額縁専門メーカーのアルナです。額装するのは写真や絵だけではなく、靴や服などの立体物まで。特殊額に強い当社で飾りたいものはなんでもご相談ください。企業間取引を承っております。

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web担当米山のつぶやき

入社して1年が経ちました。
web担当米山より額縁や美術館や博物館と絡めた日常の話題をお届け。
ちょっとしたコツや豆知識も身につくコラムを目指します!

※毎週月曜日更新予定です。

大英自然史博物館展  [2017年06月05日]
皆様こんにちは。
日曜日の免許更新はとても混みますね。米山です。
ひとまず免許証の顔写真、半目の犯罪者から脱却できて満足です。
 
日曜日の午後からは国立科学博物館で行われている、
「大英自然史博物館展」に出かけてきました。
 
教科書で見たことのある標本や鉱物がずらりと並び、
それに最新のCGで見た目を復元した映像が横に添えられていたりして
魚竜とイルカの違いなんて映像で見てこそ!でしたし大変面白かったです。
(ただ、目玉の始祖鳥のタイプ標本は人が多すぎてみたのは一瞬でした)
 
自然史系の博物館でおさめられている標本は、美術品としてよりも
後世の研究資料として用いられることが多いです。
だからこそ、それが採集された時代背景やその標本の意義を知ることが
面白さの中心であり醍醐味だと思います。
(来場者の会話を聞いているともどかしいことも沢山あります…)
 
展覧会内でもバンクスというプラントハンターが集めた標本が
サツマイモの栽培品種に至るまでの遺伝的系統の解明に使われているとあり、
過去のフィールドワークと今の分析技術でわかることが
まだたくさんあるのだと思えるのはうれしいことです。
 
博物館の成り立ちの裏には酔狂なコレクターがいることが多いですが、
この博物館もそんなコレクターのコレクションから始まっています。
最近は日本の若者の貧困化に伴いコレクターが減ってしまい
高齢のコレクターが手放した品が海外に流出していると聞きます。
 
先人の熱い思いと、これからの日本の文化財や科学研究を憂う展覧会でした。
 
画像はそんな展示品の一部です
(写真は一部展示品を除き撮影okでした!)
 
Posted at 10:31