にあたるわけですから
その境目に室内の水蒸気が結露となって現れるわけです。
アルミは樹脂や木よりも熱が伝わりやすいため、結露が起こりやすくなるのは本当です。
 
しかし、額縁を使用する場合は暖かい室内にあるか寒い玄関や廊下にあるのが一般的で
窓のように寒暖の境目になることはさほどありません。
脱衣所のような極端に水蒸気の多い場所や、暖かい部屋の窓際などに気を付けていれば
結露で中身がびしゃびしゃ…なんてことは起こらないと思います。
 
木製額も多湿の日本においてはカビのリスクと隣り合わせになりますので
心配の程度は似たようなものではないかな、というのが個人の意見です。
 
表面の透明版も、ガラスよりアクリルの方が温度変化が小さくなりおすすめです。
冬場の風景写真などには、シルバーなどのスタイリッシュな額がよく似合います。
ぜひアルミの額縁にもトライしてみてくださいね。
 
 
 
Posted at 08:23