額縁専門メーカーのアルナです。額装するのは写真や絵だけではなく、靴や服などの立体物まで。特殊額に強い当社で飾りたいものはなんでもご相談ください。企業間取引を承っております。

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web担当米山のつぶやき

入社して1年が経ちました。
web担当米山より額縁や美術館や博物館と絡めた日常の話題をお届け。
ちょっとしたコツや豆知識も身につくコラムを目指します!

※毎週月曜日更新予定です。

乙嫁語り原画展  [2017年09月04日]
皆様こんにちは。
急に涼しくなってもまた一度残暑が戻るのかなぁと思っていたら、空がすっかり秋でした。
今年は宣言通りクーラーを家で使用せず乗り切ることが出来そうです。米山です。
 
さて、私は先週北朝鮮のミサイルでJアラートが鳴り響いた日にお休みをいただいており…
外務省で漫画の原画展を見ていました。
管轄は違えどそんな日によく開催してくださったなぁと改めて思いつつ…
開催方法が斬新だったので今日はその記事です。
(写真撮影とネットへのアップは会場で了承済みです)
 
今回の原画展は外務省の中央アジア・コーカサス室が主催。
漫画は中央アジアを舞台にした作品で、
以前にも作者がイラスト提供を行うなどしていました。
 
開催場所は国際会議でも使用される会議室。(画像1枚目参照)
何もない部屋にパーテーションを並べて壁掛けをするような展示を想像していた私。
ところが原画は透明のアクリル額に入れられ、動かせない机に直置きという展示でした!
(画像二枚目参照)
きっと色々制約がある中この展示方法におちついたのでしょう。
 
原画展の中でも本文のページは、枠外にも指示や落書きが書き込んであることがあり、
あまりマットで隠すようなことはせず、全面を見られるようにしておくのが主流です。
マットの代わりに後ろに大きめに切った画用紙を一緒に挟みこんでありました。
これは出版社側の配慮だったのかもしれません。
 
2枚だけアルミの額縁の作品があり、「ハッうちのMG-Cなのか!?」と思いましたが
よくよく確認してみると他社のでした。残念。
(画像3枚目参照)
 
同じ雑誌の中でも群を抜いた鬼のような書き込みで連載を進めていて、
作者自身「もつ煮込み」と読んでいる絵柄を至近距離で堪能できる機会となりました。
 
机の上に平置きをする場合、展覧会では見やすいよう斜め向きになる台座を用意しますが、
額にワンタッチで取り付けられるそんな備品があるといいのかもしれません。
(でもわざわざ皆さん買いませんかね…)
 
Posted at 13:11