額縁専門メーカーのアルナです。額装するのは写真や絵だけではなく、靴や服などの立体物まで。特殊額に強い当社で飾りたいものはなんでもご相談ください。企業間取引を承っております。

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web担当米山のつぶやき

入社して1年が経ちました。
web担当米山より額縁や美術館や博物館と絡めた日常の話題をお届け。
ちょっとしたコツや豆知識も身につくコラムを目指します!

※毎週月曜日更新予定です。

収納スペースとしての額縁。  [2017年07月31日]
皆様こんにちは。
 
まだ自宅ではクーラーをつけずに頑張っている米山です。
涼しいのは好きですが、クーラーの中にいるよりも部屋で汗をかいている方が体調がいいです。
塩分と水分の補給、十分な食事と睡眠には気を付けて夏を乗り切っていきます。
(体質には個人差がありますので皆さん無理せずに…!)
 
さて、今回は収納の話。
日本はもともとふすまで間仕切りする家屋の名残がいまだに残っているのか、
住宅で壁を存分に使い倒そうとする風潮は欧米諸国に比べると圧倒的に少ない印象です。
日本の賃貸は原状回復義務がありますが、海外はリフォーム状態がそのままになることも多い様子。
 
そのため日本の住宅は壁が殺風景で、収納は置き型の家具を使うため重心が下になりがち。
収納も少ないと悩むのならば、やっぱりもっと壁を使うべきだと感じます。
最近はホッチキスで固定できる小さな壁掛け家具などを見かけるようになりました。
 
壁の収納方法の一つとして、額縁がもっと流行らないかと額縁屋は考えます。
弊社の特殊額と呼ばれるものはもはや額縁というよりケース…ともっぱらの評判です。
洋服や本のようにきれいにジャンル分けができず棚からあぶれがちな記念品や、
小さいけれど数があって並べるだけだと埃に悩むコレクションなどを
絵を飾るように壁に飾れば、意外と居住空間には困らないものです。
 
そのためには壁を傷つけず、取り扱いが楽な壁受け金具を開発することが重要なのかなと。
ホッチキスで留める家具を一度取付けましたが、かなり針を無駄にしてしまいました。
 
まだまだ開発する余地がある分野だなぁと考えつつ、もどかしい日々です。
 
Posted at 15:35